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社会と文化に関するnakex1のブックマーク (41)

  • 美術館を維持するよりは万博&五輪みたいなデカい花火をブチ上げたほうがいいと思う

    anond:20251014000712 なんか万博とか五輪に鬼反対するけどそのへんの美術館壊しまーすとかなったらこの世の終わりみたいにキレ散らかす人いるよな文化振興で赤字が問題って側面は一緒なのに(単純化) でも国民性というかどこの国の大衆もそうだと思うけど美術館みたいな高尚なやつよりもデカ花火でタマヤーやるほうが上がるだろ人間 どっちも必要なのはわかるが国がシュリンクしていく以上文化振興のやり方も考えないといけなくなってきてるし、 実際地方の美術館なんてだれも来ないのに壊そうとしたら普段行かない人間が思い出したように大反対みたいな不良債権の極みになってる。 ルーブルとかエルミタージュ秋葉原みたいな海外からバカスカ観光客呼べる美術館ならアリだと思うけどほぼ広く浅くしょぼくになってるよね。 どっちかというとそういうのをカットして万博とかデカイベントに振っていくほうがいいと思う。 美術館壊

    美術館を維持するよりは万博&五輪みたいなデカい花火をブチ上げたほうがいいと思う
    nakex1
    nakex12025/10/14非公開
    いつもやってたら慣れちゃってありがたがる人減るだろうね。それを食い止めようと派手さを増して,費用対効果はどんどん悪くなっていくと思う。まさに五輪が世界レベルでその状態では。
    • 街の裸婦像は時代にそぐわない? 撤去の動き、各地で…小学生「見ていて恥ずかしくなる」

      【読売新聞】 公園や駅前、橋上にある裸婦像が、公共の場にふさわしくないとして、自治体が撤去する動きが相次いでいる。裸婦像は戦後に撤去された軍人像に代わり、「平和の象徴」として全国各地に建てられたが、「時代にそぐわない」「美術館に展示

      街の裸婦像は時代にそぐわない? 撤去の動き、各地で…小学生「見ていて恥ずかしくなる」
      nakex1
      nakex12025/08/18非公開
      表現の自由を意識するくらい成長してからは「なんであるの」と言うべきでないのかもと自分を納得させたが,子供の頃は恥ずかしかった。美術的な価値は街では発揮しにくそう。街中でまじまじと見つめるわけにいかんし
      • 万博記念基金の95億円取り崩しへ 大阪府と関経連、会場整備費に | 毎日新聞

        2025年大阪・関西万博会場=大阪市此花区の夢洲で2024年11月14日午後1時37分、社ヘリから小関勉撮影 2025年大阪・関西万博の会場整備などに充てるため、大阪府と関西経済連合会が、1970年大阪万博の収益を運用する「万博記念基金」のうち95億円の取り崩しを管理団体に求めたことが10日、分かった。整備費は2350億円必要で、基金の一部は経済界の負担分に充て、残りは府が取得する。相次いだ整備費上振れの…

        万博記念基金の95億円取り崩しへ 大阪府と関経連、会場整備費に | 毎日新聞
        nakex1
        nakex12024/12/10非公開
        万博の収益で他の文化活動を支援するために作られた基金を万博のために取り崩すのは本末転倒。
        • 20歳以上はNG… 相馬野馬追、出場女性の年齢制限を議論へ 福島 | 毎日新聞

          5月の相馬野馬追には388人が出場を申し込んだ。このうち女性は31人で、中学生以上は18人だった=福島県南相馬市小高区で2024年5月27日午後0時1分、尾崎修二撮影 甲冑(かっちゅう)姿の騎馬武者が練り歩く福島県相馬地方の伝統行事「相馬野馬追(のまおい)」の執行委員会は、「未婚の20歳未満」という女性の出場条件のあり方について議論を格化させる。女性の出場経験者にアンケートしたところ、回答者の8割が年齢制限を緩和した場合の出場に前向きだった。条件緩和は8年前も議題になったものの実現しなかった経緯があり、担い手の確保や男女平等の観点も踏まえて慎重に検討を進める。 4月の執行委総会で、行事の功労者でつくる「相馬野馬追紫会」から年齢制限の緩和・撤廃を求める意見が出た。これを受けて執行委は6月、過去10年間で出場経験のある中学生以上の女性約90人を対象にアンケートし、約40人が回答した。

