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地学に関するnakex1のブックマーク (23)

  • 第1回 「世界の見え方が変わるほどの衝撃」をおぼえる土の研究

    土、というのは、とても日常的で、ほとんどの人にとって、すぐそこにあるものだ。都市生活者ですら、ひとたび外出すれば、土を見ないで一日を終えることは難しいし、そもそも、わたしたちが住んでいる家屋の下は、まず間違いなく土だ。 しかし、「土とはなにか」と聞かれると、とたんに言葉に詰まる。「粘り気がある土」「さらさらした土」「赤い土」「黒い土」といったふうに、性状を表現する言葉ならいくらでも思いつくけれど、土の土たる所以というのは、捉えがたい。 そんな中、土の研究者である藤井一至さん(福島国際研究教育機構・土壌ホメオスタシス研究ユニットリーダー)が、土をめぐるスケールの大きな一般書を連続して出版し、その都度、楽しく読んだ。いや、それどころか、読む前と後では、世界の見え方が変わるほどの衝撃をおぼえた。

    第1回 「世界の見え方が変わるほどの衝撃」をおぼえる土の研究
    • 人類のごみ、「わずか35年」で岩石化 英海岸で発見 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

      ごみとスラグ(ガラス・鉄鋼業界から生じる産業廃棄物の一種)が、わずか35年間で硬い岩石へと変化している現象を、英グラスゴー大学の研究チームが発見した。 研究チームは最新論文の中で、新発見の「迅速な人新世岩石サイクル」を初めて実証している。人新世の岩石サイクルは自然の岩石サイクルと同じ作用を及ぼすが、人為起源物質が関与することで極めて短期間で進行している。 研究チームの1人が、英イングランド北西部カンブリア州のウェストカンブリア地方にあるダーウェントハウの海岸沿いで、アルミ缶飲料の蓋(プルタブ)が奇妙な岩石の中に埋め込まれているのを偶然見つけたことが、全ての始まりだった。

      人類のごみ、「わずか35年」で岩石化 英海岸で発見 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
      nakex1
      nakex12025/06/08非公開
      現代の環境の痕跡が未来に残りやすくなっているということか。人工物も,巻き込まれて一緒に岩石化する自然物も。
      • 【解説】沈没船が陸上に!異常な速さで変化する硫黄島 年間で80センチ超も隆起|日テレNEWS NNN

        小笠原諸島の硫黄島の近くでは、先月末から火山噴火が発生し新しい島が誕生しました。火口から軽石やマグマを噴き出し、活発な活動が現在も続いています。この硫黄島、国土地理院の観測データをみると、“異常なスピード”で大きく変化していることがわかりました。気象庁も「珍しい」と話す硫黄島の最新の状況を社会部災害担当・内藤ミカ記者が解説します。【週刊地震ニュース】 11月20日から26日までの期間、震度1以上の地震は28回ありました。このうち、震度3以上の地震は2回ありました。 ▼20日午前6時1分ごろ、青森県八戸市、野辺地町などで震度4を観測する地震がありました。 震源は青森県東方沖で地震の規模を示すマグニチュードは5.9、震源の深さは52キロでした。 ▼23日午前2時23分頃、山形県新庄市で震度3の地震がありました。 震源は山形県最上地方、マグニチュードは3.7、震源の深さは9キロでした。 11月1

        【解説】沈没船が陸上に!異常な速さで変化する硫黄島 年間で80センチ超も隆起|日テレNEWS NNN
        • 「どこに開くかわからない」 トルコ穀倉地帯で急増する陥没穴

