昨日久しぶりにサークルKのことを思い出しておもむろにGoogle画像検索してみたんだけどめっちゃ看板オシャレだったんだと思った。 昔は近所にサークルKしかなくて、後からローソンやサンクスが出来たから「サークルK=古くてダサい」みたいなイメージがあったんだけど、こんなに洗練されたデザインだったんだと感動した。 サンクスもいまやすっかりなくなってしまったけど、改めて見るとポップで街が華やぐ感がある。 ココストアは実家。もうダサくてもいいんだ。とにかくパンが好きだった。 メガバンクのごとく、すっかりセブン、ファミマ、ローソンになってしまったが、あの様々なコンビニがあった時代がふと懐かしくなった。 よかったら、みんなの昔あったコンビニ話聞かせてほしい。

news.yahoo.co.jp Z世代が残業をキャンセルして大変らしい。それでなくとも、理由も告げずに有給休暇をとる、注意や指摘をハラスメント扱いする、さらにはそれらが高じて、あろうことか、信じられないことに、給料が安いという理由で会社を退職するというのである。 まさに世も末だ。滅私奉公、24時間働けますか、会社は家族、血の小便が出るまで仕事しろ、といったかつての「美しい国」の労働倫理はどこへ行ってしまったのか。高市早苗でなくとも嘆かずにはいられないというものだ。 この手の話は、「最近の若者は合理的すぎる」とか「タイパ至上主義だ」という世代論に落ち着きがちだ。しかし、この断絶の正体は「合理的かどうか」などという生易しい話ではないように思う。少なくとも私たちが真に苛立ち、恐れさえ抱いているのはそこではない。 Z世代の逸話を聞くたびに私たちの胸がうすら寒くなるのは、自分たちが長年積み上げ、守

加納裕三@bitFlyer @YuzoKano 12/21-24 と表記されていたら、普通24日の夜は宿泊できると思いますよね 宿泊数に課金するのだから、21,22,23,24日の夜泊まる権利を買っていると解釈しました 2025-12-08 18:36:08


Haruhiko Okumura @h_okumura 「外れ値は捨てる」と教えておられる高校の先生がけっこうおられて、「安易に捨ててはいけません」と言っても響かないらしく、最近は「研究倫理上「データ改ざん」になります」とちょっと強めに言ったりしている 2025-12-08 13:47:08 野嵜健秀/NOZAKI Takehide @nozakitakehide 小学生でも理科の実験のレポートでデータを改竄するのは常識だつたりする へんなデータが出た時、どうするか、を教へない教師側にも問題がある。小学生は「自分で考えなさい」なんて言はれても困惑するだけだよ。 x.com/h_okumura/stat… 2025-12-08 16:38:46 江藤光 |CEO@Kaibutsu Co., Ltd. @hikaru_eto 理科の最初の方でやる、プロットを一直線を使って抽象化するアレが良く

本が売れなくなった話はごちゃごちゃしているので、整理したいと思って書きます。 たくさんの方に読んでもらっているようです。 ご意見・反論はコメントをいただけると、他の方のためにもなります。 ◼️【業界でない人向け】書籍と雑誌の違い前提として、取次を介して商業的に流通している本(以下、本)には書籍と雑誌があります。 裏に雑誌コードがあれば雑誌、なければ書籍です。 コミックはたいてい雑誌ですが、雑誌コードがなければ書籍です。 しかし、いわゆる「雑誌が売れなくなった」という話のときはコミックは含みません。 雑誌の売上が減っていることや、その原因については争いがないと思うのであまり触れません。 書籍の話だけをします。 ◼️「書籍」の売上推移書籍の売上推移は以下です。 棒グラフが売上です。 【出典】 1995年以降、30年間で1兆円から6000億円に、40%減っています。 70%減っている雑誌よりはマ

今日は、医療の現場で見かける普通じゃない存在について紹介したい。 普通じゃないと言っても、悪い意味ではない。 逆だ。 特別に、非常に、具合が良い人達についてである。 非常に長く活動し、命の砂時計がゆっくり落ちていく人たちについて述べたい。 1.精神科には元気な高齢者も通院している ありふれた病院でありふれた精神医療をやっていると、ありふれた患者さんと接点を持つ機会も多い。 精神医療をやっているからといって、極端な精神症状を持っている人ばかり診療しているわけではない。特に外来診療では、「うつ病が治った後にも再発せず、けれども若干の維持療法が必要な人」「睡眠導入剤を定期的にもらいに来る人」なども珍しくない。 最近は、認知症のさらに手前のMCI(Mild Cognitive Impairment)と呼ばれる状態の患者さんを診る機会も増えた。直訳すれば、「マイルドな認知機能の差しさわり」となるだろ