          20歳以上はNG… 相馬野馬追、出場女性の年齢制限を議論へ 福島 | 毎日新聞
          nakex1
          nakex12024/07/11非公開
          最初の女性参加者は成人だったのに,あとから条件を加えたのか。武家文化だって鎌倉開府前にも巴御前がいたのにね。
          • nakex1
            nakex12024/04/21非公開
            大きなからくり時計や回転レストランといった物理的ギミックはずいぶん減ったよなあ。
            • 「花火大会」の中止相次ぐ “今後なくなるかも”自治体も苦渋…資金不足や人手不足で(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース

              もうすぐ夏の風物詩・花火のシーズンを迎えます。多くの自治体が4年ぶりに花火大会を復活させる一方、中止を発表する自治体が相次いでいます。何が起きているのでしょうか。 ■寄付金が集まらず…4年ぶり期待も中止 千葉県御宿町で1987年に始まった「おんじゅく花火大会」。2500発の花火が打ち上げられ町民など、およそ3000人に楽しまれてきましたが、コロナ禍で2020年から中止となっていました。 今年、4年ぶりの開催が期待されていましたが、またしても中止に。一体なぜ? 御宿町観光協会 吉清文夫代表理事:「寄付金を主体にこの花火大会が実行されていたが、物価高騰していることで、皆さんが厳しい状況に置かれている。経済的な問題で寄付をお願いするのは、いかがなものかという考えがあり、今年も中止ということで」 花火大会の総予算はおよそ500万円で、そのうちの8割を地元企業などの組合や町民の寄付金で賄っていました

              「花火大会」の中止相次ぐ “今後なくなるかも”自治体も苦渋…資金不足や人手不足で(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
              nakex1
              nakex12023/07/14非公開
              小規模な花火大会は消えて行って,毎週土日はどこかでやってるみたいな感じではなくなるかもね。
              • スピルバーグ監督がE.T.の改変について「現代の価値に合わせた過去作の改変は過ちである」と述べる

                近年、現代的な価値観に合わせるために過去の小説映画の内容を改変する事例が増加しています。そんな中、スティーヴン・スピルバーグ氏が「E.T.」の20周年記念版で「銃をトランシーバーに変更する」という対応が行われたことを例に挙げて「過去作を改変すべきではない」という見解を示しました。 Steven Spielberg: ‘No film should be revised’ based on modern sensitivity | Steven Spielberg | The Guardian https://www.theguardian.com/film/2023/apr/26/steven-spielberg-et-guns-movie-edit小説漫画映画には「発表当時と価値観が変化した現代では不適切とされる表現」が含まれることがよくあり、価値観の変化によって差別的とみなされ

                スピルバーグ監督がE.T.の改変について「現代の価値に合わせた過去作の改変は過ちである」と述べる
                • 大阪 堺 だんじりが横倒し 11人けが うち6人が骨折などの重傷 | NHK

                  16日午前、大阪 堺市で、ひき回されていただんじりが横倒しになり、消防によりますと、11人がけがをして、このうち6人が足の骨を折るなどの重傷だということです。交差点を勢いよく曲がった後に横倒しになったということで、警察が詳しい状況を調べています。 16日午前9時ごろ、大阪 堺市南区城山台で町なかを引き回されていただんじりがバランスを崩して横倒しになりました。 消防によりますと、だんじりを引いていた人や上に乗っていた人がだんじりの下敷きになるなどして16歳から49歳までの男性11人がけがをし、このうち6人が足の骨を折るなどの重傷だということです。重傷の6人は、いずれも意識はあるということです。見物していた人にけがはありませんでした。 16日は、この地区のだんじりが補修を終えて戻ってきたため地元へのお披露目としてひき回していたということです。 自治会の役員によりますと、だんじりは通常、30人か

