開いていただきありがとうございます。 まずは簡単な自己紹介を。 私はSplatoon、Splatoon2というゲームを主にプレイしている一般人プレイヤーです。 ばぼにゃんず†というチームで活動させて頂いてきました。あきうーと申します。 まずはじめに、これまで公式大会に出場する中で、見てくださる皆様に不快な思いをさせてしまい、大変申し訳ありませんでした。 ここからは、主に私の個人の意見、価値観で書いているので、それら全てが正しいということは一切限りません。個人の意見でありますことをご了承ください。 まず初めに、公式大会に出たのは2年前、当時私が高校2年生での出来事です。 初めての公式大会地区予選で優勝できた時は、ただただ嬉しい気持ちでいっぱいのはずでした。 優勝して家に帰り、Twitterや配信アーカイブを見た時、私に対する批判の声が上がっているのを見ました。 表舞台に立つ上で批判は付き物だ

anond:20180919003925 こういうエントリでると毎回「なんでそんな男を選んだの?」とか「最初から家事育児に理解のある男性えらべよ」とかクソコメ&トラバが続くけど、男性として自戒を込めていうけどそんなの絶対無理です。ムリゲーです。結婚相手に選んだ男性が本当に子育てにフルスロットルで協力してくれるかは、実際に子供うまれてくるまでわからんのです。結婚式のときの「健やかなるときも、病めるときも、支えあうことを誓いますか?」がいかに困難かを大半のカップルは結婚して子供できてから思い知るわけです。 交際時にデートのときに気前がいいとか、一人暮らしで家事の経験もあるって話と、結婚して子供できてから家族みんなの家事やったり幼児から育児に協力的かはまったく別次元なんです。 冷静に考えれば出産と母乳以外は男性でもできるはずなのに、4大卒業して普段はリベラルっぽい発言が多い男性でも「でも子育て


あれ超絶醜悪じゃない? 醜悪過ぎる。本当に気持ち悪い。キッッッッッッッッッモい 私の観測範囲では誰も言ってないから正直に言うね キ!!!!モ!!!!!!!!い!!!!!!!!!!!! めちゃくちゃキモい!!!!!!!!!!!!!!!!!!! キモいから!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! なんでいわゆるフェミニストを自称してる人は誰もおかしいと言わないの? 完全におかしい。どっからどう見ても性的搾取だろ?いやいやいや駄目でしょあれは 例え山田孝之があの仕事に対して「女の下着姿見まくれてラッキー」とか思っていようと駄目でしょ 完全に山田孝之という男性を、仕事という名目で、女性の集団から性的搾取される場を提供してるだけでしょ キモい。本当にキモい。ひとりの人権ある男性にあんなに女性が群がってマジでキモい あんなイベントに一目散に参加した女は恥ずかしくないのか!? はぁ!?


【猛毒】毛玉【危険】 @SWkdma漫画やAVの影響なんて証明できないっていうミソジニストがいたから言うね。私風俗嬢で万単位の接客こなしてるんだけど、人間性がまともで人権意識がしっかりしてる人とそうじゃない人達がいて、そうじゃない人達は下手くそ、痛い、不快なプレイばっかりでみんな同じようなことするのね。→ 2017-07-06 23:28:22 【猛毒】毛玉【危険】 @SWkdma アラフォー既婚風俗嬢の愚痴垢。大体思い出し愚痴。有益な事や面白い事は呟いてません。スカウト不要。RT多数。痛いおばさんで結構です。おかしいものはおかしいと言いたい。誰かの足を踏むことを正当化する人は大嫌い。「毛玉」とお呼びください。しばらく通知見ません。お返事は気が向いた時だけ。あしからず。 【猛毒】毛玉【危険】 @SWkdma その「同じようなこと」がまさにAVやエロ漫画の描写そのものなんだわ。私も仕事だか

日本では、妊娠した女性の36%が「望まぬ妊娠だった」と答えている。その根本にあるとされるのが、日本の遅れた“性教育”だ。SHELLYがMCを務める『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース~』では、さまざまな体験をしたオンナたちを都内某所の「とある部屋」に呼び、ゲストたちの「オンナたちのリアルな行動とその本音」を徹底的に調査する。 「増える40代の中絶 大人の性教育」をテーマに、性の現場を知る当事者たちが赤裸々に語った過去の放送では、ゲストたちから衝撃発言が多数飛び出した。 AV女優の経験を持つタレントの総長ダリアさんは、1年ほど前に九州の学校の先生から相談を受けた。「保険体育の授業で自分は若いときに中絶をさせてしまった経験があるから、そういう悲しい思いをしないためにもコンドームを使わないといけないって教えたら、生徒の親に知れ渡って、PTAにチクられて。その先生がクビになっちゃったんで

タイトル、一汁一菜のご提案に引っ張られた感がありますが許してください。 うちはもともとほっとんど一汁一菜なのであの本は読んでいないのですが、素晴らしい提案だと思います。 最近、性教育に関する話題がまたちょびっとだけホットです。 「タブー視される日本の性教育、今のままでいいわけないよね」っていう、頷くしかないタイトルで しかしリプロダクティブヘルス・ライツを踏みにじる(もしくはスルーする)ような無責任な記事が話題になったり、 またもや、ひとりきりでの出産を余儀なくされた未成年女子が産児の遺棄で逮捕される事件が起きたりしたせいかと思います。 性教育はとても大事で、 いわゆる生殖活動をしようがしまいが、命と人生の基礎の基礎の話なので 絶対に必要です。 というような話はこれまでも書いてきたのですが (性教育、誰がすればいいんだ問題について思うこと) (性教育、だれにすればいいんだ問題について思った

