今朝書いたインドカレーのエントリー、実際に書いたのは昨日の夜で予約投稿をしたものでした。 インドカレーは仲の良い2人以上で食べにいくといろいろ味わえる!千葉県船橋市 インド料理 Rajan - 鈴木です。カレーは物凄く美味しかったので満足なのですが、このエントリーを書いていて思った事・・・・ 単独の飲食店のエントリーって難しい・・・・・。 皆さん、よく書いているな~と感心しましたm(__)m 今までボクが書いた飲食店のエントリーで一番人気があったエントリーは、牛たんでしたが、これは単独店舗ではなく、4つの店舗を書く事でまとめ記事のようになったものでした。 単独店舗だけのエントリーは実は難しい 飲食店のレポートで単独店舗だけというのは実は非常に難しいのでは無いか?と思ったのですが、その理由は比較対象となるものが無いからだと思いました。 今までボクはいくつかの店舗や食べ物を複数掲載する事で、

「明日この世から自分の存在が消えて無くなるとしたら、人は一体何を食べるのか―」 いわゆる「最後の晩餐」について、誰しも一度は考えたことがあるだろう。 ある人は日本人らしく「白いご飯に焼き魚、味噌汁、お新香で」と言うかもしれない。またある人は「豪勢に神戸牛のサーロインステーキで」と言うかもしれない。 元モーニング娘。の加護亜依さんは、「味があると未練が残るから、氷がいい」という胸を打つ言葉を残した。この時、わずか12歳だったのだから凄い話である。26歳になった現在は『ママタレには絶対ならない!』という力強い宣言の元、Girls Beat!!というユニットを結成して活躍中だ。 そんな余談は置いといて、だ。記者が気になったのは、日夜美味いものを求めて大地をさすらう「グルメブロガー」は、一体どのような言葉を残すのだろう? ということだ。 憑かれたようにグルメ情報を発信し続ける彼等が、最後に選ぶ料理

ラーメン店「らーめん春友流」を経営してます春友( @spring_friends )です。 開店して早5ヶ月が経過したわけですが僕は一応ブロガー(執筆業)としても個人事業主として開業届を提出しています。 まぁ、ラーメン店もブログの執筆でも収益はそれほど多くはないのですが、もともとサラリーマン時代からブログを始めていて現在3年半ほどブログは書いています。ラーメン店は2013年6月に開店なのでブログのほうが年季は入っていますね(笑) なのでラーメン店を始めてからブログを始めたわけではないのですが、飲食店経営者でブログを始めていない方は始めたほうがいいよ!ってことと、今の自分がやっぱりブログを運営していて良かったなぁ〜としみじみ感じるのでそんなことをつらつらと書いてみようかと。 うん、デメリットはひとつもないと思いますね、ブログって。 世界中の人に費用をかけずにアプローチできる これは言わずも

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