                  大阪 堺 だんじりが横倒し 11人けが うち6人が骨折などの重傷 | NHK
                  nakex1
                  nakex12023/04/16非公開
                  日本人に対しては「そういう祭りだとわかってるだろ」が通用してきたかもしれないが,外国人観光客が巻き込まれた場合も考えるべき時代になっていると思う。
                  • 太った少年→巨大な少年 『チャーリーとチョコレート工場』から体形・性別・肌の色描写が削除 「検閲」と作家ら危険視 | ねとらぼ

                    ジョニー・デップ主演の映画「チャーリーとチョコレート工場」原作などで知られる英作家ロアルド・ダールの著作に、“現代でも全ての人が楽しめるよう”変更が加えられました。出版社と著作権を有する会社によるもので、最新版では「太った」「醜い」「狂った」といった多くの言葉が変更されており、作家らはこれに「ばかげた検閲」などと危険性を訴えています。 英The Telegraph紙は2月17日、著作の出版社「パフィン・ブックス」と、著作権を有する「ロアルド・ダール物語社」による変更を大々的にレポート。例えば、「太った(fat)」「狂った(crazy)」「醜い(ugly)」といった言葉は削除されるか変更され、「チャーリーとチョコレート工場」に登場するいしん坊のオーガスタクス・グループは「とても太った9歳の少年」の代わりに「巨大な9歳の少年」と形容されるようになりました。 さらに顔について「怪物のような」と

                    太った少年→巨大な少年 『チャーリーとチョコレート工場』から体形・性別・肌の色描写が削除 「検閲」と作家ら危険視 | ねとらぼ
                    nakex1
                    nakex12023/02/22非公開
                    保有コンテンツを現代でも売れるようにリメイクするのはビジネスとしてはわからなくもないけど,はっきり「リメイク」とうたってオリジナルと区別すべき。そしてオリジナルも並行して売るかたまに完全復刻版を。
                    • 日本の伝統芸能界に挑む2人の女性狂言師にフランス紙が注目 | 舞台上の女性差別は「時代錯誤だ」

                      伝統の舞台芸術において、いまだに女性たちは肩身が狭い思いをしている。フランス「ル・モンド」紙が、旧態依然とした狂言の世界に切り込んだ。 能や歌舞伎や文楽に女人禁制の決まりが、はっきりした形であるわけではない。だが日の伝統芸能の世界では、女性が舞台に立つのを禁じることが数世紀にわたって伝統とされてきており、現在もそれが根強く残る。 そんな男性支配の世界に突破口を開こうとしてきたのが、19代続く狂言師の家に生まれた和泉淳子と三宅藤九郎の姉妹である。和泉流宗家の和泉元彌の姉である三宅藤九郎は、日の伝統芸能の世界について「変わることに反対はしていないが、変えていこうともしていない」と評する。 狂言はもともと猿楽という中国から渡ってきたとされる民衆芸能に端を発する。能とは密接な関係があり、どちらのジャンルも14世紀に成立した。狂言は能と能のあいだに滑稽な寸劇として演じられることが多いが、狂言

                      日本の伝統芸能界に挑む2人の女性狂言師にフランス紙が注目 | 舞台上の女性差別は「時代錯誤だ」
                      • 2023年1月24日 Netflix「舞妓さんちのまかないさん」について

                        僕が総合演出と共同脚を務めました「舞妓さんちのまかないさん」は2023年1月12日に配信がスタートしました。ご覧頂いた皆様、ありがとうございます。ドラマ制作に向けて格的に取材を開始したのが2020年の夏でしたからもう2年半が経ちました。簡単ではありますが、その制作のプロセスで考えたことを少しまとめてみたいと思います。 ドラマ化を川村元気さんから依頼されるまでの僕の花街についての知識は、微々たるものでした。映画でいえば溝口健二の『祇園の姉妹』『祇園囃子』成瀬巳喜男の『流れる』程度。書籍も何冊か読んで準備はしていましたが、初めて祇園に足を踏み入れた時の僕のスタンスはドラマの4話に登場するすみれの父と大差の無い、否定的、懐疑的なものでした。ただ、取材を始めてわかったのは、この「伝統」を歌舞伎のような文化として次世代に継承していくために変わろうとしている人たちが花街の内外にいるということでした

                        2023年1月24日 Netflix「舞妓さんちのまかないさん」について
                        • 死んだら自然に還ろう──環境に優しい新たな埋葬法を次々と生み出すアメリカのスタートアップ | 普通の墓地への埋葬はもう古い?