          【10月18日 AFP】トルコ・コンヤ(Konya)県で農業を営むファティ・シクさん(45)は、地面に突然大きな穴が開いてのみ込まれてしまう恐れがあると知りつつも、トラクターでトウモロコシ畑を耕し続ける。 農業が盛んなコンヤ県はトルコの「パンかご」とも呼ばれる。地元カラプナル(Karapinar)出身のシクさんの土地には巨大な陥没穴がすでに二つある。 シクさんはAFPに「どこに穴が開くかわからない。そのことばかり考えている。穴に落ちて死んでしまうのではないかと不安だ」と話す。 「でも働かなければ家族が飢えてしまう」 コンヤ県のあるアナトリア(Anatolia)半島の中部一帯には、何世紀も前から陥没穴が存在しているが、近年、その数が急増している。専門家は、度重なる干ばつとそれに伴い農業潅水で地下水を過剰に利用していることがその背景にあると指摘する。 陥没穴は深く、中にはその深さが50メートル

          「どこに開くかわからない」 トルコ穀倉地帯で急増する陥没穴
          • 新たな地質時代「人新世」の創設案を否決、時期尚早か 国際学会

            新たに提案された地質時代「人新世」の対象地に選定されたカナダ東部のクロフォード湖/Peter Power/AFP/Getty Images (CNN) 人類の活動がいかに深く地球を変えたかを反映するため、「人新世」と呼ばれる新たな地質時代を設ける提案について、研究者でつくる組織が否決したことが分かった。 CNNが5日に投票権を持つ委員3人に接触したところによると、国際地質科学連合(IUGS)の下部組織「第四紀層序小委員会」が提案を否決した。 今回の投票は、人類の地球への影響を最も鮮明にとらえた地質学的な場所を選出する15年来のプロセスを踏まえて行われた。この取り組みを主導した「人新世作業部会」は2023年7月、カナダ東部オンタリオ州のクロフォード湖を対象地に選定したと発表。理由として、湖底のたい積物から1950年以降の原爆実験が残した地球化学的な痕跡、とくにプルトニウムの痕跡を見て取ること

            新たな地質時代「人新世」の創設案を否決、時期尚早か 国際学会
            • 海岸線、250メートル動く 輪島市の漁港付近―東大など・能登地震:時事ドットコム

              海岸線、250メートル動く 輪島市の漁港付近―東大など・能登地震 2024年01月04日18時59分配信 地震による隆起に伴い、約250メートル海側に移動した海岸線=3日、石川県輪島市(東京大地震研究所提供) 最大震度7を観測した能登半島地震で、東京大地震研究所などは4日、能登半島北西部の現地調査結果を公表した。石川県輪島市の鹿磯漁港で約3.9メートルの隆起が観測されたほか、同漁港近くの砂浜では隆起に伴い、海岸線が海側に約250メートル移動していた。 震源断層、長さ150キロか 輪島市西部が4メートル隆起―政府調査委 同研究所の石山達也准教授らは2日から調査を開始。3メートルを超える隆起は、鹿磯漁港から南側約4キロにわたる海岸沿いで確認された。 また、志賀町赤崎漁港の隆起は約0.25メートルにとどまったものの、漁港施設への津波被害が確認された。倉庫の外壁などの痕跡から、津波の高さは約4.2

              海岸線、250メートル動く 輪島市の漁港付近―東大など・能登地震:時事ドットコム
              • 石材・石造物に及ぼす「塩類風化」とは  ― 埼玉大学大学院理工学研究科 准教授 小口千明先生 に聞く | ストーンサークル

                小口千明先生 「塩類風化」(salt weathering)とは 「風化」という言葉は、記憶や印象が月日とともに薄れていくこと、たとえば「戦争体験が風化する」などという言い方で使われることが多いですが、岩石が日射や空気、水や生物などの影響で、次第に破壊されていく現象にも使われます。風化→侵蝕→運搬→堆積という、4つの地形変化プロセスの第一段階を表す地形学の専門用語であり、物理的風化と化学的風化の2つに大別することができます。 これらの風化過程のうち、塩類風化は物理的風化に分類され、岩石内部に存在する水に溶けている塩類(酸・塩基成分に由来するイオン性化合物)が、乾燥により固体状の結晶として現れる際に生じる力により岩石そのものを壊す現象を指します。このほか、塩の熱膨張や水和作用により生じる応力に起因する場合もあります。 小口氏宅の石塀に生じた白華現象。右上はその拡大図(小口氏提供) 「塩類風化

