DK @game_sennin 初稿に取り掛かる前に、プロットや設定資料をつくる人は多いと思うけど、さらにその前の工程を設けてみませんか、という提案。 100文字制限、200文字制限は、本当に大事な情報を厳選した上で書こうとすると、意外に苦労するけど、その苦労が作品をより洗練させる、と考えていただければ。 pic.twitter.com/MgC29KmlEo2023-01-10 14:14:17 DK @game_sennin 制限文字数内でなんとか書き収めることがポイントなので文字数は厳守してください。 「たくさん書くぶんにはいいだろ」と思わずに、どうしたら収まるか、残す情報と削る情報をどう判断するか、よく吟味して書くことに意味があります。 あまりないかもしれませんが無駄に文字数だけ埋めるのもNG2023-01-10 14:14:18 DK @game_sennin この工程を避けよ

道民の人@10/27(日)北ティア J15・11/3(日)おもバザ お-74 @North_ern2 メロブで見かけた「創作オタクライフ管理手帳」を買ったが、同人物書きが必要な要素すべて入ってて「これだよォ!私が求めた手帳はこれや!」と泣いて喜んでいる。新刊仕様整理ページとか会場搬入品整理ページのほか、主要即売会場付近の路線図とか封筒や紙の情報ページもある…。最高に使いやすい。 pic.twitter.com/bvtml4t5nC 2021-12-08 11:52:07 道民の人@10/27(日)北ティア J15・11/3(日)おもバザ お-74 @North_ern2 これの素晴らしい点は締切や仕様がたくさん設定できたり(つまりプランB移行もスムーズ)、入稿データや荷物送るにあたって気をつけなけれぼならない点が同じページに点検表になってたりして痒いところに手が届く要素が盛り盛りなところな

ビジネスパーソンにとって、なぜ「書く力」が必要なのか 皆さんは仕事で文書を書く機会があるだろうか。 営業であれば日報を書いたり、マーケティング担当であれば、こんな風にブログ記事を書いている人もいるかもしれない。 書くことが本業ではないという人でも、お客さんや社内の関係者にメールを書く機会はあると思う。最近はチャットツールなどの発達で、仕事のやりとりはメールやチャットで済ますという人も多いのではないだろうか。 私も仕事のやりとりはメールで済ますことが多いのだが、時にメールの書き方が悪く、仕事に支障をきたすことがある。 何度もやりとりをした上に手戻りが発生し、なかなか仕事が進まない。仕事で使う以上、メールは立派なビジネス文書だ。 そして、そもそもビジネス文書の目的は、その趣旨を読み手に理解してもらい、意図する通りに行動を起こしてもらうことだ。 いくら丁寧に時間をかけてメールを書いたとしても、
Inc.:Hotwire.comの共同創業者であり、ZillowのCEOも7年勤めている人物と聞けば、誰もが頭に思い描く成功者ではないでしょうか。それが、Spencer Rascoffさんです。3人の子どもの父親であり、仕事も家庭も忙しい人です。 Rascoffさんが週末にやらないようにしていることは何だと思いますか? Rascoffさんはこのように言っています。 夜にメールのチェックはしますが、会社に行くことはありません。週末は日常の雑事から離れ、仕事や業界のことについて深く考えを巡らせることができる、大事な時間です。大きな問題についてじっくりと考えたり、内省したりする良い機会です。 スタンフォード大学の最新の研究で、Rascoffさんの言っていることが証明されています。 その研究では、週50時間以上働くと1時間あたりの生産性が急激に下がり、週55時間以上働くと生産性がほぼ無くなるため、

「時間を決めて仕事をする」「作業しやすいものを仕事始めに持ってくる」――これはNPO法人 日本独立作家同盟が5月16日に主催したセミナー「電子時代、独立作家の執筆・出版手法」で、日本SF大賞作家・藤井太洋氏が語った仕事術の一部だ。本イベントは、作家または作家を目指す人に向け、作品作りで藤井氏が心がけている点を伝授する講演を中心としたものだったが、ビジネスパーソンにとっても啓発的な内容を多く含むものだったので、紹介していきたい。 ブレない作品に仕上げるためのファーストステップ 藤井氏は「元エンジニア」として紹介されることも多いが、舞台美術、ディレクター、DTP制作などさまざまな職種の経験者。3DCGソフト「Shade」のエンジニアとして会社に在籍していた2011年秋まで、小説を執筆しようと思ったことがなかったという。 初めての作品作りのため、まず行ったのが「小説の書き方指南書」を読むこと…