                          死んだら環境にやさしい死後のあり方 人が死んだら、もう環境へ負荷をかけないわけではない。従来の土葬ではホルムアルデヒドなどの有害な化学物質を含む鉄やコンクリートが使用される。欧米の墓地には芝生が広がるが、その維持には肥料と水が必要だ。火葬にも大量のエネルギーが使われる。 しかし、トランセンドという新しいスタートアップは、墓地を森に見立てた新たな埋葬事業を始めようとしている。遺体を木の下に直接設置し、分解されると木の一部になるようにするというものだ。 同社は、この「樹木葬」を全米の主要都市近郊で展開しようとしている。そこでは、まず浅い墓に木片や干し草を敷き詰め、その上に麻の布で包まれた遺体を設置する。その上に木片、菌類を混ぜた地元の土を被せ、その地に自生する樹齢2〜4年の若木を植えるのだ。

                          死んだら自然に還ろう──環境に優しい新たな埋葬法を次々と生み出すアメリカのスタートアップ | 普通の墓地への埋葬はもう古い?
                          nakex1
                          nakex12022/10/29非公開
                          1人に1本植えるのだとかなりの広さの土地が要りそう。衛生的な問題もあるしね。そうして広がる森を長期間に渡って手入れをする必要も(荒れ放題ってわけにいくまい?)。どの程度の期間で更新するかの想定も難しいな
                          • 未成年飲酒、人身売買…波紋広がる元舞妓の告発に支援財団は「事実なら対応を考える」 | 女性自身

                            現在、舞妓業界の“闇”を告発したツイートが注目を集めている。元舞妓だというAさんが、26日Twitterで「16歳で大量の飲酒やお客との混浴を強要された」「5000万円で初めての性行為を売られそうになった」と明かし、「人身売買を国が認めている」と問題提起したのだ。 「舞妓は中学を卒業した15歳から20歳までの、芸妓を目指して修行を行う女性のことです。置屋や屋形に住み込み、舞踊などの芸事を習います。そして実力がつけば、お座敷でお客に芸事を披露。その際、お酌でお客に接待もします。舞妓は京都の伝統文化で、観光資源です。訪日客の関心も高いため、京都市はもちろんのこと、観光庁とも深い関係にあります」(全国紙記者) そんな舞妓業界の“闇”は、次第に波紋を呼ぶことにーー。6月28日の会見で、一連の騒動について問われた厚労省の後藤茂之大臣(66)は「芸妓や舞妓の方々が適切な環境の下で、ご活動いただくこと

                            未成年飲酒、人身売買…波紋広がる元舞妓の告発に支援財団は「事実なら対応を考える」 | 女性自身
                            nakex1
                            nakex12022/06/30非公開
                            今の形をなるべく残そうとするならせめて18歳以上にしなよ。Wikipediaを見るとかつては9から13歳で座敷に上げてたらしいし,15歳からってのが不可侵な伝統ってわけでもないでしょ。
                            • 未成年飲酒、混浴強要…「舞妓の闇」告発に反響、厚労相「適切な環境で活動することが重要だ」 - 弁護士ドットコムニュース

                              京都の舞妓だったという女性がツイッターで、客と未成年飲酒や混浴を強いられたなどとする告白をしたところ、大きな話題になっている。 厚労省の後藤茂之大臣が6月28日、この問題について会見で記者から問われ、「舞妓の法的保護」について、一般論として「芸妓や舞妓の方々が適切な環境の下で、芸妓や舞妓としてご活動いただくことが重要」との見解を示した。 ●「元舞妓」を名乗る女性のツイートが大反響となっている 元舞妓だという女性が6月26日に「舞妓の実態」として投稿したのは、〈当時16 歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。〉などと、実際に客と飲酒しているとみられる様子をうつした写真つきのツイートだ。 投稿をめぐり、「闇が深い」という意見や、同じような境遇にあったと連帯の声をあげる女性が続いた。また、未成年の舞妓の労働環境について「​​昔から続