                石材・石造物に及ぼす「塩類風化」とは  ― 埼玉大学大学院理工学研究科 准教授 小口千明先生 に聞く | ストーンサークル
                • 新鉱物「桐生石」と「群馬石」を発見 ネット上の地質図への“違和感”がきっかけに

                  新鉱物発見のきっかけは、インターネット上で地質図を確認できるサイト「地質図ナビ」を見ていた際に覚えた“違和感”だった。「桐生市山中の地形をみたとき、チームの1人が『周りがマンガンだらけの中にタングステンがポツンとあること』に気付き、そこに違和感を覚えた」(研究チーム) 桐生市よりも北にある群馬県の足尾山地には、マンガン鉱山が複数存在しているが、桐生市山中にはマンガンではなくタングステンを目的に開発された鉱山がかつて存在していた。地形図の違和感から、桐生市山中に特異な地質作用が記録されていると考えて調査を実施したところ、2つの石英脈(石英で形成した鉱脈)からそれぞれ新鉱物を発見した。 この研究成果は、科学雑誌「Journal of Mineralogical and Petrological Sciences」に10月12日付けで掲載された。 関連記事 新鉱物「北海道石」、石油生成の謎を解く

                  新鉱物「桐生石」と「群馬石」を発見 ネット上の地質図への“違和感”がきっかけに
                  • 紫外線で光る新鉱物「北海道石」発見 大阪大など研究グループ | NHK

                    紫外線を当てると鮮やかに光る新たな鉱物が北海道で見つかり、「北海道石」として国際機関に登録されました。地層の中の生物の遺骸が火山の地熱を受けてできたものと推定され、石油ができるメカニズムの解明にもつながる可能性があるとしています。 新たに見つかった「北海道石」は、炭素や水素など生物が持つ元素でできた「有機鉱物」の一種で、自然光では淡い黄色ですが、紫外線を当てると鮮やかな黄色や黄緑色の蛍光を発するのが特徴です。 学名は「hokkaidoite」 ことし1月に国際機関に登録 相模中央化学研究所や大阪大学などの研究グループが、北海道鹿追町の山林で得た宝石の一種オパールの中に含まれていたほか、北海道愛別町でアマチュアの鉱物研究家が見つけた岩石にも含まれていました。 研究グループが詳しく分析したところ、石油などにごくわずかに含まれる「ベンゾペリレン」と呼ばれる物質で構成される新種の鉱物であることが分

                    紫外線で光る新鉱物「北海道石」発見 大阪大など研究グループ | NHK
                    • 島に漂着したプラゴミが岩石と合体して「新種のプラスチック岩」を生み出していた! - ナゾロジー

                      ブラジル東海岸から船で3〜4日、およそ1100キロ行ったところに絶海の孤島・トリンダーデ島があります。 この島は自然豊かな熱帯の無人島であらゆる生物の楽園となっていますが、現在この場所に、プラスチックを取り込んだ未知の岩石が誕生しているようです。 ブラジル・パラナ連邦大学(UFPR)の研究チームは今回、同島に流れ着いた海洋プラスチックが現地の岩石と混ざり合って、新種のプラスチック岩を形成していることを発見しました。 この新たな岩石は「プラスチストーン(plastistones)」と呼ばれています。 これはまさに、人類が地球の生態系に重大な影響を与える意味で考案された地質時代「人新世(Anthropocene)」を象徴する産物です。 研究の詳細は、2022年9月に学術誌『Marine Pollution Bulletin』に掲載されています。 Scientists make ‘disturb