時間管理術がうまくいかない理由 一部の人は「先延ばしグセは主に時間管理の問題だ」と主張する。 だが、そういう人たちの言うことを聞いてはいけない。 先延ばしグセは「時間管理」の問題だけではなく、「感情管理」の問題でもあるからだ。それがどういう意味か具体的に説明しよう。 私はかつて、時間管理の観点だけから1日の計画を立てていた。 たとえば、朝のルーティンを実行してから仕事をして、少し散歩をしては、また働いて昼食を摂る、というように私の理想にもとづく1日の計画を立てていた。 しかし、その計画はうまくいかなかった。たいていの場合、自分が理想とする計画を立てるだけでは、それを実行する気になれなかったのだ。 私は朝のルーティンを実行したかった。その日にやるべき重要な仕事に取りかかりたかった。そのあとで散歩にも出かけたかった。 ところが、それらをする気になれなかった。それはなぜか? 心理的な抵抗(なんら

» 【値上げ検証2025】スーパーとコンビニで「全く同じもの」を買ったら価格差はいくらになるのか → 絶望が待ち受けていた 特集 「スーパーとコンビニで全く同じものを買ったら価格差はどれくらいになるのか!? 」という検証のために、2022年、2023年、2024年と定点観測している、スーパー VS コンビニ検証。 当初はスーパーとコンビニの価格差を確認し、コンビニでの無駄遣いを減らそう……的な試みだったこの企画。ところが、値上げラッシュにより食品は一体どんだけ値上がりしてるのかという、スーパー派もコンビニ派も地獄に叩き落とす企画になってしまった。 さて、円安に米不足にトランプ関税に……と、いよいよヤバいことになった2025年はどうなっているのか? 今年も実際に調べてみた結果、調べたことを後悔した。 ・どこにでも売ってる定番商品で比較 比較のためにどこにでも売っている定番商品で、なおかつ「コ


現在、報道されているニュースの背景では、必ず歴史がつながっています。世の中で何が起きているのかを読み解くには、日本史、世界史だけではなく、地理的要因も絡めた地政学の知識も必要になってきました。さらにビジネスにおいては、経済学や経営戦略などの知識も重要です。こうした歴史の知識や教養を身につけておくと、取引先や上司との雑談といった仕事上のコミュニケーションに役立つことはもちろん、組織や社会がどういう方向に向かっているのかを理解するときに大きなヒントを得ることができると思います。 1970年の大阪万博を企画・開催した作家の堺屋太一さんの著作に 『歴史からの発想――停滞と拘束からいかに脱するか』(2004年3月刊行、日経ビジネス人文庫) という本があります。そのまえがきには、次のような一文があります。 「賢者は歴史に学び、愚者は体験に従う」という。 賢明な人は、広く過去の事象を調べて原因を知り、多

日本維新の会の奥下剛光衆院議員(大阪7区、当選2回)の資金管理団体が2023年、キャバクラとラウンジに計9万3500円を政治資金から支出していたことが6日、政治資金収支報告書で分かった。事務所は、いずれも奥下氏本人が企業関係者と共に訪れ、奥下氏側の費用を負担したと説明。税制上の優遇措置を受ける政治団体が、女性の接待を伴う店へ政治資金を支出したことに批判が集まりそうだ。 維新の政党支部「日本維新の会国会議員団」がスナックに政治資金を支出していたとの報道に対し、藤田文武共同代表は3日の記者会見で「女性の接待を受けるクラブは不適切だが、さまざまなロケーションがある。一概に駄目だとは言えない」と述べ、女性が客席に付く店舗への支出には問題があるとの認識を示していた。 資金管理団体「奥下たけみつ後援会」の収支報告書によると、23年3~4月、東京・赤坂のキャバクラに3万6300円、大阪市のラウンジに5万

序章:推し活という「現代宗教」2020年代の日本社会を象徴する風景、それは「推し活」という名の祝祭である。 駅の巨大広告、書店の特設コーナー、SNSのタイムライン。特定の対象、例えばアイドル、キャラクター、俳優、あるいはスポーツ選手を熱烈に応援し、そこに情熱と金銭を注ぎ込む行為は、もはや一部のサブカルチャー愛好者による奇行ではない。それは市民権を得たライフスタイルであり、現代人の精神を支えるインフラストラクチャーとして定着した。 株式会社インテージの調査[1]によれば、15歳から79歳の3人に1人が推し活を行っているという。しかし、この熱狂的な祝祭の光が強くなればなるほど、その影もまた色濃くなる。推しを持つことを社会全体が推奨し、推しがいない人生をあたかも「彩りのない余生」であるかのように語る風潮に対し、静かな、しかし確固たる違和感を抱く層が存在する。 それが本稿で焦点を当てる「推し活をし