                              未成年飲酒、混浴強要…「舞妓の闇」告発に反響、厚労相「適切な環境で活動することが重要だ」 - 弁護士ドットコムニュース
                              nakex1
                              nakex12022/06/29非公開
                              舞妓が現行法の網にかからないのであればかかるように立法すべき。伝統とはいっても技芸と接待はもう切り離すべき時代ではないか。保存すべきは未成年による接待ではあるまい?
                              • 元舞妓が『未成年飲酒・人身売買・混浴強制』告発して物議、花街関係者を取材するもダンマリ | 週刊女性PRIME

                                「私は5000万円で処女を売られそうになった」 6月26日、元舞妓を名乗る女性Aさんのツイートが物議を醸し、大きな波紋を呼んでいる。 波紋広がる「花街」の伝統文化 ことの発端はAさんのこんな一言からだ。 《この世から抹消されるかもしれんけど、これが舞妓の実態。当時16 歳で浴びるほどのお酒を飲ませられ、お客さんとお風呂入りという名の混浴を強いられた(全力で逃げたけど)。これが当に伝統文化なのか今一度かんがえていただきたい》 続けて、Aさんはこうもツイートした。 《人身売買を国が認めていること、もっと知って欲しい。私はうつ)すぎて気がついたらトラックの前に飛び出してた。間一髪で先輩の姉さんが助けてくれた。仲良しだった姉さんが、枕元で手首切って血を流してたこともあった。その姉さんは首吊りもした》 「舞妓」とは主に15~20才の芸妓を目指して修行をしている女性のこと。見習い中の身分であるた

                                元舞妓が『未成年飲酒・人身売買・混浴強制』告発して物議、花街関係者を取材するもダンマリ | 週刊女性PRIME
                                nakex1
                                nakex12022/06/28非公開
                                タイトルにあるようなことがなくても,「見習い中の身分であるため、原則、賃金は発生しない」「(18歳未満が)お座敷と呼ばれる宴会の場で客に芸事を披露し、お酌などでもてなす」だけで問題だと思う。
                                • 盗まれた仏像がオークションサイトに出品 寺に返される 京都 | NHK

                                  去年、京都市の寺から盗まれた仏像が、インターネットのオークションサイトに出品されていることが、今月明らかになり、仏像は寺に返されました。出品した古物商は「骨とう業者専用のオークションで仕入れた」と話していて、警察は盗まれた仏像が出品されたいきさつを詳しく調べています。 去年6月、京都市上京区にある「立寺」で、お堂に安置されていた高さおよそ50センチの仏像「月天子(がってんじ)」が盗まれ、今月、インターネットのオークションサイトによく似た仏像が出品されました。 出品したのは大分県にある古物商で、寺や警察からの問い合わせを受けて、今月6日、仏像を寺に返し、盗まれた仏像だと確認されたということです。 古物商は、先月、京都市で開かれた骨とう業者向けのオークションで仏像を落札したとしていて、NHKの取材に対し「盗まれた品とは知らずに仕入れました。驚いて急いで対応しました」と話していました。 警察は

                                  盗まれた仏像がオークションサイトに出品 寺に返される 京都 | NHK
                                  nakex1
                                  nakex12022/05/10非公開
                                  骨董業者専用のオークションには専門家が集まると思うのだが,そのときは誰からも指摘がなくて,一般のオークションで発覚するとは。
                                  • 老朽化で解体も……全国に存在する巨大観音像 建立の理由と管理の難しさ(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)

                                    昨年、淡路島にある高さ100メートルの巨大観音像の解体が大きな関心を集めた。40年前に建立され観光スポットにもなったが、その後所有者が死去し、老朽化して危険な状態が続いていたためだ。日には巨大な観音像がいくつも存在する。どう運営されているのか、長く安全に管理していくには何が必要なのか。日の巨大観音の実像を取材した。(ノンフィクションライター・伊田欣司/Yahoo!ニュース オリジナル 特集編集部) 兵庫県の明石海峡大橋を車で渡り、淡路島を走ること約30分。国道28号近くで大規模な解体工事が進んでいる。高さ100メートルの「世界平和大観音像」の撤去作業だ。観音像は台風で外壁の一部が剥がれ落ちるなど、住民にとって危険な建物になっていた。 もともと観音像は、大阪不動産業を営む男性が約35億円を投じ1982年に建てられた。当時は巨大仏像として日一の高さを誇った。 男性は1988年に死去し、

