鳥取県出身。東京都中央区在住。フリーライター(自称)。境界や境目がとてもきになる。尊敬する人はバッハ。(動画インタビュー) 前の記事:ついに出た! 過去最多&最高の正解率!〜「ここはどこでしょう?」46回 > 個人サイト 新ニホンケミカルTwitterID:tokyo26 >ライターwiki 一般人にとって全く不要な情報 有名人の名前はいろいろと面倒くさそうである。 藤岡弘、の最後は読点(、)が必要とか、伊東四朗は、伊藤四郎じゃないぞとか、水卜麻美の「卜」はカタカナじゃないぞ……といったようなことは、一般のひとが普通に生活するうえでまったく必要ない情報だが、メディア関係者はきちんと真面目に向き合わなければいけない。 そこで、大手出版社で週刊誌の校正を担当していた方と、テレビ局の広報部門で働いている方に集まってもらい、知っていることを話してもらった。 右から、出版社で校正を担当する稲川さん

コールセンターからの電話。自分の名前の漢字を電話で説明しなくてはいけない時、どんな例えで相手に伝えますか? 口頭だけで説明できますか? 選挙が近づくと、思い出す。 学生の頃3日間、コールセンターで派遣のアルバイトをしていた。 業務内容は非常にシンプルで、「電話をかけて、名前の漢字を聞く」というものだった。 お客さまから漢字の説明を受けた後、 「早朝、などの朝に、青田買いの青に、難しい方の龍ですね?」 みたいな感じで、なんか他の単語を出して確認しつつ聞く必要があった。 電話をかけた人たちは、何度も説明したことがあるかのように「香川県の香川に、照明の照に、ひらがなの『え』みたいな字です」などと、わかりやすく説明してくれた。 当時、ぼくは人生で名前の漢字を口頭で伝えたことがなかった。自分の本名はシンプルな方なのできっと困ることは無いが、「斉藤」さんとか「渡辺」なんかは無限に近いパターンがある。み

生まれた子供の名前に、新たに「渾」の字を使えるようになる。法務省が25日、裁判所の判断を受けて子供の名前に使える漢字を定めた戸籍法の施行規則を改正し、追加した。2015年1月に「巫」の字が追加されて以来で、計2999個になった。法務省によると、関東地方に住む親が昨年9月、生まれた子供の名前に「渾」の字を含めて出生届を自治体に提出。しかし、戸籍法施行規則に「渾」の字が入っていないとして不受理とされた。親がこの措置に不服を申し立て、主張を認める家事審判の決定が、今年5月に東京高裁で確定。これを受けて同省が同規則の改正を決めた。 戸籍法は「子の名には、常用平易な文字を用いなければならない」と定める。さらに同規則で、常用漢字表にある2136字と、人名に使える862字の計2998字を具体的に指定。「渾」には「すべて」などの意味があり、「渾身(こんしん)」、「渾名(あだな)」などといった言葉があるが

本当になんなのコイツら。他人に迷惑がかけたくて苗字を分裂させたまま放置してるんでしょ? 各苗字から1人代表者を選んで相撲でもとらせて勝った苗字に統一しろよ。 それと斉藤、斎藤、齋藤。おまえらもだぞ。

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く