                      島に漂着したプラゴミが岩石と合体して「新種のプラスチック岩」を生み出していた! - ナゾロジー
                      • 月を形成した「ジャイアントインパクト」が地球のプレートテクトニクスを起動した!? - ナゾロジー

                        ジャイアントインパクトが地球のプレートテクトニクスを起動したとする研究が発表ジャイアントインパクトが地球のプレートテクトニクスを起動したとする研究が発表  /Credit:Canva . ナゾロジー編集部現在の水星・金星・地球・火星という岩石惑星が存在する区域にはかつて、小さな原始惑星が十数個存在したと考えられています。 これら原始惑星は時間の経過とともに互いの重力によって引き寄せられて衝突を繰り返し、現在の4つの岩石惑星を形成しました。 以前に行われたシミュレーションによれば、水星は1~2個の原始惑星が衝突して形成され、金星は8個前後、地球は10個、そして火星は1度も衝突を経験しなかった原始惑星の生き残りとされています。 ただ原始地球に起きた最後の衝突は、他のケースとはやや趣を異にしていました。 最後の衝突は今から45億年前に原始地球と原始惑星「テイア」の間で起こりました。 ですがこの

                        月を形成した「ジャイアントインパクト」が地球のプレートテクトニクスを起動した!? - ナゾロジー
                        • 「雷の化石」から自然界では極めて珍しい準結晶を発見! - ナゾロジー

                          結晶と準結晶と非結晶(アモルファス)の違い /Credit:Canva . ナゾロジー編集部砂糖や塩から金属に至るまで、多くの物質は原子配置が整然とならんだ結晶構造をとることができます。 一方、準結晶はその言葉のとおり「結晶のような」物質です。 準結晶も高い秩序をもっていますが、結晶のように同じ原子配列が繰り返される周期性はありません。 (※上の図を例にとれば結晶では視点を横に移しても同じ四角のパターンが現われ続けします(並進対象性ある)が、準結晶では場所によってパターンが異なります) これがどの様に特殊なのか説明することは難しいですが、数学で準結晶構造のパターンを考えた場合、高次元の結晶というものを仮定して、その3次元投影をしなければ作れないと言われます。 水晶やビスマス、雪など通常の結晶が自然界の至る所でみられるのに対して準結晶が自然で見つかることは非常に珍しく、自然界では長らく隕石

                          「雷の化石」から自然界では極めて珍しい準結晶を発見! - ナゾロジー
                          • 地球の内核で生じていた「奇妙な回転」が停止したと研究者が報告

                            地球は上部の地殻やマントルの下に直径約7000kmの核を持っており、液体の外核が地下2900km~5100km、固体の内核が地下5100km~6400kmに位置していると考えられています。この内核は「地球の他の部分よりも速いスピードで独自に回転している」と考えられていますが、新たに発表された論文では、過去10年間で内核の奇妙な回転が停止したと報告されました。 Multidecadal variation of the Earth’s inner-core rotation | Nature Geoscience https://doi.org/10.1038/s41561-022-01112-z Has Earth’s inner core stoppedits strange spin? https://doi.org/10.1038/d41586-023-00167-1 Earth'

                            地球の内核で生じていた「奇妙な回転」が停止したと研究者が報告
                            • 信じられてきた関東ローム層の誤解:実は「火山灰」ではなく「風塵(レス)」(巽好幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース

                              wo東京の山手から西へと広がる高台は「武蔵野台地」と呼ばれ、かつては国木田独歩が詩情溢れる描写をした雑木林が広がっていた。今では住宅街やコンクリートが広がり、武蔵野の原風景は僅かに残るだけである。 一方で宅地や道路の整備現場では、台地の内部を垣間見ることができる。地表付近は「黒ボク土」と呼ばれる腐植土、それより下にはたまに軽石の層を挟む火山性で褐色粘土質の層が続く。これらの層は「関東ローム層」と呼ばれる。 世界一の火山大国で111もの活火山が密集する我が国では、黒ボク土やローム層などの火山性土壌が広く分布し、国土の約30%を覆っている。とりわけ周囲に火山が点在する関東平野の台地や丘陵地の大部分が関東ローム層に覆われている(図1)。 図 関東平野周辺の関東ローム層(オレンジ色)および活火山(三角)の分布(日土壌インベントリーのデータを基に著者作成)。 このローム層の表層は黒っぽい腐植土から