                                    老朽化で解体も……全国に存在する巨大観音像 建立の理由と管理の難しさ(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)
                                    nakex1
                                    nakex12022/03/26非公開
                                    実物大ガンダムは解体できることを前提に設計されてると思う。お台場から静岡に移設したり,解体された状態で展示したり。ただ作るのではなくメンテナンス面等も含めて工業製品としてのリアルを追及してるのでは。
                                    • 謎の「おない」文化とは?日本社会に鋭くツッコむ京都精華大ウスビ・サコ学長 | 毎日新聞

                                      マリ共和国出身の京都精華大学長、ウスビ・サコさん(54)が新刊「アフリカ出身 サコ学長、日を語る」(朝日新聞出版、1650円)を出版した。使い慣れた関西弁で日社会に鋭くツッコみつつ、自由とは何か、教育とは何かを考える。書に込めた思いをサコ学長に聞いた。【清水有香】 ――約30人の大所帯で赤の他人も半数近く暮らす家に生まれ、<おまえ誰やねんの世界>で育った。<迷惑かけてなんぼ>の関係が当たり前だったサコ学長が1991年、京都大に進学して出合った日の謎が「おない」文化だった。例えば相手が同じ年齢と分かればぐっと距離が近づく、あれだ。 属性が同じ=話が通じ合うと考えることに今も違和感があります。「おない」は小さい頃に同じテレビ番組を見ていないといけない。それだけでパッと通じ合う。私の幼少期は国にテレビもないわけで「知らんがな」って(笑い)。例えば私が講演会で話した後に、「あの話分かる、私

                                      謎の「おない」文化とは?日本社会に鋭くツッコむ京都精華大ウスビ・サコ学長 | 毎日新聞
                                      nakex1
                                      nakex12020/08/19非公開
                                      奇妙に思う風習は組織に所属した瞬間から脱退まで,あるいは脱退後も縛られる「同期」。サラリーマンはもちろん,アイドルまでやたら意識してる。
                                      • 「腰抜かした」子供達がATMに描かれたあるイラストを見て、『これ何?』と聞いてきた話に時代の変化を感じざるを得ない

                                        野生のパフェ研究家 @parfaitthestudy なんだと思う?と聞いたら「おかねを計算する計算機!その機械(ATM)からいくら出てくるかわかる」と言ってました pic.twitter.com/BOCCGsmwTX 2020-07-27 09:01:48

                                        「腰抜かした」子供達がATMに描かれたあるイラストを見て、『これ何?』と聞いてきた話に時代の変化を感じざるを得ない
                                        nakex1
                                        nakex12020/07/28非公開
                                        スマホも近い将来,なんか四角い絵が描いてあるけどなに?みたいな感じになるのだろうか。
                                        • WEB特集 さよなら、キャバレー | NHKニュース

                                          一の歓楽街、新宿・歌舞伎町で50年余りにわたってサラリーマンから政治家まで広く愛された都内最後のグランドキャバレー「ロータリー」が先月(2月)、その歴史に幕をおろしました。そこには移り変わりの激しい歌舞伎町で60年以上もの間、キャバレーに心血を注ぎ続けた「伝説の支配人」がいました。昭和の時代に長く歓楽街のシンボルだったキャバレー。なぜ多くの人たちを引き付けたのか取材しました。(社会部記者 能州さやか) 「歌舞伎町にある都内最後のグランドキャバレー『ロータリー』が2月いっぱいで閉店する」そう耳にしたのは先月初めのことでした。「キャバレー」と聞いて、そこがどんな空間なのかイメージがわかない方も多いのではないでしょうか?私もその1人でした。調べてみると、キャバレーは戦後、全国の歓楽街で広がり、ホステスが隣に座って水割りをつくってくれるだけでなく、バンドの生演奏が行われたり、客が社交ダンスを楽

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                                          nakex1
                                          nakex12020/03/03非公開
                                          知らない世界だ。キャバレーとキャバクラは違うものらしいということもこの記事で知った(どう違うかはわかってない)。

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