ライブドアニュース @livedoornews 【通報】北海道・積丹町が出動要請、猟友会は拒否「校門前にクマ2頭が居座っている」 news.livedoor.com/article/detail… 30日午後7時ごろ、美国小学校の前でクマの目撃情報があり警察官が駆け付けたが、クマの姿はなかった。猟友会は、町議会の副議長とのトラブルにより出動要請を拒否したという。 pic.x.com/ftKZJjekfk 2025-10-31 11:32:41 リンク HTB北海道ニュース 小学校近くでクマ2頭が目撃されるも 町の要請に応じず猟友会が出動を拒否 クマの痕跡は確認できず 積丹町 猟友会と町議会議員とのトラブルが起きている後志の積丹町の小学校の前できのう(30日)、クマ2頭が目撃され、町が地元猟友会に出動を要請しましたが、猟友会は出動を拒否しました。■須藤真之介記者「積丹町内… 1 user

石破茂の戦後80年所感は、永く後世に残すに値すると考え、質疑を含めた会見の全発言を書き起こした。発言からは文書の文字には記されなかった真意が伝わってくる。 この所感は旧来の談話とは異質のものである。 これは諸外国への責任の話ではない。 これは国民への責任の話である。 これは過去を反省する話ではない。 これは未来へ警鐘を鳴らす話である。 戦後50年、60年、70年、これまでの談話がいくら反省の言葉を並べても、今また時代はあの頃と似た様相を呈しているではないか。 だから今これが発出されたのだ。 「なぜ日本はあの戦争を止めれなかったのか」 その答えをこの国の責任者が正面から語らない限り、いくら哀悼の言葉を並べても、犠牲者の魂も、英霊と呼ばれる魂も、誰も安らかにはならないのだ。 ◾️首相官邸HP ◾️配布資料 https://www.kantei.go.jp/jp/content/20251010

「神奈川9区の支部長を務めていた中山展宏前衆院議員が勧誘した多くの党員に、投票用紙が届いていなかったのです」 大量の高市派党員を“勝手に離党” 一体、何が起きたのか。中山氏に聞いた。 「9月26日、投票用紙が届いていない党員から連絡がありました。驚いて県連に確認すると、私がこの1年の間にお願いして党員になってもらった約1000人のうち826人が、今年6月に勝手に離党させられていたことが発覚したのです」 該当者には9月26日夕方、速達で投票用紙が郵送され、翌日には総裁選管理委員会が選挙人数の訂正を発表した。中山氏が続ける。 「私は昨年の総裁選では高市早苗議員を支持し、離党させられた党員の9割超が高市議員に投票した。今年は小林鷹之議員に入れる党員が多いようです」 高市氏 ©︎時事通信社 つまり、大量の高市派党員が勝手に離党させられていたのだ。では、いったい誰がこのようなことをしたのか――。 配

田中陽子 @VPIbflbSdnuQKaw 国会議員のランチ💢 北海丼 1,500えん⁉️ うな重 1,700えん⁉️ 寿司定職 750えん⁉️ 国会弁当 989えん⁉️ 日替わりランチ 800えん⁉️⁉️⁉️ x.com/ZanEngineer/st… 2025-09-24 16:47:02 拝野 健(はいのけん)🟥台東区議会議員 @haino187cm 国会議事堂駅1分 衆議院第一議員会館地下一階食堂 鯖の明太子漬けがメインの定食に食後のコーヒーをつけて900円食事5分 ご飯は少なめ。 限定は1時には売り切れています。 #誰でも食べられます。 #国会 #衆議院 #昼ごはん #他にもタリーズとか喫茶店やセブンイレブンあるよ #国会見学 pic.x.com/UG9t1AJq6k 2018-11-23 08:20:14

