いよいよ大晦日ということで、毎年恒例のstudio9の一年を振り返ってみたいと思います。2014年に最も多くのアクセスを集めた記事をカウントダウンで紹介していきます。全部読んだ事あったかな? 今年も残すところあと数時間となってきたと言う事で、恒例のstudio9の一年を振り返ってみたいと思います。 2014年も大変多くの方にstudio9を訪れていただき、昨日(12/30)までの一年間の総PVは約490万回と、昨年の140万回と比べると3.5倍の伸びとなりました! いつも読んで下さっている皆様には本当に感謝です。 そんなわけで、サイト内で人気のあった記事の上位20個をカウントダウン形式で順番にご紹介していこうと思います。 全部読んだ事あるでしょうか? ちなみに昨年(2013年)のTOP20はこんな感じでしたよ。 【関連】2013年最も読まれた記事ベスト20![写真お役立ち記事まとめ]*集計
![2014年最も人気のあった記事TOP20![写真お役立ち記事まとめ]](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2fe9cee72d923134466f066b483f60b5a2369f6eb0%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttps%253A%252F%252Fphoto-studio9.com%252Fwp-content%252Fuploads%252F2014%252F12%252F2014top20.jpg&f=jpg&w=240)
証明写真を30円で手に入れる方法 に関するライフレシピをご紹介します。nanapi [ナナピ]は、みんなで作る暮らしのレシピサイトです。結構高い証明写真 証明写真は一回あたり700円位しますよね。結構高いです。しかもだいたいの場合、撮った時期から3ヶ月を過ぎると新しいものを使用しなくてはならず、全部の証明写真を使い切ることなく捨てる場合もあります。 もったいないですね。そこで、30円で手に入れる方法を紹介します。 証明写真を必要な分だけ安く購入する方法 1: 自分で写真を撮る デジタルカメラやiPhone、携帯電話で自分の顔写真を撮ります 2: パソコンに転送する ケーブルでつないだりメールに添付したりして、撮った写真をWindowsに転送します。 3: 「証明写真をつくろう」 を利用する 「証明写真をつくろう」というソフトウェアで証明写真画像ファイルを作ります http://www.v
Smashing Magazineで、写真のスキルを上げるためのフリーリソースが紹介されています。 初心者に参考になるサイトや、インスピレーションになるサイト、技術的な情報、Photoshopテクニックなどが並んでいます。 その中でプロのフォトグラファーのカテゴリーがあったので紹介します。 » Chase Jarvis コマーシャルフォトグラファー・Chase Jarvisのサイト » The Digital Trekker旅行写真家・Matt Brandonがアイディアや写真について語っているサイト » Pixelated Image David duCheminが自分のキャリアと作品について綴るサイト » Pixsylated 写真の学校で習わないレッスンなどを公開 » Photo Smudger ロンドンに拠点をおくスナップフォトグラファー・Tom Mileのサイト その他もいろい
カメラを買ったらやはり撮りたくなるのは家族の一員であるペットの写真でしょうか。特に室内で撮影する場合、ついフラッシュに頼ってしまいがちですが、撮り方によっては不自然な仕上がりになってしまうことも。はてなブックマークでも人気の猫ブログ「COMPLEX CAT」で、フラッシュを使った室内での猫の撮影法が紹介されています。 COMPLEX CAT :猫はバウンス・ストロボで 「COMPLEX CAT」のこのエントリーでは、最近のデジタル一眼レフカメラは「高感度がノイズも気にならないレベルで使える」ものの、光がフラットな場合やライティング位置が悪いとき、あるいは猫のストレスを軽減するためなどに外付けフラッシュをバウンス(反射)させて使用するのが良いとのこと。コンパクトデジカメの場合でも、「外部ストロボが使えて、TTLストロボ調光が使えるモデル」をおすすめしています。 ちなみにフラッシュを使ったバ

編集委員のひらたです。このライフハッカーのサイトにはたくさんのDIY ネタが取り上げられているのですが、みなさん、どれくらい試しているんでしょうか。今回は自分で試してみようと、小物の撮影用のテントをDIY してみました。 こちら(「写真撮影の照明用テントをDIY」)の記事を参考に作ってみました。といっても、記事ではダンボールでフレームを作り、箱を白い布を使って被っていたのですが、厚手のケント紙のボードをフレームに、布の代わりにトレーシングペーパーを利用、丈夫な製本用テープを使って組立ました。背景は普通の色画用紙です。使った分をあわせると、総額で1000円もしていません。撮影ボックスは簡易なものでも数千円くらいしますかね。さすがに安いです。 平田さんによる、DIY撮影テントで撮った作例写真は、以下にて。 で、撮影したのがこちらのモノたち。ライトは電気スタンドを使い、モノにあわせて下に敷く

「SitePoint」でフリーの写真素材サイトが紹介されています。 ざっといくつかご紹介。 » stock.xchng 超定番ですね。パレートの法則的にはほぼここだけでいいのでは » morgueFILE 200,000を超えるフリー画像 » Unprofound.com 色でソート可能な素材サイト » Photoeverywhere UKでの旅やレジャータイムを中心とした3,000を超える写真いろいろ » STUDIO7DESIGNS Free Stock Photography 高解像度の自然の写真素材 » FreePhotos.com 4,600以上の素材集。検索ができ、カテゴリーからも探しやすい » AarinFreePhoto.com ユーザー登録なしで利用可能。950以上の素材いろいろ その他のリストは以下からどうぞ。 » A Collection of 30+ Free St
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