Metaは2023年7月6日に、当時Twitterという名称だったXの対抗馬と目されるSNSアプリ「Threads」をリリースしましたが、プライバシーの不透明さにより記事作成時点でもEUでの公開が実現していません。そんなThreadsを開発したMetaや、アプリの配信をApp Storeで承認しているAppleのプライバシー慣行の問題点について、デザインに関する情報や知識を発信している「Growth Design」がわかりやすいスライド資料にまとめて解説しました。Apple vs Meta: The Illusion of Privacy https://growth.design/case-studies/apple-privacy-policy 上記URLにアクセスしたのが以下。右下のボタンかキーボードの右矢印キーで次のページに移ることができます。 Growth Designの共同設

Google will reveal more Gemini smart home plans and devices on October 1Google is set to reveal more information aboutits "Gemini for Home" plans, including new Nest devices designed for theAI assistant The Sonos Era 300 speaker is 20 percent off right nowSonos' Labor Day sale continues today with up to 20 percent off speakers and soundbars. How to watchApple's 'Awe dropping' event on September
使わないと公約したはずの10代の行動履歴データを、フェイスブックは今も収集し続けている――。 巨大IT企業の改革に取り組む豪NPO「リセット・オーストラリア」などの調査報告書で、そんな実態が指摘されている。 フェイスブック(現メタ)を巡っては、アルコールや極端なダイエットなど、10代ユーザーへの不適切なターゲティング広告配信に批判が集中。同社は7月、10代へのターゲティング広告では、興味関心などの履歴データは使わない、と表明していた。 だが、実際にはデータ収集は続いていたのだという。 同社サービスでは、元プロダクトマネージャーによる内部告発で、インスタグラムが10代女子のメンタルに悪影響を及ぼす、との社内調査結果が問題視されている。 そして、欧州連合(EU)では、未成年へのターゲティング広告を禁じる「デジタル市場法」の検討が進む。 社会のインフラとなったソーシャルメディアの中で、10代は一

米Facebookは8月30日(現地時間)、傘下のInstagramへのログインで、誕生日の入力を必須にすると発表した。同サービスが注力している若いユーザー保護の取り組みを強化する目的としている。 Instagramは2019年12月から、新規登録するユーザーには生年月日の入力を必須にしているが、既存ユーザーは入力しなくても利用できている。 現在誕生日を入力していないユーザーに対し、ログインの際に入力を促す通知をロールアウトしていく。 何度か通知が表示された後、それでも誕生日を提供しないユーザーは、「Instagramを引き続き使用するために通知を共有する必要がある」という。これはつまり、誕生日を提供しないとInstagramを使い続けられなくなるという意味と解釈できる。 なお、InstagramのプロフィールをFaceobokと同期すると、Instagramのプロフィールデータは誕生日を

Get one year of Paramount+ for as low as $30 right nowAnnual subscriptions are half off and the discount applies to both the Essential and Premium plans. Human stem cells age more rapidly in space, study findsResearchers from the University of California San Diego monitored the real-time changes of stem cells sent to the ISS for a month.
ツイッター上に残されている逮捕歴の投稿は前科を公表されない利益の侵害に当たるとして、男性がツイッター社に投稿の削除を求めた訴訟で、東京高裁は29日、削除を認めないとする原告逆転敗訴の判決を言い渡した。 男性は2012年に旅館の女湯の脱衣所に侵入したとして建造物侵入容疑で逮捕され、ツイッター上に事件…

小さな事件ではあるのですが、意味するところが大きいので頭の中で警報がなりました。 ニューヨーク州立大学(略称 SUNY)ジェネセオ校の学生が、大学のソーシャルメディア対応などを風刺する目的でアカウントを作って運用していたところ、ある日アカウントにログインできなくなったのだそうです。 ここまででしたら、報告されてアカウントがBAN されたのだろうかで済むのですが、なんとそのアカウントの所有権が大学側に移管されていたというのですから驚くわけです。 この大学はニューヨークというので華やかな街を連想してしまいますが、ニューヨーク州立大学グループの一つで、どちらかというとカナダ国境に近い田舎町に存在します。 ここに在学しているアイザイア・ケリー氏は、寮の暖房が丸一日停止したり、図書館がアスベスト問題で閉館したりといったトラブルを茶化す目的で @SUNYGenseeo というアカウントを作ってつぶや

