西輝望見 @westnozomi 地理歴史オタの知人に「鶯谷って繁華街でもないのになんでラブホ多いか知ってる?」と問われたことがある。「元々上野駅が夜行列車の終点だったでしょ?あそこは元々旅館街だったの、で街が変わる中でラブホ街になっていった。でもラブホの数だけで言えば新宿など繁華街の方が多い」目から鱗の話だった 2021-02-26 20:28:52 西輝望見 @westnozomi 性風俗店が店構えるには元々営業可能地域だった旧赤線地帯だったり。そうでない場所だと新設店舗はなかなか厳しいのでどうしてもデリバリーになる。しかしプレイできる場所がないと成り立たない商売なので必然的にエリアが限られるって話聞いて「なるほど~」と納得したっていうお話 2021-02-26 20:32:27 西輝望見 @westnozomi 「街」というのはその歴史や経緯、周囲がどのような場所なのかによって様々に

著: 劇団雌猫 二次元、ジャニーズ、宝塚にアイドル。次元もジャンルも異なれど、オタク女子にとって趣味は人生の重要な一部。趣味を満喫するうえで、実は大切なのが「暮らす街」。オタク女子はどんなことを考え、どんなことを重視して街と家を選ぶのか? 『浪費図鑑』『悪友』が話題の4人組オタク女子ユニット「劇団雌猫」がお届けする連載「オタ女子街図鑑」。幼い頃にディズニーランドの虜になってからずっと抱いてきた夢、「いつか舞浜に住みたい」。一念発起して実現した先にあった幸せは……。本日の語り手 サザンプラティフィッシュさん 千葉県浦安市舞浜。 全国47都道府県、数多くの魅力的な土地があるなかで、目にすれば少なからず「おっ」と思っていただける地名ではないだろうか。 私が浦安市舞浜に住んで今年で6年になる。なぜここに住んでいるのか。答えはもちろん「東京ディズニーリゾート(TDR)があるから」です! “究極の夢

オタクに住みやすい東京の街を、独自のテーマで紹介するこの特集。最後に、秋葉原にとらわれずに紹介してみたい。 東京にやってきたオタクが、絶対に行くであろうイベントといえば、毎年2回開催されるコミックマーケット(以下、コミケ)である。その会場となっている東京ビッグサイトは、コミケのみならず様々な同人誌即売会などのイベントが開催される場所だ。そのため、ここにアクセスがよい街に暮らすというのも、よい選択である。コミケへ最もアクセスがよい街として挙げられるのは“豊洲”である。ここからなら最悪、徒歩でもビッグサイトまで行くことができる。でも、まだまだ開発中の臨海部ゆえに店は少ないし、最も近いターミナルである有楽町・銀座ですら結構遠い。おまけにここに住んでいるとなれば、オタ仲間の「合宿所」とされてしまう危険性が大いにある。 筆者の知人で、豊洲の高級マンションに暮らすオタクな人物がいる。彼のマンションは
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