私は今の会社に中途で就職したのですが、入社して一年後に部長になりました。38歳でした。中小企業でしたがそこそこ社員数もいましたし、老舗の会社ですので当時私より「年上の部下」は必然的にかなりの人数存在していました。 私は部長になった日から今日まで様々なやっかみや嫌がらせをぶつけてくる中々手強い「年上の部下」に対峙してきました。最近はその人数も減りほとんどいなくなりましたし、私も少しは認めてもらえてきたので、今思えばいい思い出ですが当時は相当泣かされたというか苦しめられました。 その時現実にいた「年上の部下」のタイプと、その人たちに当時「改めて欲しいこと」を指摘した時などによく返ってきていた面倒臭いセリフをいくつか紹介します。その後で私がその人たちに少しでもモチベーションを上げて業務にあたってもらうためにどう接したか、私を認めてもらうためにどう接したかも紹介します。 最近人事異動があってまさに

99u:1930年代に発表されたEconomic Possibilities for our Grandchildrenで、経済学者として名高いJohn Maynard Keynesは「我々のミレニアル世代は『3時間シフト』や『週15時間』労働になるだろう」と、予測しました。しかし、今日の職場では私たちはこれまで以上に長時間かつハードに働いていると言っても間違いはないでしょう。そのため、慌ただしい日常の合間に一息つくこともできていないように思います。最近の投票によると、米国では1週間あたりの労働時間が平均より約24時間分長いそうです。これは世界で見ると一向によくありません。トルコでは、人口の半数近くが1週間に50時間以上働きます。これから先、私たちが1週間の労働時間を再び管理できるようになるためには、時間がどこに使われているかということをよく理解する必要があります。 つい先日、Asanaの

ByAitor Aranda オンライン旅行サイト「Ctrip(シートリップ)」の共同設立者であり大学院生でもあるジェームズ・リアン氏と経済学の教授であるニコラス・ブルーム氏が、シートリップのコールセンターの一部スタッフに「9カ月間だけ在宅勤務できる機会を与える」という試みを行ったところ、在宅勤務を行ったグループの生産性が向上したことが分かりました。 To Raise Productivity, Let MoreEmployees Work from Home - HBR https://hbr.org/2014/01/to-raise-productivity-let-more-employees-work-from-home ニコラス・ブルーム氏はシートリップを起業した人物であり、スタンフォード大学で経済学の教授を務める人物でもあり、さらには全米経済研究所にて「生産性・イノベーショ

白紙を文字で埋めるのは難しいものです。ひどい文章をうまく書き変える方が、それよりは少し簡単です。文章の書き出しに悩んでいるのであれば、恐れていることを実行してみましょう。つまり、ひどい文章でも書けばいいのです。あるredditユーザーが指摘している通り、ひどい文章であっても初期の段階においてはそれは問題ではありません。より重要なのは、読者を引き込むような書き出しの言葉を探すことではなく、紙に自分の考えを書き出すことなのです。原稿の問題は後で直せばよいのです。 文章を作成する予定のある人すべてに最も伝えたいアドバイスは「くだらない文章を書くことを恐れないで」ということです。それが「優れて」いるかどうか心配するのは最後にしましょう。ひどい1文を書いてみます。ひどい1章を書いてみます。印をつけておいて後で修正すればいいのです。このテクニックは、職務経歴書のカバーレター、大学の論文、あるいは小説で

Inc.:新しく人間関係を築くのは、個人的な関係であれ、仕事上の関係であれ、新車を買うのによく似ています。初めてエンジンをかける時は喜びでいっぱい。ところが車も人間関係も、ひとたび壊れてしまうと、生活に大きな影響が出ます。 経験豊富なドライバーなら、車に問題がある時には、それとわかりますが、同じことは人間関係にも当てはまります。自分の人間関係については、経験と学習により自分で整備士の役目を果たすことができるようになります。 ワシントン大学のJohnGottman博士のチームは、人間関係の崩壊を予感させる4つの明確なサインを特定し、この世の終わりを告げる「黙示録の四騎士」になぞらえて解説しています。これらは非常に根の深い問題なので、四騎士が存在するようになったら、93%の確率で人間関係の挫折に行き着くのだそうです。 ワシントン大学のこの研究は夫婦関係を対象にしたものですが、同じことは職場の

あらゆる会社に、結構な確率で、仕事を「急かす」上司がいる。カッコ内は部下の心の声だ。上司 「こんな仕事3日でできるだろう」 部下 「…はい。」(いやいや、3日なんで絶対無理だから)上司 「このプロジェクトは、1ヵ月でやれ」 部下 「…。がんばります」(いやいや、言ってることを実現しようとすると、最低3ヶ月はかかるから) もちろん、「早く仕事をしろ」と言う上司の気持ちもわかる。また、「ひょっとして部下が怠けているのでは」と疑心暗鬼になる上司もたくさんいよう。しかし、上司に急かされても、実際仕事は全く早くならないばかりか、かえって部下が上司への対応策を見つけるために余計な時間を使うハメになる。 仮に突貫工事で仕上げても、結局納期に間に合っただけで、肝心のプロジェクトの成果物や仕事のクオリティはおざなりになる。また、それを修正するために結局、より多くの時間がかかるため、「何のために急かしたの

