5月11日から、マイナンバーカードの電子証明書機能をAndroid端末に搭載できるようになった。これを受け、ヤフーが運営するオークションサイト「ヤフオク!」は、中古スマートフォン出品の際、事前にスマホ用電子証明書の失効手続きを行うよう案内している。 スマホ用電子証明書は、端末の初期化だけでは削除できず、マイナポータルアプリから失効申請を行う必要がある。マイナカードの電子証明書機能を使っていたスマホを出品する際には、必ずこの手続きを行うよう呼び掛けている。 関連記事 マイナカードをAndroidスマホに入れてみた 何が便利で何ができる? iPhone対応は? 5月11日に、マイナンバーカードのスマホ用電子証明書搭載サービス、いわゆる「カード機能のスマホ搭載」がスタートした。「マイナカードがスマホに入る」なんて言われているが、何ができて何ができないのか。実際にスマホにマイナカードを搭載してみた

(image source:Thomas Bogner氏) スマートウォッチの発表が相次ぐ スマートウォッチとは、腕時計型のコンピュータであり、小さいiPhoneが腕時計になってるようなイメージです。既存のスマートフォンとの無線連携が前提になっている場合も多いようで、例えば以下のような使用レポートがあります。 業務時間中のスマートフォンはマナー違反? どころで、ここ数年で会社内を歩きながらであったり、業務時間中にスマートフォンを見ていた云々という注意喚起を受けた話を聞く機会が増えたように思います。実際にはTODOやカレンダーの確認に使っていて、必ずしも遊んでいるわけでもないとは思うのですが、会議中に出したりするとビジネスマナー違反と見なされがちな側面もあります。 その気持ちは分かります。昔デート中に『フォトカノ』を遊びはじめられた時は流石にちょっと怒りました。スマートフォンのソシャゲならと

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