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撮影と仕事に関するnasuhikoのブックマーク (2)

  • 才能なきカメラマンが生き残るためにやったこと|つるたま

    どんな仕事をしていく上でも、「才能」とは不可欠な要素に感じられますが、プロカメラマン・ブロガーとして活躍するつるたまさんは「自分に才能なんてない」と言い切ります。一見、才能こそがものを言うクリエイティブワークの世界で、長くキャリアを積み重ねてきた戦い方をつづってもらいました。 はじめまして。つるたまと申します。 僕の現在の職業はフリーのカメラマンで、依頼を受けて写真を撮ったり、時にカメラに関する原稿を書くなどして生活しています。今回、若い会社員の方々に何かメッセージを、というオーダーを受けたのですが、改めて振り返ってみると、“写真を撮ってお金をもらう”という、いわゆる職業カメラマンとしての僕のキャリアは、2018年で16年目に入りました。 組織に属する会社員としての経験は約8年しかないので、決して豊富とは言えません。しかし、フリーカメラマンという収支に波がある仕事を続けてきた過程から得た「

    才能なきカメラマンが生き残るためにやったこと|つるたま
    • 今後カメラマンの仕事がどんどん減っていく3つの理由 - カメラマンの知恵

      ①消費者の求める写真に変化が起きている ②撮影とメディアがセットならばカメラマンに勝ち目はない ③広告媒体比に変動がおきればプロの写真の需要が減る そんなことはありえない? カメラマンと一言で言っても業種が様々なので一概に言えませんが、 5年後の時代の変化に敏感になれないカメラマンは近い将来ほぼ廃業するのではないか 最近の僕は常々そう考えていますが、先日その考えを更に強めてしまうような記事を見つけました。 要約すると、 フォロワー1万人以上の 人気インスタグラマーが撮る 「インスタグラマーブツ撮り出張サービス」がすこぶる好調。 サービス内容は・小物準備費・構図のご提案・交通費・画像修正など、全部コミコミ98,000円(指名なし・税抜)、128,000円(指名あり・税抜き)でご提供(時間の目安は2時間〜2時間半。納期が短い場合、撮影場所が遠い場合は別途費用がかかる場合も)。 ということです。

      今後カメラマンの仕事がどんどん減っていく3つの理由 - カメラマンの知恵
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