What to expect at Meta Connect 2025: 'Hypernova' smart glasses,AI and themetaverseMeta Connect, the company's annual event dedicated to all things AR,VR,AI and themetaverse isjust days away. And once again,it seems likeit will be a big year for smart glasses andAI. Instagram fixed an issue that caused posting multiple Stories totank your reachInstagram fixed a bug that made posting multi
アディッシュが行うスクールガーディアンのサービス(公式サイトより) ――ツイッター上では「鍵アカウントもスクールガーディアンなら見られるらしい」と思わせるようなツイートが拡散していますが、これは事実なのでしょうか 担当者:弊社では、「見られる、見られない」「見ている、見ていない」については公表を差し控えさせていただいておりますが、SNSの利用規約に抵触するような行為はおこなっておりません。 ――もし学校への報告が発生した場合は、SNS上での該当記述を撮影して学校側に渡すという形になるのでしょうか 担当者:どのような形で情報のやりとりをしているかは、公表しておりません。 ――スクールガーディアンを導入している学校はどの程度あるのでしょうか 担当者:私立で全国191校(うち都内93校)、公立の場合は入札の結果によって左右されますが、アベレージで数百校程度です。 ――そもそもスクールガーディアン

5月15日のGoogle I/Oで、Google+に新機能が41個追加されたという発表がありました。主にPC版のUIが大きく変更され、タブレットやスマートフォンでの見た目にかなり寄せたような形になっています。ガイドブックをまた改訂しなきゃいけないなーと思いつつあちこちをチェックしていたところ、たまたま「名前付けポリシー」英語版のヘルプの表記に変更が加わっていることに気づきました。 鷹野凌4 days ago英語設定だと、以前書かれていた「Use your common first and last name.」という表現がいつのまにか消えてる。”common name”がポリシーだったんじゃないの?(;^ω^) しかし日本語設定で見たとき書いてある「実名」って表現も、英語設定には無いんだよな……なんだこの微妙な表現。Google+ Profile Names Policy –Goog

ターゲット 子供は個人情報のガードが緩く親の買い物に与える影響も大きい Mike Harrington/Getty Images IT企業が魅惑的な市場を前に舌なめずりしている。その市場とは10代、あるいはもっと幼い子供たちだ。 子供は衝動的に物を買う。子供の一声は親の高額な買い物(車や家族旅行の行き先など)にも影響を与える。プライバシーには無頓着で、自分の情報を簡単に人に教えてしまう。 子供を「お客様として扱う」といえば聞こえはいい。だがその過程でIT企業は子供たちを危険にさらしているのではないか。そんな疑念が今、アメリカで強まっている。 きっかけはティーンに人気のSNSアプリ「スカウト」を利用していた子供が、ティーンを装った成人に誘い出されてレイプされた事件が3件続いたことだ。被害に遭ったのは12歳と15歳の少女、そして13歳の少年だった(事件を受けて、ティーン向けサービスは停止された
このコラムのテーマは「テクノロジにおける一般常識」だ。そのため筆者はこのテーマについて、ソーシャルメディアでのシェアという観点から取り上げようと考えた。個人によるシェアに関して言えば、常識や礼儀、マナーが欠如している例を時折見かける。この問題について、「してはいけないこと」のリストを考えよう。 以下のアドバイスのいくつかは、筆者が個人的に実践しようとしているものだ。筆者はソーシャルメディアでシェアするのが好きだが、同時にほかの人のプライバシーに気を配るようにしている。アドバイスの中には、ほかの人から教えてもらったものもある。まさにソーシャルメディアを通じて、だ。 これらのアドバイスは、ソーシャルメディアサイトにおいて、ビジネス目的ではなく、個人のアカウントでシェアを行う人を対象としている。しかし企業のアカウントを運営する人にとっても、このヒントのいくつかは有益かもしれない。 ほかの人が写っ

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