2013/9/30 あ、ありのまま、今日起こったことを話すぜ…! 洗面所で手を洗おうとして、ハンカチを落っことした…まではまだよかったんだけど、センサーで反応して自動的に水が出てくるタイプの蛇口だったもんで↑の図のような状態に。 なんでもかんでも自動化すると融通が効かなくなるから困る。 と難しい顔をして見せつつ、実際にこれが目の前で起こったときはひとりだったのに声だして笑っちゃったんだけどね。 [元記事]人工知能が人類を滅ぼすのではないか、などと言われる今だからこそ、もう一度考えたい問題である。 この時のモレスキンはこちら。 ヨシムラ マリさん(@coromegane)が投稿した写真 - 2015 7月 17 5:18午前 PDT

天使の絵が好きだ。 トップ画像にもセイヤーの描く天使の絵を使わせてもらっている。 キリスト教徒ではないし信仰もないが、翼の生えた優しく柔和な天使の姿を見ていると、気持ちが癒される。本来の天使は厳格で怖い存在にもなり得るものだと思うけど、スピリチュアルの世界に住む、人のそばにいて、天と人とを繋ぐ存在としての「天の使い」に惹かれる。裁くものではなく、寄り添い見守ってくれる存在としての天使。 飾ったりするのも好きで、エンジェルのオブジェを集めたりもしている。 あどけない子供の天使像も可愛らしいが、目につくのはやはり美しく崇高な御姿のもの。気付くと女性的な天使像ばかり集めている。 天使の中で、女性的な天使といえばやはり大天使ガブリエルだろう。 一般に男性もしくは両性具有とされている天使の中で唯一、イエスを身ごもったことを聖母マリアに告げるガブリエルだけが女性ではないかとされている。 当時は、女性


読者様もいつの間にか100を超え(ありがとうございます)、その中でもごく一部であろうエロとグロとナンセンスが好きで好きでたまらないそこのアナタ! 今日はとんでもない斬れ味の業物を持ってきたゼェエェエェエェ!(←リバーブ効果) というわけで、今回はイタリア・ルネサンス期の彫刻家兼画家であるミケランジェロ・ブオナローティ作『アダムの創造』を。ミケランジェロったらパンツはいてない某ダビデさんの像が有名で、本人も「私は彫刻家だ」という自負があったらしい。 しかし、時の王様の命でシスティナ礼拝堂の天井に何だかんだアレコレ描かされ、その壮大さから絵画の方が有名になってしまった。可哀相な宮仕え絵師だ。 ハイ、もうアウト感しか漂わない。私が暴走する予感しかしない。実に料理しがいのある一枚だ。その前にウィッキー先生の解説がコチラ↓ 神は白い衣服を身にまとう白い髭を生やした老人として描かれ、画面左側下部に描か

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く