特定されるかもだからぼかすが、とある商業施設の一角におっさんおばさんがポケモンGo目当てにたむろするスポットがある 5年ほど前にポケストが複数生えて当時からいろいろと迷惑行為がはびこっていたので、知人と協力してストップの移設や廃止を頑張ってきた 一度は消したのだが、それから半年で2個増えて、しかも重複&どうかんがえても存在しないストップが生えてお手上げだ 看板を設置したら1か月で壊されていた オジサンたちを口頭注意したこともあるが彼らは聞く耳持たないどころか、異様な声で威嚇するため周囲を歩く人がマジで警戒している 警察に連絡しても私有地なのであまり積極的ではない ストップ事態を移動させればッて思うけど、そもそもそのストップのもとになっているものは商業施設の中にはなく、たまたま隣接しているだけなんだ 無関係な商業施設ではあるが、そのストップ群にアクセスしやすく居心地がいいからとみんな利用して


位置情報ゲーム『ポケモンGO』には、位置情報が撹乱されてしまう誤作動がある。プレイヤーを翻弄するこの位置情報のズレが、一部海外プレイヤーの話題になっているようだ。 『ポケモンGO』は、プレイヤーの位置情報を利用するモバイル向けARゲームだ。プレイヤーは実際に現実世界を歩き回り、点在するポケストップなどの施設への移動やポケモンへの接近・捕獲をおこなう。プレイヤーの位置の判定については、地図アプリなどにも用いられるGPS技術が使われている。そのため本来は、ゲーム内のキャラクターの動きと現実のプレイヤーの動きが連動しているのが正常な動作だ。しかし同作のプレイヤーは、ときどき「自分は立ち止まっているのにゲーム内では動いている」などの誤作動を経験したことがあるだろう。そうした誤作動は「GPS Drift(GPSドリフト)」と呼ばれ、GPSを利用した測位の仕組みによって発生する。 位置情報ゲームにおい

セブン-イレブン・ジャパンは10月6日、スマートフォンゲーム「PokemonGO」(ポケモンGO)とのコラボレーションを終了すると発表した。セブン-イレブン店鋪のポケストップは10月31日(11月1日早朝)までに全て消去する。 セブン-イレブンはポケモンGOを運営する米Nianticと2017年4月にパートナーシップ契約を締結。全国に約1万9000ある店鋪がゲーム内にポケストップとして登場した。 イベントにも協力した。20年11月にはNianticとスポンサーが共同で行う「スペシャル・ウィークエンド」に参加している。 発表を受け、SNSでは「地方は大打撃」「どんどん便利なスポットが減っていく」といった嘆きの声に加え、「今までありがとう」など感謝の声が上がっている。 関連記事イオン、ポケモンGOから撤退 2月末にすべてのジム消去イオンは2月24日、スマートフォンゲーム「Pokemon

台湾在住の『ポケモンGO』プレイヤー陳清波氏がまたしてもスマホの台数を増やしたようだ。71歳にして『ポケモンGO』にハマりまくっている同氏は、自転車に大量のスマートフォンを装着しゲームを遊んでいる。台湾在住の『ポケモンGO』プレイヤー陳清波氏がまたしてもスマホの台数を増やしたようだ。複数の台湾メディアが伝えている。71歳にして『ポケモンGO』にハマりまくっている同氏は、自転車に大量のスマートフォンを装着しゲームを遊んでいる。フィールドを歩いて歩数を稼ぐほか、レイドバトルにも使用。経験値とポケモンを荒稼ぎしている。 当初6台だったスマホは15台、22台と徐々に増加。ここでおじいちゃんにさらなる転機が訪れる。同氏の噂を聞きつけた台湾ASUSが、陳氏をアンバサダーに任命したのだ。自社製品のバッテリーの持ちをアピールするには、『ポケモンGO』おじいちゃんはうってつけ。ASUSのハードウェアメーカ

こんにちは、ハヤトです。 初めてブログを書くので少し緊張しています、笑 これから少しずつ、このような形で記事を書いていこうと考えています。 さて、今回の記事のタイトルについてです。 ...はい、実は僕、ポケモンGOをやる前は本家ポケモンをやっていました。 そちらでもTwitterアカウントをかつて持っていて、フォロワーさんも今よりもずっと多く、五年くらい運用しているアカウントがありました。 乱数調整、レート2100、本家をやっている方には馴染みのある言葉だと思います。そんな僕がどうして本家ポケモンをやめたのか、今日はその理由についてお話します。 また、同時に最近のポケモンGO界隈のTwitterに関して思うところもあり、そちらも同時に記させていただこうと思っています。本家ポケモンとTwitterのよかったところ本家ポケモンを巡って起きたある事件と炎上本家ポケモンをやめた理由ポケモン

スマートフォンゲーム「PokemonGO」(以下、ポケモンGO)で10月8日に実施されたミュウツーのレイドアワー。今回のイベントでも不可解な現象がいくつも起きていたので紹介したいと思います。 ミュウツーのHPはもうゼロよ 午後6時。会社近くのジムは、自転車の中学生軍団から会社帰りのビジネスマン、談笑しながらスマホ画面をたたくOLの集団などで賑わっていました。 早速、出現したミュウツーを18人で瞬殺……したかと思いきや、サーバ側の処理が追い付かないのでしょうか。いつまでたってもバトルが終わりません。 新規勢と思われる人たちがザワザワし始める中、先輩トレーナーらしき人が声を上げました。「こういうときは慌てずに待ちます」。慣れてらっしゃる。 とはいえ、仕事を抜け出してきた私はあまり待てません。別の場所で同じ現象に遭遇していた知人の「再起動でゲッチャレ行けた」というメッセージを信じてアプリを再起

