警視庁が提供する防犯アプリ「デジポリス」に12月1日、「国際電話番号ブロックシステム」が追加された。アプリをダウンロードして設定すれば、多くの詐欺に使われている国際電話番号からの着信通知を遮断できる。 機能はAndroid版とiOS版で異なる。Android版では、国際電話番号や、警察が把握した「特殊詐欺犯行利用電話番号」の着信をブロックする機能、それらからの着信履歴を自動で削除する機能などを提供する。 iOS版は、「特殊詐欺犯行利用電話番号」の着信を自動でブロックする機能を提供。設定しておくと、問題の番号から着信があった場合、履歴に「デジポリス:詐欺電話の可能性あり!」と表示される。 それぞれ、アプリをダウンロードし、右上の受話器マークから設定する。通信キャリアや端末によっては利用できない場合があるという。 デジポリスは、警視庁が2016年にリリースした防犯アプリ。マイエリアを設定する

コンビニに配布予定だった電子マネーの「ダミーカード」を前に経緯を語る福岡県糸島市の中島潤一課長補佐=同市役所で2024年11月19日午前11時半、宗岡敬介撮影 被害者を出さない「良貨」か、利用者を惑わす「悪貨」か――。電子マネーをだまし取る特殊詐欺被害を防ごうと、コンビニエンスストアの陳列棚に電子マネーカードに似せた偽の「ダミーカード」を並べる防犯対策に、コンビニ業者や電子マネー発行事業者が「待った」をかけている。被害を防いだ実績もある切り札に、なぜイエローカードが突き付けられたのか。 「市内でも電子マネーをだまし取られる被害が起きている。導入に向けて取り組みをスタートさせたばかりだったのだが……」

kemofure @kemohure 日テレevery 闇バイト(強盗)に侵入されたらどうしたらいいのでしょうか アルソック課長「外に逃げる。例えば寝室に居たら、内鍵が掛かるなら鍵を掛けて窓から逃げる。日々どう逃げるかをシミュレートするのが重要」 アルソックによると、袋小路で逃げ場のないトイレや風呂場には逃げない方が良いと 2024-10-23 17:59:05 リンク 日テレNEWS NNN 防犯グッズの需要急増…強盗事件相次ぎ プロに聞く「自宅の防犯対策」|日テレNEWS NNN 関東で相次ぐ強盗事件の影響で、いま、命を守るために防犯意識が高まっています。ホームセンターでは、防犯グッズを求める人が急増していました。 kemofure @kemohure 闇バイトは侵入した家屋に人がいた場合、普通に命を奪ってくるので(目撃者を消せという命令で動いている)、日テレのアルソックによると、風呂

未払いの料金があるなどと架空の事実をでっち上げ、金銭をだまし取る架空請求詐欺。最近はコンビニで電子マネーを購入させ、その番号を聞き出す手口も多い。警察庁や国民生活センターなどが頻繁に注意を呼びかけてはいるが、被害はなくならず、対策もいたちごっこになっているのが現状だ。一方、SNSでは警視庁赤羽警察署が実施している詐欺対策がユニークな一手として話題になっている。 赤羽署が実施しているのは、コンビニのプリペイドカード置き場に「電子マネーを購入の方で、未納料金の支払い・ウイルス除去費用の支払いの方はこのカードをレジまでお持ちください」と書かれた案内の札を設置。「未納料金の支払いの方はこちら」「ウイルス除去費用の支払いの方はこちら」というカードをぶら下げるというものだ。 カードの裏側には「お客様は架空請求詐欺の被害に遭っている可能性が高いので110番してください」と書いてある。詐欺師に「この口座や

1975年宮城県生まれ。元SEでフリーライターというインドア経歴だが、人前でしゃべる場面で緊張しない生態を持つ。主な賞罰はケータイ大喜利レジェンド。路線図が好き。(動画インタビュー) 前の記事:ソフトクリームが日本に広まったのは蕎麦屋と力道山のおかげ > 個人サイト 右脳TV ライターwiki 「練習用」のボールもある 訪れたのは東京は日本橋にある双喜商事さん。防犯カラーボールを開発した、天野隆夫さんが出迎えてくれた。 天野隆夫さん。応接室にはたくさんの「あのボール」が! 「カラーボール」とか「防犯ボール」とか呼ばれているあのボール。正しい商品名は「蛍光クラックボール」という(※本記事内では通称の「防犯カラーボール」で統一します) コンビニ、銀行、郵便局を中心に今でも年間17万~18万個を売り上げており、防犯カラーボールのシェアはほぼ100%だそうだ。 お近くのコンビニで見る防犯カラーボー
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