職場の職員旅行で神戸の日本海側の温泉に課のみんなで行ってきたんだが、 俺は派遣のおっさんとメガネくん(専門学校卒なのにメガネをかけている少し変わったコミュ障っぽい奴)と同部屋だったんだわ 夜飯まで自由時間だったので、温泉に行って土産買ったりしたんだわ 旅館に戻る前に派遣のおっさんがコンビニに寄ってお茶とか発泡酒とか買ってたわ メガネくんが「何でそんなの買ってるの?」って聞いたら 派遣のおっさんが「夜飲むため」って言い出した 俺が「冷蔵庫にバヤリースとかジュースやビール入ってたよ」って言ったら 派遣のおっさんが「旅館の冷蔵庫の中の飲み物は高い」って言い出してドン引きした いくら何でもみみっちすぎるやろって思った お姉さん先輩(48)や高卒新卒の子(20一人暮らし)にこの話をしたらみんなドン引きしてたわ

連絡先をお互い知ってる程度で、大学卒業以降もう何年もやり取りしてない程度の知人から、先日突然合コンの開催をお願いされた。 面倒なので適当な理由付けて断っても「そこをなんとか!」としつこく食い下がり、なかなか電話を切らせてくれない。 その堂々巡りのやり取りのなかで向こうがおどけながら、「こちらは全員銀行員ですよ!」、「バンカーたちが君を待っている!」とか言ってきたのがメチャクチャ気持ち悪かったので、結婚願望や専業主婦願望がある女にとっての男の年収についてのリアルな認識をここに書き記そうと思った次第です。 実際のところ、女子は年収の足切りラインを設けてる。これは現実として正しい。 共働き前提なら年収500万、専業主婦の身分を譲れないのだとすれば結婚時点で年収800万(※年収1200万円以上の昇給は確実)を足切りラインとして想定している女子がマジョリティではないかと。実際、そういう女子はこれらの

少し前に、偶然web関係者っぽい人とお会いさせて頂くことがあった。僕の実力不足もあり残念ながら彼のインターネットに関する話は殆ど理解出来なかったのだけど、彼の話で1つだけ印象に残っているものがあって、それはwebで記事を書くに際しては「タイトル付けが最も重要」だと言うこと。 彼曰く、殆どのwebの読者はタイトルだけでその記事を読むか読まないか判断するのだと言う。ほお、言われてみればそうかもしれない。私自身、記事を読むかどうかは基本的にタイトルで判断しているような気もする。 そして彼によれば、本当に記事を読ませたいと思っているライターは、タイトル付けに最も時間を割くと言うのだ。そんな阿呆な話があるんだろうか?タイトルなんてたった数文字なのに。これは常人の想像を遥かに超えたプロフェッショナルの世界である。1時間で記事を書いて、3時間使ってタイトルを考える。そう、例えるならばたった5分間の挿入の
「セレブ専業主婦と貧乏共稼ぎ主婦の違いはスナック菓子を買う時にわかる…」こんな私の意見に反論はありますか? 幼稚園年少の子供をもつ新米ママです。 私は専業主婦です。幸い主人の収 入が良いのでお金には不自由をしておりません。(セレブ専業主婦です。) 先日、近所のスーパーへ夕方にお買い物に行った時の話です。 夕暮れ時のスーパーマーケット… この時間にお買い物に訪れる主婦は二つのタイプに分かれます。 一つは私のような¨勝ち組のセレブ専業主婦¨と… もう一つはパート帰りの¨負け組の貧乏共稼ぎ主婦¨です。 セレブ専業主婦の方々の服装はファッショナブルで¨MGM¨のお財布を手に¨ミキハウス¨や¨Mr.ジュンコ¨等の高級ブランドでお洒落にキメてらっしゃいます。 そんなセレブ専業主婦のお買い物姿は実にエレガントで、高級野菜(例えばパプリカ・エリンギ等)を手に取りゆったりと品選びを楽しんでらっしゃいます。

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