「PokémonGO(ポケモンGO)」の世界中のユーザーの歩数の合計は、約2兆円の医療費抑制効果があると計算できる――。ポケモンの石原恒和社長が2019年10月2日開催のイベント「Healthcare x Gamification Forum ~ゲームによるヘルスケアの進化~」で紹介した。 石原社長によると、これまでにポケモンGOの世界中のユーザーが歩いた距離の合計は約230億km。1歩を0.7mと換算すると、その歩数の合計は約32兆8000歩だ。筑波大学の研究チームが、1歩あたりの医療費抑制額は0.061円と報告している。それを基にかけ算すると、医療費抑制額が約2兆円と計算できると紹介した。日本人のユーザーに限ると、約7000億円の抑制額になるという。ポケモンは2019年5月の事業戦略発表会で、「ポケモンスリープ」の開発を発表した。ポケモンスリープは、デバイスに内蔵された加速度センサ

Nianticは『ポケモンGO』において、日本時間9月18日18時より実施が告知されていた「ミュウツー」のレイドアワーについて、世界に延期すると発表した。 Nianticは『ポケモンGO』において、日本時間9月18日18時より実施が告知されていた「ミュウツー」のレイドアワーについて、世界に延期すると発表した。9月より実施されている伝説レイドアワーでは、ライコウやエンテイ、スイクンにデオキシスといった伝説のポケモンがトラブルなく登場してきたが、大きな注目を集めたミュウツーについては、直前に延期となった。日本向けの告知がされたのは、開始より21分前だった。本日18時よりレイドアワーを予定していましたが、技術的な問題により全世界的に実施を延期いたします。ご迷惑をおかけし大変申し訳ありません。#ポケモンGO — @NianticHelpJP (@niantichelpjp) September


米ナイアンティック(Niantic)が提供するスマートフォン向けゲームアプリ「ポケモンGO(PokémonGO)」がスポーツ庁の「Sport in Life」の認定第1号となった。スマートフォンの位置情報を活用し、外に出て移動するほど楽しみが増す仕組みが評価されて認定されるに至ったようだ。この認定によってポケモンGO、ひいてはゲームに対するイメージは大きく変わるのだろうか。ポケモンGOが「Sport in Life」の認定第1号に ナイアンティックは2019年7月11日、同社のポケモンGOがスポーツ庁の「Sport in Life」プロジェクトのロゴマークを初めて付与されたアプリになったと発表した。 Sport in Lifeとは、2019年7月1日にスポーツ庁が発表したプロジェクトで、多くの人がスポーツに親しむ社会の実現に向け、スポーツを推進する企業や団体などに付与されるもの。ポケモ


スマートフォンゲーム「ポケモンGO」は、7月22日に日本での配信開始から3周年を迎えた。新要素「GOロケット団」や、漫画「ONE PIECE」で知られる尾田栄一郎さんが携わる熊本復興プロジェクトとのコラボレーションなどで盛り上がりを見せているが、そのイベントでトラブルが続き、運営する米Nianticの姿勢を疑問視する声が相次いでいる。 熊本復興支援プロジェクトでは、ONE PIECEに登場する「麦わらの一味」の像が熊本県内各所に設置され、22日からはポケモンGOのポケストップになる予定だった。しかし予定の午後1時になってもゲーム内にポケストップは登場せず、ポケストップを目当てに現地を訪れていた人たちを落胆させた。 結局、Twitterで不具合が知らされたのは午後6時過ぎ、ポケストップが設置されたのは翌23日の朝だった。そもそもTwitterを使っていない人たちにはまだ伝わっていない可能性も

スマートフォンゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」(iOS/Android)が7月2日、日本でも公開された。社会現象を巻き起こした「ポケモンGO」の開発元・米Nianticが、米WB Gamesと共同開発した位置情報ゲームだ。2016年のリリース当時、ポケモンGOにそれなりにハマった記者は、“ハリポタGO”こと魔法同盟の公開を待ち望んでいた。だが期待に反して、プレイ開始から数分間で飽きてしまった。 そもそも「ハリー・ポッター」シリーズの映画を見たことはあるが、原作はあまり読んでいないという、筆者自身の“知識不足”も要因の1つだろう。しかし、ポケモンも「金・銀」をプレイした程度で、詳しくはない。それでもポケモンGOは楽しめたことを考えると、ゲームの題材だけが要因とは思えないのだ。 バトルの方法が複雑すぎる? 記者の戸惑い 魔法同盟は、魔法使いとなったプレイヤーが、対立する悪い魔法使いと戦いな


イベントの詳細が分からないのに、ポケモンGOのトレーナーの間では、早くも“自販機ガチャ”が始まったようです。4月上旬に開催されると噂の「伊藤園 PokemonGO Special Weekend」。その応募に必要なシールを求め、伊藤園の自動販売機に走るトレーナーが続出しています。 Special Weekendは、ポケモンGOを運営する米Nianticがスポンサーとコラボして実施する参加者限定イベント。スポンサーにちなん「アンノーン」など特別なポケモンが出現するとあって、毎回トレーナーの関心は高いです。 伊藤園は約1年前にポケモンGOのスポンサーとなり、同社の飲料自動販売機がゲーム内でジムやポケストップになっていることも。2月25日現在、Special Weekendの実施に関するプレス発表などは行われていませんが、伊藤園が運営する特設サイトに応募要項だけは掲載されています。 これによる

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