小猫遊りょう(たかにゃし・りょう) @jaguring1 1896年の新聞、面白い 漁師「一匹も釣れなかった」 「どうしてだと思いますか?」 漁師「自転車のせいだ」 「何の関係が?」 漁師「わからんよ。みんなが自転車のせいだと言ってるんだ、わかるだろ。自転車が釣りをすっかりダメにしちまったんだ、それに他の何もかもをな。みんなそう言ってるよ」 pic.x.com/rl2ovJ5h4L 2025-05-27 13:29:55 小猫遊りょう(たかにゃし・りょう) @jaguring1自転車の普及時の非難 ①馬が驚いて事故が ② 死者が ③馬が死んだ ④荷物が破壊され ⑤過去の発明の中で生命や財産にとって最も危険 ⑥女が残虐に(動物の拷問を喜ぶ) ⑦下品で猥褻。倫理観なし ⑧精神病を誘発 ⑨保険ダメ。体に悪い ⑩売上低下の原因 ⑪離婚 ⑫馬車代の節約で使う奴。噂で票を失う pic.x.com/g

名古屋市長選挙が24日行われ、日本保守党などが推薦した広沢一郎氏(60)が初めての当選を果たしました。 ▽広沢一郎 (無所属・新) 当選 39万2519票 ▽大塚耕平 (無所属・新) 26万1425票 ▽尾形慶子 (無所属・新) 5万3622票 ▽水谷昇 (無所属・新) 1万2492票 ▽太田敏光 (無所属・新) 8178票 ▽鈴木慶明(無所属・新) 3454票 ▽不破英紀 (無所属・新) 2973票 日本保守党と地域政党「減税日本」が推薦した元名古屋市副市長の広沢氏が、自民党、立憲民主党、公明党、国民民主党が推薦した元参議院議員の大塚氏らを抑え、初めての当選を果たしました。 広沢氏は60歳。愛知県議会議員などを経て2021年までの4年間、当時の河村たかし市長のもとで副市長を務め、今回の選挙に河村氏の後継候補として立候補しました。 選挙戦では市民税の減税拡充や名古屋城天守閣の木造復元計画の

歩行者目線です。歩道歩いてるの想定します。 ロードは車道走ってることが多いのであんま凶悪度は自分的には高くない。サイクルジャージ着てたらもはや凶悪ではないです。 一方でクロスは歩道走ってることもあるので少し凶悪です。通勤族が歩道爆走しがち。 そのたママチャリなどは結構凶悪度高めです。フラフラしてるしスマホいじってたりするのが多い。一方で速度はそんなにでないのでそこまでの恐怖感はありません。ベル鳴らされたらキレますが いいですか?一番やばいのは電動アシスト自転車です。コイツラはまじでやばいです。上述のチャリンコどもは加減を知っている。 電チャリは加減を知らない。マジで爆走している。制限21キロを常に発揮しようとしてる奴らが多すぎる。こわすぎ。 どんな狭い歩道でも爆走してるし、死角?そんなン知らんわという感じに飛び出してくる。こわすぎる。 まあ電チャリには気をつけろってこった。 ちなみにですが

我が家は通学路の角地にありますが、塀を作る時に通学する子供たちから見通しが良いように隙間が大きいフェンスを付けました。 ところが、南側の角地の家はフェンスを付けず、背丈ほどの高さの塀だけにしたため、角を曲がる時に先が全く見えず、とても危険な状態です。 今は道の反対側にカーブミラーが付けられましたが、それでも雨の日や夜は見えにくく、子供と自転車が出会い頭にぶつかりそうになるところを何度も見掛けてます。 私も、自転車で曲がろうしたところ、角から高校生の自転車が猛スピードで出てきて、ぶつかった事があります。(大事には至ってません) 角地に家を建てる時、塀で見通しが悪くなる事を考慮しないのでしょうか。 もし、塀が原因で大きな事故が起きた時は一生後悔する事になると思います。