2016年11月5日、女性医学会の特別講演として行われた講演を文字にしたものです。カッコ書きは私の感じたことや補足です。 細かい言い回しなどは違う点もあると思いますが、おおむね文字にできたので多くの皆さんに読んでいただけるといいなと。 よく高齢で子どもを産み、その子が障害者であったことでバッシングされる野田聖子さんですが、生の声を聴けたのは良かったです。 (前置きとして、座長の先生と卵子提供に関してバトッたことがあることからスタート。) 1960年生まれで、26歳のとき県議に。産んでから大臣になるのがよろしいのですが、大変遅れてしまった。 でも、世間のキャリアウーマンという集団が、20~30代に出産、結婚の機会がなかったことの証左であり、義務教育では卵子の老化について教えられなかった。 つまり、「社会的不妊」、社会が作り出した不妊である。そのような人たちの代弁をできればと思っているが、カミ
最近、若い女性の「化粧」をめぐって周辺が騒がしい。 9月中旬から展開された、東急電鉄の広告シリーズ『わたしの東急線通学日記』がネットで物議を醸した。車内マナーの啓発を狙ったものだが、「歩きスマホ」や「列の割り込み」「車内でリュックを下ろさない」と並ぶマナー違反の事例の中、女性が電車の中で化粧をする姿を「みっともない」と主観的に評したことに女性からの批判が噴き上がったのだ。 「他者に迷惑をかける明確な理由がある他の事例なら社会生活のマナーとして納得がいくが、なぜ女の化粧が”みっともない”という言葉で批判されるのか」「社会が女に期待する価値観の押し付けでしかないのではないか」――。 中でも「お出かけ前になぜできない」という広告中のコピーには「男性同様に長時間労働をこなし、化粧の時間がない女性もいる」との声があり、特に若い世代の女性の就業率上昇と労働内容の変化といった、時代の反映を感じさせ

先日Twitter眺めてたら「スカートに精液かける痴漢」の話題をみかけた。 んでもってそれを「嘘だ」とTweetしてる人がいるらしくフェミニスト系女性達が憤っていた。 スカートに精液かけるとか、スカート切るとか20年前、私が女子高生のときからの超あるある。あるあるすぎてたぶん誰も警察に届けたりしなかった。 この年になると「被害届け出しなさい!」とか思うけど、痴漢は日常過ぎてやりすごすものだった。 「スカートを切られる」のもあるあるで私の友達も切られてたし、駅降りたら前を歩いてた子のスカートが切られてたのも見たことあるし、最近「ああ、昔切られたことある」という人が身近にいた。 それくらいあるあるなのです。 (スカート切ることに性的興奮を覚えるみたいなの、全く理解できないけど日本全国いろんなところにある一定数そういう人がいると思うと本当に恐ろしい) で、それ関連でTweetを色々見ていたらこん

前回記事(以下参照)から1年以上経過してしまいましたが、私は元気です。 ▲若干記事の内容加筆してます本日でミレーナ体験記完結となります!すみません経過報告は続きます 舞台は2015年1月(当時23歳)に遡ります 前回までのあらすじ ミレーナを装着したいと医者に相談→未産婦お断り(まだ若いし、気持ちが変わって出産したくなる可能性は高いし、万が一装着中に事故が起きた場合に責任を取れないと言われた)→泣きながら帰宅する という流れで、途方に暮れていた私。 直後ツイッターに愚痴をつぶやいていると、フォロワーのお兄さんからDMが届く。 なんと『この病院なら未産婦でも可能かもしれませんよ』と情報提供の内容だった。(感謝しきれません。本当にありがとうございました) そこで、翌月(2015年2月)に予約を取り、渋谷区の某産婦人科へGO! 診察室にて 私「今までピルを使用していたんですが、今後ミレーナを検

結婚相手に求めることは男性によって変わってくるはずです。 特に男性は外見を重視している傾向に強いです。私の周りもきれいな女性やかわいい女性を選んで結婚しています。 私は外見にはこだわりはありません。綺麗にこしたことはない位にしか考えておらず、経済的に自立した女性が理想の結婚相手です。 私自身の年収が派遣社員のため少ないのが理由の一つですが、夫婦共働きで生活していければなと考えています。 理想の結婚相手結婚相手を選ぶにあったて男性側の意見としては、家庭的である、料理が上手、掃除洗濯が出来るなどなどたくさんあります。そんな中で自分の理想の相手を探すのは大変なことです。 現代では女性の進出が増えていて、経済的に自立した女性がたくさんいるこの世の中で結婚を考えている女性自体の数が減ってきています。 男性側も結婚しなくても良いと考えている人がたくさんいるとは思いますが、結婚適齢期になると周りが結婚を

友人の披露宴に参加したら、同じテーブルに座った初対面の女子にいきなり「優しくて誠実な人と結婚したいんですけど、うまくいかないんです~」と婚活話を打ち明けられて夏が始まりました。ぱぷりこです。アイコン顔→(・3・)はしてなかったはずなのにホワイ。 こんな感じでオンラインオフライン問わず婚活話を聞きまくっている私ですが、相談数をこなせばこなすほど感じるのが「素直最強」。 素直な女子は成果を出し、素直でない女子の婚活は難航するな…としみじみじゅわじゅわ思う。 「素直最強」は、「不撓不屈」「百鬼夜行」「因果応報」「跳梁跋扈」「臥薪嘗胆」と並べて「恋のお守り♡婚活四字熟語」として登録したいぐらいです。婚活の勝敗を決める「素直最強」とは何か 「素直最強」とは、自分の望み(結婚・恋人を作る)を達成できていない時に、自分の思い込みや決めつけを手放して、人のアドバイスやデータに耳を傾け、「自分の行動が間違


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