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格差と東京に関するnasuhikoのブックマーク (2)

  • (追記あり)今の東京は息苦しい。生活しづらい。いっそのこと階級社会になれ。

    大手の上場企業に勤めている。上位10%に入るタイプの人間だと思う。 だからといって、世間と隔絶した生活をしているわけじゃなく、コンビニで電池を買うし、チェーンの喫茶店にも行くし、そこら辺のカラオケに行ったりもする。 すると、底辺・底辺・底辺。そこで働いている人がみんな底辺で、気疲れしてしまう。給料が低いだろうし、ストレスも多くて、その水準から這い上がることもないんだろうな、と思う。良い会社は東京にあるが、東京で生活することは、あらゆるサービスを底辺に支えてもらうことだ。そのアンビバレンツに身が裂かれそうになる。 居酒屋もコンビニもファミレスも美容師もアパレル店員もみんな底辺。 夜中にファストフードで働いている人も底辺だし、底辺と接する機会が多すぎる。 飲み会で知り合う女の子も底辺だし、こちらのステータスにいついてくる姿もなんだか嫌になる。仕事以外で、誰かと話すのが非常に気を使う。職業の

    (追記あり)今の東京は息苦しい。生活しづらい。いっそのこと階級社会になれ。
    nasuhiko
    nasuhiko2020/11/12非公開
    底辺が増えてるの、要は不景気とかのせいなのでは。一昔前は花嫁修業だの実質ニートが許された非訓練者が働かないといけない一方で企業は訓練コストを削減し、でも労働量変わらんからみんな余裕がない。
    • 大学進学率の地域差、20年で2倍 大都市集中で二極化:朝日新聞デジタル

      大都市と地方で高校生の大学進学率の差が広がっている。今春の文部科学省の調査から朝日新聞が算出すると、都道府県別で最上位と最下位の差は40ポイント。20年で2倍になった。家計状況と大学の都市集中が主因とみられる。住む場所の違いで高校生の進路が狭まりかねず、経済支援の充実などを求める意見がある。 文科省の学校基調査(速報値)から、4年制大学に進んだ高卒生の割合を、高校がある都道府県別に算出した。今春は全国で110万1543人が高校(全日・定時・通信制と中等教育学校)を卒業。大学には浪人生を含む59万3596人が入学(帰国子女など除く)。進学率は53・9%だった。 都道府県別では東京の72・5%が最高で、次いで京都(65・4%)、神奈川(64・3%)、兵庫(61・7%)など。最低は鹿児島の32・1%で、低い順に岩手(38・4%)、青森(38・6%)など。40%未満は5県だった。 大都市圏では愛

      大学進学率の地域差、20年で2倍 大都市集中で二極化:朝日新聞デジタル
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