朝日新聞が記事出してはてブでトレンドになってたが、記事もコメントも的外れなので、卒業後大学→一般吹奏楽団複数を渡り歩いた増田が「大半が高校卒業後に辞めちゃう本当の理由」を解説しておくよ。 1.まず、「続けられる環境」はあるほとんどの大学には吹奏楽部やオーケストラがあるし、大学の数以上に一般吹奏楽団があちこちにある。首都圏(東京、神奈川県、千葉、埼玉)には300以上の一般吹奏楽団が活動している。 これらの一般吹奏楽団は初心者お断りが殆どだが、逆に言えば「元吹奏楽部で楽器保有」なら引く手数多なのだ。楽器保有は若干ハードルがあるように見えるが、高卒まで続けるような管楽器部員は殆どクリアしてる。(クリア出来ない部員は途中でいなくなる) また一般吹奏楽団で吹奏楽コンクールに出るのは全体の3割くらいしかなく、7割はコンクールに出ずに年1の定期演奏会と数回の地元イベントに出る程度の団体が大半なので、「コ

部員が3年生のみ10人の和歌山南陵は、投打がかみ合って白星発進した。 2-0で迎えた2回裏の攻撃前に球場スピーカーから全国的に珍しいレゲエの新校歌が流れた。冒頭「イェイイェイイェーイ~」で始まり、「一歩前へ 今」「泥だらけのスニーカー 履いて旅しようぜ」などメッセージ性のある歌詞が続いた。他校とは一線を画した新しい風を吹かせた直後、先頭打者の7番山塚虎大朗(こたろう)外野手(3年)が左越えにソロ本塁打を放ち、リードを広げた。8回には、唯一の控え、畑中公平投手(3年)が代打起用され、全10選手が出場した。 投手は2人で無四球完封リレー。先発した松下光輝投手(3年)は8回で113球を投げ、4安打無失点、12三振を奪い、自己最速の143キロをマークした。9回は右翼で先発した山塚が打者3人で片付けて試合を締めた。初回には先制適時打も放った松下は「球数が多かったけど、初戦で力んだ」とし、レゲエ校歌に

連合赤軍 @denshibaidoku 全日本吹奏楽コンクールで金賞をとってもプロからスカウトされるわではないし、音大受験で有利になるわけでもない。なのになぜ「吹奏楽強豪校」に入学して、金やら精神やら若い時間やら消費してしまうのだろう。その理由を探しに、おれは東京都高校吹奏楽コンクールの会場に降り立った…………。 pic.twitter.com/gdPdYuHZQi 2018-08-11 08:57:29 Piano犬飼裕哉 @pianoyuya音楽をやっていく上で1番大事なのは 必死に練習することでも コンクール受賞でも コンサート出演でも プロでもアマでも 喝采をうけることでも 稼ぐことでもなく音楽を好きでいること 楽しむこと それを続けられること音楽人口は20〜30代で一気に減ります 吹奏楽は高卒と同時に一気に辞めます 2018-08-13 09:06:59

また〜り(にーにー) @hatunemix 小学生の娘からの疑問 「給食時間に好きな曲をかけてもらえるのだけれどボカロ曲は先生ダメだって言った。どうして?聞いたら機械の声だからダメだって。でもPerfumeはいいんだって。どうしてかな・・・」 職員室に乗り込み父親として小一時間問い詰めたくなった まさにその瞬間であった 2017-07-03 08:52:43 bot @ertuuytfhfg うちの中学もそうだったが一部のクソ男子共が「あんな機械音どこが良いんだよ!!不快なんだよ!」と訴え、一時期流れなくなったがちょくちょく歌い手やアニソン流して、終いには集会で論争を繰り広げ結局流せなくなりました。 俺だってお前らの選曲した曲なんて聞きたくねぇんだよと当時思いました。twitter.com/hatunemix/stat… 2017-07-04 02:43:09 セリザワケイコ 作詞家で時

神奈川県教委は15日、女子生徒に不適切な行為をしたとして、湘南地区の県立高校の男性教諭(55)を停職6か月の懲戒処分とした。 男性教諭は同日付で依願退職した。 発表によると、男性教諭は昨年8~10月、顧問をしていた音楽系の部活動の女子部員2人を校内で相次いで呼び出し、抱きしめた。うち1人に対しては「僕の中には世界中の女性で君しかいない」などと好意を伝え、自ら作った曲をピアノで演奏。「迷惑に感じている」と断られた後も、生徒の携帯電話にメールを繰り返し送っていた。 県教委によると、女子部員は「顧問だから何も言えなかった」と話し、教諭は「生徒に不快な思いをさせ、深く反省している」と話しているという。
「15の夜」(じゅうごのよる)は、日本のシンガーソングライターである尾崎豊の楽曲。英題は「THE NIGHT」(ザ・ナイト)。 1983年12月1日にCBSソニーから1枚目のシングルとしてリリースされた。ファースト・アルバム『十七歳の地図』(1983年)と同時リリースされたデビュー・シングルであり、作詞および作曲は尾崎が行い、プロデュースは須藤晃が担当している。 尾崎が14歳の時に家出を行った経験をもとに制作された曲であるが、後年尾崎の父である尾崎健一は尾崎本人ではなく友人の家出を題材とした曲であったことを明らかにしている[3]。また歌詞中にあるバイクを窃盗する描写について尾崎の同級生は「尾崎はバイクを盗んだことはない」と述べており[4]、尾崎の兄である尾崎康は自身が所有するスクーターを無断で尾崎に乗り回された挙句、事故によって廃車になってしまったエピソードを公開している[5]。 尾崎の死
吹奏楽って知ってるか?学生時代に吹奏楽部あった学校多いだろ音楽のジャンルなんてそりゃいっぱいあるのに なんで大抵部活っていうと吹奏楽絡みばっかなのか疑問に思わないか? あれって結構胡散臭い音楽ジャンルなんだ さも高尚ぶってのさばってるのが自分はホントに気に入らない ジャンルとしてまず気に入らない点は色物なのに本物ぶってる点 吹奏楽はスポーツで言ったらいわば ビーチサッカーやビーチバレー、キックベースやらタッチフットと考えて欲しい本家のものはあるけど何らかの事情で簡略化した形態。 吹奏楽における"事情"ってのは 「オーケストラより手軽に曲を完成させる(未経験者可)」「部活(教育の場)の思想にマッチさせる」 っていう辺りの思惑と言っていい。 それならそれでクラシックの姿勢を貫けばいいんだが 簡略化した挙句にジャズとかポップス等、多方面からもつまみ食いした結果((中高生のハートをキャッチする

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