わたしは、死ぬような気持ちで、働いていて暴力を振るわない男を欲していた。 そして手に入れたんだが、やっぱり許容できない線があった。 人権感覚に問題ない男ってどこにいるんだろう? いるんだろうな、身近にいないだけで。 そういうことを思う。 わたしは、いろいろ人間について、学びにくい環境で育った。 だけど、学ぼうと思う。 人は幼少期に幸せに育たないと、もしくは育ちが本当に良ければだます人を見抜けるように育てると、いうけれど、どちらでもないわたしは、自分で自分を育てるしかない。 自分の失敗をまっすぐ見つめて、学んでいくことができるはずだ。 わたしは、いやなことはいやなんだ。 「利用すれば良いのに」「こうすれば賢いのに」と言って失われてしまう言葉にできないことが大事なんだ。 私の考え、下記を読んで、「生きづらい人だな、利用できるものがあれば利用すれば良いのに」と言った人がいるが、大きなお世話だ。わ
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