配達代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員が去年、東京都内で横断歩道を渡っていた78歳の男性を自転車ではね、死亡させたとして業務上過失致死の罪に問われている裁判で、元配達員は、起訴された内容を認め、検察は禁錮2年を求刑しました。 「ウーバーイーツ」の配達員だった岩野純也被告(28)は、去年4月、東京 板橋区で、自転車に乗って食品を配達中に、横断歩道を歩いて渡っていた78歳の男性をはねて死亡させたとして業務上過失致死の罪に問われています。 東京地方裁判所で開かれた初公判で、岩野被告は起訴された内容を認め「本当に危険で、取り返しのつかないことをしてしまい申し訳なく思っています」と述べました。 検察は「配達の報酬を多くするため、高速で走ることができるロードバイクに乗っていたが、夜間にライトがない状態で、相当な速度で運転していた。雨で目に入った水滴をぬぐおうと、ハンドルから両手を交互に離して運転し

宅配代行サービス「ウーバーイーツ」の配達員の自転車に追突されて負傷したとして、大阪市の会社役員の女性(66)が、配達員とサービスを提供する「ウーバージャパン」(東京)に約250万円の損害賠償を求めて大阪地裁に提訴したことがわかった。22日の第1回口頭弁論で、女性側は同社に使用者責任があると主張。同社側は請求棄却を求めた。 訴状などでは、女性は2018年、大阪市内で20歳代の男性配達員の自転車に背後から衝突され、首や脚に軽傷を負った。女性は配達員に休業補償などを求めたが折り合いがつかず、今年8月、ウーバージャパンも被告に加えて提訴。同社は取材に対し、配達員は個人事業主で雇用関係になく、業務委託契約も結んでいないとした上で「個別の事案には答えられない」としている。

千葉市花見川区犢橋町の「花見川サイクリングコース」で18日午後1時45分ごろ、同市の会社員男性の自転車と習志野市津田沼1丁目の建設業兼行建一さん(66)の自転車がすれ違いざまに衝突した。兼行さんは頭を強く打って病院に運ばれたが、約7時間後に死亡した。 県警千葉北署によると、2人ともクロスバイクを運転しており、双方の右のグリップが接触して互いに転倒したらしい。男性にけがはなかった。署は詳しい原因を調べている。 事故現場は花見川に沿ったコースで、幅約3メートルの舗装道。自動車は入れず、ほぼ直線となっている。(佐藤瑞季) 県警によると、自転車が絡んだ県内の事故は今年1~9月、2228件(前年同期比763件減)で死者は18人(同1人増)となっている。ただ、自動車が絡まない今回のようなケースでの死亡事故は珍しいとみられる。 相次ぐ自転車側への高額賠償命令 保険加入義務付け進む 全国では、自転車側が加

電動自転車で走行中に転倒し、抱っこしていた当時1歳4カ月の次男を死亡させたとして、神奈川県警は14日、横浜市都筑区の保育士の母親(38)を過失致死の疑いで書類送検した。県警への取材でわかった。専門家や業界団体は、乳幼児との同乗はバランスが不安定になりがちだとして注意を促している。 県警都筑署によると、母親は7月5日午前8時25分ごろ、同区の市道で、次男を抱っこひもで前に抱え、左手首に傘を提げた状態で電動自転車を運転。過失によって転倒して次男の頭を強く打ち付け、死亡させた疑いがある。雨が降っていて母親はかっぱを着ていたが、提げていた傘が自転車のフレームと前輪の泥よけの間に挟まったことで、ハンドルが動かなくなり、転倒につながったと署はみている。 母親は前部の幼児用座席に事故当時2歳だった長男を乗せ、次男とともに保育園に送り届ける途中だった。ヘルメットをかぶっていた長男にけがはなかった。自転車は

茨城県つくば市の県道沿いの歩道で6月、歩行者の団体職員男性(当時62歳)が、無灯火のマウンテンバイクにはねられて死亡する事故があり、県警が、運転していた同市の男子大学生(19)を重過失致死容疑で水戸地検土浦支部に書類送検していたことが23日、捜査関係者などへの取材でわかった。大学生は事故直後、男性宅を訪れて妻(62)に謝罪し、スマートフォンを見ながら運転していたと説明したという。 県警の発表によると、事故は6月25日午後8時45分頃に発生。男性は正面から来たマウンテンバイクにはねられて頭を強打し、26日未明に死亡した。マウンテンバイクにはライトが取り付けられていなかった。 男性の妻が大学生や県警から受けた説明によると、事故当時、大学生は両耳にイヤホンをつけ時間を確認しようとスマホを操作しており、進路前方にいた男性に気付かなかったという。

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