Movatterモバイル変換


[0]ホーム

URL:


はてなブックマークアプリ

サクサク読めて、
アプリ限定の機能も多数!

アプリで開く

はてなブックマーク

タグ

関連タグで絞り込む (17)

タグの絞り込みを解除

気象に関するnekonyantaroのブックマーク (6)

  • 40℃になったらどうしようと思われる方、多いと思うんですが、大丈夫です ~気象予報士増田さんに聞く

    1977年滋賀生まれ。お天気キャスター。的中率、夢の9割をめざす気象予報士です。 好きな言葉は「予報当たりましたね」。株式会社ウェザーマップ所属。 ツイッターでも気象情報やってます。(動画インタビュー) 前の記事:南の国を参考にして生きていこう~気象予報士増田さんに聞く > 個人サイト >ウェザーマップ・増田雅昭 >ツイッター @MasudaMasaaki >ライターwiki 想像以上の気温の上がり方だった…… 林: 今年が、平年より平均気温が2.3℃高かったというニュースで、あのグラフを見ると……あのコロナが爆発した時みたい感じになってるじゃないですか。来年もこのペースで平均気温が上がるのかなって思うと……。 2025年がカギを握るのでは?増田: どうでしょうね。去年、一昨年までのところで、これは2025年がカギを握るのかなあと思っていて……過去のグラフを見ていてもこのぴょこっと突き出

    40℃になったらどうしようと思われる方、多いと思うんですが、大丈夫です ~気象予報士増田さんに聞く
    nekonyantaro
    nekonyantaro2025/09/12非公開
    「大丈夫です」は山火事多発みたいなことにはなりません、というレベルでの「大丈夫」?
    • 不思議な気象現象、“雷雪”の謎に迫る

      アメリカ、ミネソタ州の農場の上空でとどろきを上げる雷雲(写真左)。雷雲は、地表近くの暖かく湿った空気が上昇して、大気の状態が不安定になった場合に発生する。アメリカでは、晩冬から早春にかけてこのような条件がそろうことがある。吹雪の中で雷鳴と雷光が発生する珍しい気象現象で、「雷雪」と呼ばれている。 雷雪の研究者は、雪中撮影装置(写真右)を用いて雷雪の形成メカニズムを調査している。 Photograph by Richard Olsenius/NGS (left) and courtesy Patrick Market (right) 3月1日~2日、アメリカ東部地方は広範囲にわたって晩冬の雪嵐に襲われた。猛烈な吹雪となり、激しい雷鳴がとどろいた。住民は寒さと音で大変だっただろう。おや?そういえば雷が鳴るのは夏ではなかったか? 雪雲に伴う雷は珍しい気象現象であまり知られていないが、「雷雪(th

      不思議な気象現象、“雷雪”の謎に迫る
      nekonyantaro
      nekonyantaro2024/02/06非公開
      世界的には珍しい現象らしいが、日本列島の日本海側ではわりと日常みたい。https://weathernews.jp/s/topics/201711/240085/
      • 阿波おどり、暴風警報でも強行…徳島市長が中止要請も実行委「この程度なら大丈夫」

        【読売新聞】 徳島市の阿波おどりは15日、台風7号の接近により最終日の全公演が中止となり、閉幕した。コロナ禍を経て4年ぶりの格開催となった今年、天候に恵まれた前半は各所で踊りが披露され、街は熱気に包まれた。ところが14日は、台風の

        阿波おどり、暴風警報でも強行…徳島市長が中止要請も実行委「この程度なら大丈夫」
        nekonyantaro
        nekonyantaro2023/08/16非公開
        15日は公式が中止したけど、夕刻から県が場所用意して「勝手に踊ってください」ってやったみたいです。その時点で台風の影響はかなり弱くなっていたとはいえやっぱり「やめられないのかな」と納得。
        • ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏 二酸化炭素の温暖化影響を予測 | NHKニュース