こんにちは、ウォンテッドリー株式会社の平野です。「より良い働き方(=ココロオドル働き方)」をしている企業を取材する本連載も、5回目を迎えました。 この度、お伺いしたのは、「フィットする暮らし、つくろう」をビジョンに掲げ、ECサイト「北欧、暮らしの道具店」を運営している株式会社クラシコム(以下、クラシコム)です。 暮らしを支える道具を扱う、人気のECサイト 「北欧、暮らしの道具店」は、北欧の暮らし方や働き方に魅せられた兄妹2人が2007年9月にスタートしたECサイト。北欧発のプロダクトをはじめ、日本を含むその他さまざまな国の暮らしを支える道具たちを取り扱っています。 また、商品の販売だけではなく、「朝ごはん特集」や「料理家さんの定番レシピ」、「スタッフの愛用品」などの読みものコンテンツの更新、リトルプレス「暮らしノオト」を発刊、オリジナルジャムの製造・販売と、ECサイトの枠に留まらない活動が

Noa Kageyama氏はアメリカの名門ジュリアード音楽院で学んだバイオリニストです。卒業後はインディアナ大学にてスポーツ心理学の博士号を取得し、現在はジュリアード音楽院の教授として、本番でベストパフォーマンスを引き出す方法を指導しています。今回はNoa Kageyama氏が「最も効率良く能力を高める方法」について語ります。 「学問に王道なし」と言われますが、これは学問に限らず仕事でもスポーツでも同じことが言えるでしょう。ただ、目標を達成するのに「近道」はない一方で、練習方法を間違えれば大変な「遠回り」になるのは確かです。プログラミング、ライティング、楽器の練習など、私たちはさまざまな練習に多くの時間を使いますが、正しい練習方法を知っていれば、より効率良く、効果的にスキルを習得できるでしょう。 私は2歳のときからバイオリンを弾き始めましたが、常に思い浮かぶ疑問が1つだけありました。それは
![「頭を使え!」名門音楽大学教授による効率よく能力を高める練習法とは?:ライフハッカー[日本版]](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2f07729f834258a04c71e3ef2482de88cc71028e87%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fmedia.loom-app.com%252Flifehacker%252Fdist%252Fimages%252F2012%252F09%252F120925betterpractice.jpg%253Fw%253D1200%2526h%253D630%2526f%253Djpg&f=jpg&w=240)
ロンドン五輪が終わってしばらく経ちますが、競い合うアスリートたちの精神力には、いつも感銘を受けずにはいられません。そして、彼らのその「ストイックさ」こそ、勝利を引き寄せる大きな理由のひとつだと思います。 ただ、そのストイックさは自分には到底なしえないものだと諦めているとしたら、必ずしもそうだとはいえないでしょう。もちろん、子どもの頃からの辛い練習の積み重ねは大事ですが、今からでも遅くはありません。 実は先日来、「努力週表」と呼ばれる方法を実践してみました。長野オリンピック・スピードスケート金メダリストの清水宏保さんが、著書『プレッシャーを味方にする心の持ち方』(扶桑社新書)で紹介していた、集中力を高めて夢を実現させる方法です。自分の目標達成のために、自分専用の一週間メニューを考えてみるという方法です。 もし、仕事やスポーツなどで絶対達成したい目標があるのなら、「努力週表」をつくることをおす

お陰様で、7月28日発売の新刊『「ひとり時間」で、すべてがうまく回りだす!』、好意的な感想を続々と頂いております。 書店の平積み、多面展開の写真を送って下さる方もいらして、嬉しい限りです。特に嬉しかったのが、地元の福島県いわき市の書店にも、発売日にあったというお知らせ。2年前出版したはじめての本『「朝4時起き」で、すべてがうまく回りだす!』は初版が少なくていわきまで届くのに数ヶ月かかったので、感慨深いものがありました。 感想の中で良くいただいたのが、「キャッチフレーズを作るのがうまい」というもの。今回の「ひとり時間」本では「モヤ様」「アクティブ孤独」「ビタミンパーソン」「幽体離脱」「自分実況中継」などなど、様々な言葉を入れました。 もともと私はキャッチフレーズを作るのが得意だったわけではないのですが、振り返ると、実はここにも「朝」が隠れていたことを思い出したので、今回はそのことについてお伝
一般的に、自分を奮い立たせる一番いいアドバイスは「すぐに行動すること」。Nikeに「撃たなかった弾はすべてミスショットだ」、「Just doit」などの有名なスローガンがありますが、情報の波に飲まれる前にすぐに始めることは、確かに大事なことです。 このアドバイスはまったくもって正しいのですが、多くの人が行動を起こすのを躊躇するあまり、何年もの時間を無駄に過ごして、やっと自分がそれをするべきだと気付きます。おそらく、誰にでもそのような経験はあるでしょう。しかし、この全体論的なアドバイスは、人それぞれ違う問題を一般論で一括りにしようとするところに問題があります。勢いよくスタートすることが大事な人もたくさんいるでしょうが、色んなことをやらないようにした方がいい人もたくさんいるのです。 Title image remixed fromjoingate(Shutterstock). 終わることの

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