自民党の高市早苗前経済安全保障担当相は総裁選公約に、スパイ防止法の制定を明記する方針を固めた。不法滞在者対策や土地取得規制など外国人政策の強化も打ち出す。関係者が19日明らかにした。午後の記者会見で発表する。
「最も効率的で、一番うまくいくのは王制だ。それが、私たちの時代に最適なガバナンスの形だと思う」 こう話すのは、「テックライトの教祖」とも呼ばれるシリコンバレーの思想家、カーティス・ヤービン氏です。イーロン・マスク氏やバンス副大統領など、「テクノロジー」と「右派」を合わせた「テックライト」と呼ばれる人たちが存在感を増すアメリカ。 その先鋭的な考え方に強い危機感が広がっている「テックライト」の思想に迫ります。 (社会番組部シニアディレクター 岡田朋敏/政経・国際番組部チーフ・プロデューサー 青木康祐) 「テックライトの教祖」ヤービン氏とはNHKの単独インタビューに応じたシリコンバレーの思想家、カーティス・ヤービン氏。バンス副大統領の友人であり、マスク氏が新党立ち上げに当たって会談したとされる人物です。 暗黒啓蒙と呼ばれる右派の思想を代表する論客で、官僚制度をすべて撤廃すべきだと主張していま

この記事↓を読んで、胸がざわついた。 ■東大卒だけど、チームみらいは苦手だ。 https://anond.hatelabo.jp/20250718014412 要旨 (ざっくり) “チームみらい” の中核は、東大の「中心グループ」だった私立中高一貫校卒の同質エリートだ。東大の中でさえ周縁組にとっては嫌悪の対象でこそないが違和感の対象ではあった。若さと人当たりの良さに流されて無邪気に応援するのは危険では? その問題提起や気持ちは私も共有している部分があるが、比例で彼らに一票を入れるつもりだ。 1. “キラキラ東大生” へのモヤモヤ私は地方公立→東大入学。チームみらいのコアメンバーや出馬しているメンバーはFacebookで繋がっているけど疎遠、とか顔や名前は見たことある、程度の人が数名。元増田と同じくらいの距離感。 名門私立組が入学時から既に人脈も情報も持っていて無自覚にレバレッジを掛けて活躍

5月17日、カザフスタン・アスタナで開かれた第2回中国-中央アジア5カ国首脳会談(C5+1)に中国の習近平国家主席が出席した。[写真 EPA=聯合ニュース] 米国官僚社会の間で、最近、中国の習近平国家主席の失脚説が出回っている。中国人民解放軍高位幹部の相次ぐ粛清などが根拠として提示されている。一部では習氏の健康不安説も出ている。 【写真】中国共産党第20回全国代表大会閉幕式で退席させられる胡錦濤前国家主席 ドナルド・トランプ第1期政府時に最初の大統領補佐官(国家安全保障担当)を務めたマイケル・フリン氏は6月27日(現地時間)、ソーシャルメディアを通じてこのような習氏失脚説を主張した。フリン氏はこの日、X(旧ツイッター)に「中国に注目している人々は中国共産党の核心構成員、特に大衆と国家安保部署の信頼喪失を綿密に注視する必要がある」とし「中国で明らかに権力移動が起きている」と記した。あわせて「

たとえば4月、石油系着色料(合成着色料)の段階的な廃止方針を示しました。5月には、子どもの健康について、超加工食品や合成着色料、人工甘味料、電磁波などの影響を示唆する「MAHAリポート」を公表しました。 ところが、廃止や批判の理由となる科学的根拠(エビデンス)がはっきりしないのです。それどころか、MAHAリポートは、実在しない論文が引用されているのが見つかり、ハルシネーション(AIが事実と異なる情報を作り出すこと)が起きたとみられています。アメリカの科学者の間では、ケネディ長官の反科学、陰謀論的な思考に懸念が高まっているようです。日本でも、ケネディ長官と同じような自然志向を持つジャーナリストや市民団体、政治家などが一定数います。アメリカはどうなるのか? 日本にどのような影響があるのか? 日本も反科学に流れてゆく可能性があるのか? 探ります。 「子供たちの健康や発達に大きな有害性」 ケネデ