          ことしのノーベル物理学賞の受賞者に、大気と海洋を結合した物質の循環モデルを提唱し、二酸化炭素濃度の上昇が地球温暖化に影響するという予測モデルを世界に先駆けて発表した、プリンストン大学の上級研究員でアメリカ国籍を取得している真鍋淑郎さん(90)が、ドイツとイタリアの研究者とともに選ばれました。 日人がノーベル賞を受賞するのはアメリカ国籍を取得した人を含めて28人目で、物理学賞では12人目になります。 真鍋さんは現在の愛媛県四国中央市の出身で、東京大学で博士課程を修了後、アメリカの海洋大気局で研究を行いました。 そして、大気と海洋を結合した物質の循環モデルを提唱し、二酸化炭素が気候に与える影響を世界に先駆けて明らかにするなど地球温暖化研究の根幹となる成果などをあげてきました。 真鍋さんは現在、アメリカのプリンストン大学で上級研究員を務めていて、アメリカ国籍を取得しています。アメリカのノーベ

          ノーベル物理学賞に真鍋淑郎氏 二酸化炭素の温暖化影響を予測 | NHKニュース
          nekonyantaro
          nekonyantaro2021/10/06非公開
          彼が最初に渡米したのは高度成長前で、日本で思うように研究できなかったのはやむを得ない。その後呼び戻せたのにまた戻られてしまったは、日本の科学技術政策の敗北の証左と言わざるを得ない。(後半部修正
          • 台風10号、史上初のルートで本州接近・上陸へ

            Uターンしてきたと思ったら、さらに州方向へカーブ。 異例のコースをたどろうとしている、台風10号ですが、異例というよりも、「史上初」といえることが濃厚となってきました。 通常、8月から9月にかけては日の南の海上に太平洋高気圧が張り出すため、その北側を吹く西よりの風や、ジェット気流と呼ばれる上空の強い西風に流され、日付近では北東方向に進む台風がほとんどです。 しかし、10号は進路が日付近で北西に変わるという異例の状況となりました。

            台風10号、史上初のルートで本州接近・上陸へ
            nekonyantaro
            nekonyantaro2016/08/29非公開
            台風「作戦行動前にちょっとその辺で訓練して攻撃力高めておくわ。」日本「をいをい。」
            • 長い豪雨をもたらした台風とブロッキングの危険な配置 | Climate+

              関東全域、特に栃木・茨城、そして宮城に大雨による堤防決壊と洪水が発生して大変なことになっています。この長い雨をもたらした線状の降水帯は、台風17号と18号の二つの台風のはざまで長い時間停滞していました。いったいどうしてこれほどながい時間、この降水帯が停滞したのか今後研究が行われることと思いますが、いまの段階で見えている現象に、二つの台風、そしてさらに下流のブロッキング高気圧があります。この配置が、今回の現象の鍵になっているようです。 異常気象をもたらす大気ブロッキングまず、今回の雨をもたらした状況に、二つの台風があります。 気象庁によると、東海―北陸地方を縦断し9日に日海に抜けて台風18号から変わった低気圧に向け、南西から暖かく湿った空気が大量に流れ込んだ。そこに、日の東側の太平洋にある台風17号を取り巻く東からの湿った風が衝突。行き場がなくなった空気が上昇し、積乱雲を発達させた。 東

              長い豪雨をもたらした台風とブロッキングの危険な配置 | Climate+
              nekonyantaro
              nekonyantaro2015/09/11非公開
              2つの台風に加えて北の高気圧も降雨が長く続く原因であったと推定されている。
              • 残りのブックマークを読み込んでいます1

              お知らせ

              公式Twitter

              • @HatenaBookmark

                リリース、障害情報などのサービスのお知らせ

              • @hatebu

                最新の人気エントリーの配信

              処理を実行中です

              キーボードショートカット一覧

              j次のブックマーク

              k前のブックマーク

              lあとで読む

              eコメント一覧を開く

              oページを開く

              はてなブックマーク

              公式Twitter

              はてなのサービス

              • App Storeからダウンロード
              • Google Playで手に入れよう
              Copyright © 2005-2025Hatena. All Rights Reserved.
              設定を変更しましたx

              [8]ページ先頭

              ©2009-2025 Movatter.jp