さてまずは事の経緯から。 娘が中学生となり第一子の息子が中学生となった際にそうであったようパソコンを買い与えることになりました。ここまでは良いです。私も了承してます。 何故なら夫はプログラマー、情報技術者であり、私はそこまで詳しくはありませんが、相応の資格や会社での立場を持っているようです。生活に困らない程度には稼いで下さっているので収入面では大いに感謝しています。 しかしながら今回の娘のパソコン導入という問題から私たち夫婦は喧嘩をしてしまいました。夫は「娘に買い与えるパソコンOSをLinuxにする」と言うのです。 実は息子が使っているパソコンのOSもLinuxであり、何なら我が家にあるパソコンはすべて中身がLinuxです。その理由が夫の言葉を借りるなら「俺はLinuxフリークだ」そうです。意味がわかりません。 娘が欲しいと言ったパソコンはMacBookAir。デザインも可愛くてお洒落で

Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? はじめに 私の元職場の上司は、IEEEのことを「イェ~~」と呼んでいた。 パリピかよ。 会議中に「その規格はイェ~~が決めていて……」と仰るものだから、こっちは笑いが止まらないのである。正解はご存知「アイトリプルイー」である。 だが、よく考えたらIT業界には初見では読めない単語(あるいは読み方が直感的でない単語)が多すぎるのである。 そこで今回は、新人が現場で赤っ恥をかかないため、あるいはベテランがこっそり自信を取り戻すための「IT業界・初見殺し単語帳」をまとめてみた。 殿堂入り:誰もが一度は通る道nginx • ❌ ンギンクス •
高1の子が、不規則な生活は時間を考えないということだから安心する、規則的な生活は時間を意識させられるということだからそれだけで辛いと言う。なんで辛いのとさらに尋ねたら、時間を意識することは、自分に対する意識が鋭くなるから、それが辛いと言っていた。なぜ人が不規則な生活に陥りやすいかといえば、それは自分を意識しなくてすむから(自堕落とはそういうことだ)というのはなるほどと思った。自堕落であることで保たれる生がある。(2024.4.8) 高校生たちが、あらゆる職業を一言で表す遊びをやっていて、学校の先生を「愛情と自己顕示の狭間」、YouTuber「病的な寂しがり屋」って言ってて面白かった。パイロットは「人生の平均高度が高い人」だった。(2025.9.15) 高2の子が、毎日地下鉄内で大人たちがパズドラをしながら通勤してるのを見ていたら、人生ってほんと意味とかないんじゃないかなと思うようになったと

高市首相の就任から1ヶ月経ったが、支持率が高水準を維持していることが報道されている。各社とも同様の傾向を示しているので、確度は高いだろう。 この高い支持率の根源は何なのだろうか。中国や台湾が何とかという話もあるが、支持率への影響因子は一番には景気や経済の話だ。世論調査の細かい質問にも着目すると、マジョリティは 高市首相を支持する積極財政を支持する今の経済政策を支持しないとなっている。すなわち、従来の経済政策が財政規律に偏りすぎており、もっと緩めるべきだという考えが支持されている。それと同時に、高市氏の唱える経済政策は首相になる前からかなりトーンダウンしているため、現状は不十分であると見なされているものと思われる。 一方、著名な経済学者への調査では、現在の状況で財政規律を緩めることには反対が多数派である(※)。また、経済学の一般論的にも物価が上昇している現在は積極財政をするタイミングではなく

Atsuko TAMADA @atsukotamada これは本当にそう。フランスの友人たち、日本はすべてが素晴らしいのに、なぜ洗濯機が旧式だったり、食洗機に予洗いが必要だったりするのかと首をかしげていた。「それは、女性にラクをさせたくない社会だから。男性が家事を“女の仕事”と考えているからだよ」と答えたら、言葉を失っていた。 x.com/nishiharu0/sta… 2025-11-06 22:04:27 ニシハル @nishiharu0 スティック掃除機もメーカー社員がハッキリと「女性の仕事ですから」って言ってた。 日本人女性の平均身長は160cmなのに 国産はどれも155cmを基準に作られていて小さい。 "家事をしてくれる俺の母さん"以外見えてないのかもしれない。 x.com/mmmeeeeejjjjjj… 2025-11-06 00:01:38


数字の根拠を尋ねると舌打ちされ、仕事上で意見が対立すると、周囲に聞こえよがしに「顔も見たくない」――。暴力でも罵声でもないが、感情をぶつけることで相手を追い詰める行為は、近年「不機嫌ハラスメント」と指摘されている。 栃木県内の自治体で働く30代の男性職員は部下の女性によるこうした行為により心身の不調をきたし、休職に追い込まれた。男性は今春、慰謝料を求めて提訴し、女性が3万円を支払うことで和解が成立。男性は「相手が部下でもやられたら傷つくし怒りもわく。こうした訴えができることが抑止力になれば」と話す。 昨年春、男性は新しい部署への異動を告げられた。職場は上司と女性の3人で、男性は女性の隣席となった。 資料に記された数字の根拠がわからなかったため男性が女性に尋ねると、舌打ちされ、「覚えていません」と不機嫌な態度を示された。前年に作成された資料で、女性が覚えていないはずはないし、舌打ちされる理由


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