ナチスとイスラエルを並列で比較 発端となったのは、薛氏が14日夜に投稿した1枚の画像だ。 イスラエルとイランの軍事衝突が続く中、シンボルマークである「かぎ十字(ハーケンクロイツ)」部分にぼかしをかけたナチス・ドイツの旗と、イスラエル国旗とを並べ、両者を比較する内容だった。 ナチス側には「ユダヤ人を虐殺」「アメリカは敵国」、イスラエル側には「ユダヤ人が虐殺」「アメリカはATM」と対比。さらに両者の共通点として、「我々は特別で神聖な民族である」「国力の多くを軍隊に投入」「国際法は無視するもの」「占領した土地に入植を進める」と列挙した。 薛氏は、中国の攻撃的な外交スタイル「戦狼外交」の代表例として知られている。 過去にもSNSで過激な主張を繰り返しており、21年には台湾問題に関連して、「台湾独立=戦争。はっきり言っておく! 中国には妥協の余地ゼロ!!!」と投稿。これに対し、松原仁衆院議員が国会で

イスラエルのネタニヤフ首相は26日、イランに対する勝利は和平協定への新たな機会につながるとの考えを示し、イスラエルはそれを無駄にしてはならないと述べた。5月撮影(2025年 ロイター/Ronen Zvulun) [エルサレム 13日 ロイター] - イランはかつて、イスラエルのネタニヤフ首相を「おおかみ少年」と呼んだ。ことあるごとにイランの核の脅威をあげつらい、それを叩くと主張していたからだ。13日の攻撃で、ネタニヤフ氏は一矢報いた格好だが、自身の政治生命の「延命」という思惑も透ける。 2018年、イランのザリフ外相(当時)は、同国の核開発計画を巡り非難を繰り返すネタニヤフ氏に「そう何度も人をだますことはできない」と言い放った。かつてフランスのサルコジ大統領は「もう彼(ネタニヤフ氏)には我慢できない、彼は嘘つきだ」とオバマ米大統領にこう語ったとされる。

米トランプ政権によるハーバード大への助成金停止などに関し、レビット大統領報道官は「ハーバード大でLGBTQを学んだ人より、電気工や配管工などの人材がもっと必要だ」と発言。トランプ大統領も、助成金を職人を養成する職業校に回すべきだと述べ、「実学」を重視する姿勢を示した。 レビット氏は5月27日、FOXニュースの番組で「最も重要なのは、われわれの経済と社会に必要なスキルに基づいて次世代を教育することだ。電気工、配管工など、こうした人材がもっとこの国には必要だ。そして、ハーバード大のLGBTQ専攻の大学院生はもっと少なくすべきだ。これが現政権の立場だ」と述べた。トランプ氏はハーバード大に支出されている助成金を30億ドル(約4300億円)としていたが、30日の記者会見では50億ドル(約7200億円)と修正した上で、「資金がモーターやエンジンの修理、ロケットの製造を学ぶ職業校に投入されることを望む

新たに就任した小泉農林水産大臣は21日夜、就任会見に臨み、来週予定していた備蓄米の入札をいったん中止し、個別の相手に売り渡す「随意契約」に見直す方向で検討に入ったことを明らかにしました。 「来週の備蓄米入札は中止 ゼロベースで随意契約の検討」 みずからの発言の責任を取って辞任した江藤前大臣の後任として新たに就任した小泉農林水産大臣は21日夜、農林水産省で就任会見に臨みました。 この中で小泉大臣は、石破総理大臣から随意契約を活用した備蓄米の売り渡しを検討するよう指示を受けたことを明らかにしたうえで「来週予定していた備蓄米の入札をいったん中止し、随意契約のもとでどのような条件で売り渡しができるかなど具体的な対応策を早急に整理するよう事務方に指示を出した」と述べました。 さらに「新たに始める随意契約の中で明確に価格を下げていきたい。いまゼロベースで新たな制度を考えるように指示を出していて、仮に需

リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く