ジェンダー格差が大きいのに、男女の幸福格差が先進国でもトップクラスで女性が高いっていう現実の説明をだれかしてくれ。

まず稼げてる女性がほとんどいない。貧乏家庭に生まれて労働を頑張って経済的に成り上がったなんていう女性が皆無といっていいほど少ない。 金を持っている女性は、ほぼほぼ実家が資産家。実業家の男が代々富豪の家から娘をもらって結婚したところに産まれたようなのが金持ち女性の典型。 そういう女性が女子大に通いながら貧乏な男と付き合うことがある。田舎から出てきた夢見がちなイケメンバンドマンとか。でも交際は最長でも1年半くらいしかもたない。 バンドマンの大半は成功しない。桑田佳祐や桜井和寿のようにはほとんどがなれずに夢を諦め、ただ会社員になるのが遅かっただけの貧乏人になる。フリーターのままにもなりうる。 バンドマンは先輩が夢を諦めて引退していくのを見て怖くなり、金持ちの娘である彼女との逆玉に夢を見るようになる。でも金持ちの娘は絶対に彼らを捨てる。 そして実家の格が同等の金持ちの息子と結婚する。彼女たちは損を

Takehiro OHYA @takehiroohya Professor of Jurisprudence, Keio University Faculty of Law. Dean, Keio Univ. Correspondence Courses. https://t.co/IZPqrDDhBS Takehiro OHYA @takehiroohya もそもそと書きます。調査結果によると現在の日本では同一キャリア・職種の場合に男女間の収入格差はおおむねなくなっているようなのですね。そんなわけあるか男女の収入格差は厳然とあるだろうと思う人が多いと思うのですが、ポイントは「同一キャリア・職種」にあるわけです。2022-01-09 22:49:07 Takehiro OHYA @takehiroohya 多いパターンは出産育児に伴って退職し、非正規雇用に移ったのでその後の所得が大きく減

「『男女間モテ格差』は存在しない」と主張する人たち「男女間モテ格差」とは、男女間に生まれつきある「性的需要」の差(女性がモテ、男性がモテない)のことである(筆者定義)。誰もが体感的に理解できそうなものだが、Twitterの世界では「「男女間モテ格差」なんてない」という主張も少なくない。例えば、植村恒一郎(哲学、ジェンダー研究者)は次のように述べている。 男子10人に1人が、彼女ができない非モテであるならば、同じ数だけ、彼氏ができない非モテ女子がいます。だから非モテ男子だけが「かわいそう」なのではなく、非モテ女子もまったく同程度に「かわいそう」なはずです。私が言いたいのはそれだけです。 — 植村恒一郎 (@charis1756) April 17, 2019 「男女間モテ格差」の根拠として、「交際率の差」「未婚率の差」「マッチングサービスの料金設定の非対称性」などが挙げられるが、直接的な根拠

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