25日、愛知県安城市の国道で、信号待ちの軽乗用車の屋根に上空から落ちてきた金属製の部品が当たり運転していた女性が軽いけがをしました。警察は、飛行機などから落下した部品の可能性もあるとみて詳しく調べています。 警察によりますと、25日午後2時半ごろ、愛知県安城市東栄町の国道1号線の交差点で信号待ちをしていた軽乗用車の屋根に上空から落ちてきた金属製の部品が当たりました。 部品が当たった衝撃で車のルームミラーが落ちて、運転していたパート従業員の48歳の女性の腕に当たり、軽いけがをしました。 落下したのは直径10センチほどの円盤状の金属製の部品で、重さおよそ600グラム、4本のボルトがついているということです。 車の屋根は、長さ1メートル、幅30センチにわたってへこみ、15センチほどの亀裂が入ったということです。 現場付近の防犯カメラの映像には、部品が真上から垂直方向に落下し車に当たる様子が写って

2月26日、熊本・益城町で撮影された映像。 この記事の画像(7枚) 撮影者: 何だろ?あれ 空に浮かぶ、白くて細長い物体。上の方は太く、ひらひらと動いている。 撮影者: 先っぽに何かついてる。竜みたい 動画では、飛行機が近くを通る場面も捉えられていた。 「一反木綿」?…12年前にも目撃されていた 撮影者: どこに行くでもなく、ずっとその付近をゆらゆら漂っている感じ。みんなとは「一反木綿」だなっていう話はしてた。多分何十mかはあるのでは。上がったり下がったり、ふにゃふにゃという感じですね。新体操の選手が持っているリボンを操作されているような動き。まわりも「あれ生きてる、生きてる」って 熊本県内では、過去にも似たようなものが目撃されていた。 12年前に、同じ益城町のすぐ近くの合志市で撮影された映像。そこにも、白くて細長く、動き方や形までそっくりなものが。 今回目撃されたものについて、警察や消防

静岡県浜松市の海岸に「機雷のようなものがある」と警察に通報があり、爆発物処理班が出動しました。警察によりますと、見つかったのは直径が1.5メートルほどある金属製の球体で、中は空洞とみられ、爆発の危険性はないことが確認されました。球体が何なのかはまだ分かっていないということです。 今月18日、浜松市西区の遠州浜海岸で、散歩していた人が海岸に鉄球のようなものがあるのに気付き、21日になって警察に「機雷のようなものが打ち上げられている」と通報しました。 警察によりますと、海岸で見つかったのは直径が1.5メートルほどある金属製の球体で、警察は現場近くの道路や半径100メートルの範囲の立ち入りを規制したうえで、機動隊の爆発物処理班が出動して調べました。 警察によりますと、X線を使って調べたところ、中は空洞とみられ、爆発の危険性がないことが確認されたということで周辺の規制を解除しました。 この球体が何

どういうことや…。 赤い岩に囲まれたユタの荒野で羊の個体数調査のヘリによって偶然発見され、「2001年宇宙の旅」のモノリスそっくりだと世界を沸かせた謎の物体が、いつのまにか忽然と姿を消していることがわかりました。 ユタ州土地管理局によると、消えたのは27日夜とのこと。当局による撤去ではないことから、「何ものか」に持ち去られた可能性が高いものと見られています。 ひとりで持ち去るのはムリメタルの三角柱のモノリスは高さ2.9m、幅58cm。地盤は固い岩でできているので、掘削する工具も必要だし、建てるのも撤去するのもひとりの力では絶対ムリです。ちなみにMaxarTechnologiesのWorldView-3の衛星画像では2016年4月3日まではまだ建っていないので、建立時期はGoogle Earthに初めて現れる同年10月21日までの間と思われます。 緯度経度はどう特定?遭難の危険があるため発

米ユタ州の砂漠地帯で見つかった金属製の柱。同州公安局提供の映像より(2020年11月24日提供)。(c)AFP PHOTO /Utah Department of Public Safety /HANDOUT 【11月25日 AFP】米西部ユタ州南部の砂漠地帯で正体不明の金属製柱が見つかり、世界中の未確認飛行物体(UFO)ハンターや陰謀論者、映画監督スタンリー・キューブリック(Stanley Kubrick)氏のファンらの想像力をかきたてている。 【特集】キュリオシティーが見た火星 柱は三角柱の形状で、赤い岩の地面から高さ約3.6メートルにわたり突き出している。地元当局が18日、上空からオオツノヒツジの頭数を数えていた際に発見した。 調査のために着陸したユタ州公安局の職員らは、「地面に建てられた金属製のモノリス」を発見したものの、誰が建てたかを示すものは見つけられなかったという。公安局は2

太陽のような放射状のデザイン 車止めポールの天辺には、どこか太陽をかたどったような放射状に広がる線が刻まれている。 不思議なのはその線のまとめ方で、まず12本の線がひとまとまりにされ、少しの隙間を開けて2本がまとめられ、同じ具合に13本、3本、9本と続いている。 後日、ポールの写真を撮影し、線の数を数えてみたムルシアさんは、オンライン整数列大辞典という数学的な列のデータベースサイトで検索してみた。 しかし、何も一致するものがない。 そこで「教えて! セゴビア橋の車止めポールに、1、12、2、13、3、9というパターンがある理由は?」とツイートした。 Ayuda, please, ¿alguna hipótesis de por qué los bolardos de la zona del puente de Segovia tienen este patrón: 1, 12, 2, 13

松江市の島根県庁で16日午前1時35分頃、建物内にある時計約250台が一斉に止まった。職員らが確認し、針が同じ時刻を指す12時間後の16日午後1時35分頃に復旧させたが、原因は分からないまま。「ポルターガイスト現象ではないか」ともささやかれている。 県管財課によると、止まったのは本庁舎、南庁舎、分庁舎、議事堂別館の4棟にある時計。針が「1時35分」頃を指したところで止まっているのを、16日午前8時頃、登庁した職員が気付いた。 各時計は、本庁舎の電話交換室の親機から電波を送信し、時刻が自動設定される仕組みだが、親機は通常通り動いていたという。30〜40年前に導入されたとみられ、同課は「これまで時間がずれることはあったが、一斉に止まったのは初めて」と首をかしげる。 県では、実施中の耐震工事や落雷の影響はないとみられることから「電圧異常」とみるが、詳しい原因は分からないといい、今後時計メー

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