私の友人の間で、マウスコンピューターで売っているほぼアウトレット価格のWindowsタブレット13,000円がとても実用的で、単用途は使い勝手が良いと話題になりました。 そこでわたしも原稿書きのために一台買おうかなと思ってマウスのサイトまで見に行きました。そうしたら、13,000円のものですとCPUがN4000なので、さすがにきついかと思ったら、隣りに18,000円のものがN4100のcpuが載っていたので、これだとギリギリまあ使えるかなと思ってポチりました。 10.1型タブレット|マウスコンピューター【公式】 そしてやってきたので、セットアップを始めたところ、嬉しい誤算だったのが、家にやって来た日から既にwindows11にも更新できるようになっていて、すぐにwindows10からwindows11にしました。 そうすると何がうれしいかというと ものすごく操作が慣れているWindowsの
同社は、これまで「Nexus 7」「Nexus 10」「Pixel C」などのタブレット端末を世に出してきたが、ここ数年は新機種不在の状態だった。久しぶりのGoogle製タブレットの登場となる。Google I/O2022ではこの他、Pixelシリーズの廉価モデル「Pixel 6a」と同社初のアクティブノイズキャンセリング搭載ワイヤレスイヤホン「Pixel Buds Pro」を発表した他、「Pixel 7/7 Pro」「Pixel Watch」の概要を公開。加えて、翻訳機能を備えたARスマートグラスのプロトタイプなどを披露した。 関連記事Google、「Pixel 6a」を正式発表 自社チップ搭載で5万3900円 7月28日発売【追記あり】 米Googleは、同社のテクノロジーカンファレンス「Google I/O2022」において、新型スマートフォン「Google Pixel 6a

経験したことからの感想と独断と偏見多めの見解AndroidスマホGalaxyNote9、WindowsPC、iPad Pro12.9、Fire HD 10を所持 記号は良い★★★★★>>>>☆☆☆☆☆悪い ①タブレットでスマホゲームをしたい★★★★★iPad・・・対応してないことはほぼなく殆どのゲームがおそらく快適にプレイできる。OS保証期間もAndroidより長く、数年経ってもスペックも最新ゲーム対応してることが多い。 ★★★★☆Androidタブレット・・・対応してないことはほぼないが快適さではゲームによっては高スペックタブレットでもiPadに若干劣る可能性。 ★★☆☆☆Fireタブレット・・・低スペックでもできるゲームならプレイできるかもしれないが恐らくスペックが苦しい。 ★☆☆☆☆Windowsタブレット・・・対応してない可能性が高い。エミュレータで可能かもしれないが快適では

2万円台でゲットできる液晶タブレット「Kamvas 13」などを販売するHuionが、23.8インチ・4K解像度・sRGBカバー率140%・最大表示色10億7000万色とプロレベルでも十分使えるハイスペックな液晶ペンタブレット「Kamvas Pro 24(4K)」をリリースしました。簡単セットアップはそのままに、キャンパスサイズの大画面に美麗なイラストを自由自在に描きまくれるように進化しており、それでいて競合製品の同等スペックのものと比べて約10万円も安価ということで、実際にプロのイラストレーターさんに使ってもらい、リアルな評価を聞き出してみました。Amazon.co.jp: HUION: 【新】24インチシリーズ https://www.amazon.co.jp/stores/page/1CDBD252-F77E-4D4F-A5B1-1F29C9367225 ◆開封&フォトレビュー K

この3つを知れば、Amazon Fire HD 10が確実に欲しくなる。最も利用頻度の高いガジェットになる可能性大!Amazon Fire HD 10が絶対に欲しくなる理由その1『Fireタブレットで唯一フルHD(1080p)表示に対応している』『Fire HD 10』は、Amazonプライムビデオを最高の環境で楽しめるタブレットです。そう言い切れるのは、『Fire 7』『Fire HD 8』『Fire HD 10』と3モデル存在するFireタブレットの中で、FHD(1080p)解像度の表示に対応するのは『Fire HD 10』だけだから。 私は最初、プライムビデオがタブレットに対応する最高解像度は『HD(720p)』だと思っていました。確か公式の情報にも『HD』と表記されていたような。しかし、『Fire HD 10』で動画を観ていて、明らかに綺麗すぎるので不信に思っていました。 スマー

去年の半ばぐらいから少しずつ端末を音声入力の関係で、WindowsやiOS系からAndroid系にシフトしていって、今ではほとんどの仕事やコミュニケーションは、Androidと、音声入力の組み合わせで行っています。 具体的には例えば今このブログは、Huawei mate pro 20に、Simejiの音声入力をしながら書いています。 ほんの1年ちょっと前までは多分私も他の人と同じでiPhoneを使い、iOSの音声入力が使いにくいからといって、Googleの音声入力に切り替えたりして使い、タブレットといえば、iPadやiPad miniを使っていました。 ところがその頃の様々な、私の試行錯誤をブログにアップしたところ、多くのブックマークの有用なコメントを頂き、その中で 「音声入力であればAndroidのSimejiが一番優秀」 というアドバイスを複数もらったので、とりあえずなんでもいいやと思
スペックおさらい スペック低めとはいえ、下記の通り勘所を押さえた構成になっております。 商品名:MediaPad M5 lite 8″ モデル:Wi-Fiモデル/LTEモデル 画面サイズ:約8インチ 解像度:WUXGA (1920 x 1200), IPS OS:Android 9 (Pie) /EMUI 9 筐体サイズ:122.2×204.2×8.2 重量:310g カラー:スペースグレーCPU:Kirin710 オクタコア RAM:3GB ストレージ:32GB メインカメラ:1300万画素 フロントカメラ:800万画素 バッテリー容量:5,100mAh 画面、バッテリー、CPUなど、エクスペリエンスの良し悪しに直結する部分はあまり妥協していません。 これにより、発売時価格がLTE版で税込約29,000円、Wi-Fi版ではなんと23,000円というかなり競争力のある価格を実現していま

こんにちは、ウインタブ(@WTab8)です。今回は注目の8.4インチAndroid タブレット「Teclast T8」の実機レビューです。なにが注目かといいますと、「久しぶりに登場したスペックの高い小型タブレット」という点ですね。Android タブレットもWindows タブレットと同様、新製品の投入がめっきり減り、たまに出てきてもスマホのようなハイスペック機は望むべくもない、という状況です。そんな中、この製品はハイエンドのスマホには及ばないものの、実用上十分に満足できそうな性能、そして「Masterクラス」の品質が期待できるということで、私もレビューさせてもらうのをとても楽しみにしていました。 1.スペック OSはAndroid 7.0、CPUはMT8176で、有名どころではASUS ZenPad 3S 10にも搭載されている、LTE非対応のCPUとしてはハイスペックなものです。Web

ウインタブ注:この製品には技適マークがついていますが、認証番号の記載がないため、記載方式としては不備となります。また、実際の技適取得状況についてメーカーに確認しておりますが、明確な回答が得られていません。 1.スペック 搭載CPUのMediaTek MTK8173は日本では採用タブレットが存在しませんが、中華タブレットとしてはCHUWI HI9のほかONDA V10 ProやALLDOCUBE Freer X9などに採用されています。性能的には以前レビューさせていただいたXiaomi Mi Pad 3に搭載されていたMTK8176からコア数を減らしたものとなっており、MTK8176がヘキサコア(6コア)だったのに対しMTK8173ではクアッドコア(4コア)に変更されています。 ただし性能的にはMTK8176とMTK8173の差はそれほど大きくはなく、後述するベンチマークスコアもAndroi

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