                              信じられてきた関東ローム層の誤解:実は「火山灰」ではなく「風塵(レス)」(巽好幸) - エキスパート - Yahoo!ニュース
                              nakex1
                              nakex12022/09/08非公開
                              1995年に説が発表されてからかなりの月日が経ってるのになかなか広まらないのはなんで?
                              • nakex1
                                nakex12022/08/10非公開
                                「地図アプリの方位表示は、偏角の値を補正済みの真北基準の方位を採用しているのが一般的」「iOSやAndroidの標準コンパスアプリについては、磁北と真北を切り替えられる」
                                • 方位磁針の「北」、西にずれる 地磁気の変動影響か―国土地理院:時事ドットコム

                                  方位磁針の「北」、西にずれる 地磁気の変動影響か―国土地理院2022年02月02日18時11分 国土地理院=茨城県つくば市 国土地理院は2日、方位磁針が指し示す北(磁北)が5年前に比べ、県庁所在地の平均で西に0.3度ずれたとの調査結果を明らかにした。地球が持つ磁気(地磁気)が変動しているためと考えられる。 頻発する地震と火山噴火  これから日で何が起きるのか? 地磁気の極は北極や南極とは異なる位置にあり、磁北は地図上の北と一致しない。地磁気は地殻の影響も受けるため、場所によってずれは異なる。 こうしたずれを補正するため、地理院は5年ごとに地磁気の分布を示した地図を発表している。2日に発表された2020年版によると、東京では磁北が地図上の北より7.6度西にずれており、15年より0.3度大きくなった。 いずれの県庁所在地も15年と比べて西にずれており、札幌、名古屋、大阪などは0.3度変化し

                                  方位磁針の「北」、西にずれる 地磁気の変動影響か―国土地理院:時事ドットコム
                                  • 川崎市がけ崩れ実験15人死亡 事故から50年 なぜ実験は惨事に | NHK

                                    「人工の雨でがけ崩れを起こす実験をしていたところ、予想を上回る大量の土砂が崩れ落ち、15人が死亡…」 50年前のNHKニュースで、アナウンサーが緊迫した様子でこう伝えた。東京の多摩地区や川崎、横浜の丘陵地帯で相次いでいた土砂災害のメカニズムを解き明かそうと行われた実験が、一転して大惨事になったのだ。 「川崎ローム斜面崩壊実験事故」はなぜ起きたのか、50年後の今に何を問いかけるのか。 (首都圏局/ディレクター 三島康生) 3.2秒の悲劇 実験は昭和46年11月11日、当時の科学技術庁や建設省などによって、川崎市の生田緑地で行われた。土砂災害を再現して防災対策に生かそうと、実際の斜面に散水ポンプで大量の雨を降らせたのだ。しかし、実験中に予想を超える斜面崩壊が起こり、現場に立ち会っていた15人が犠牲となった。​​​​​

                                    川崎市がけ崩れ実験15人死亡 事故から50年 なぜ実験は惨事に | NHK
                                    • どうして日本は山を更地にしないのか

                                      は山ばかりで土地が少ない。 そして山はお金にならないので持て余している。 最近では管理もされないので、土砂崩れの恐れもある。 どうして山を更地にして土地を作らないのだろうか。 海を埋め立てるという話をもう聞かない。 昔みたいに海の資源が多い場合は、海を残そうという話もありかもしれないが、 最近は海の資源は少なくなっている。埋め立てていいのではないか。

                                      どうして日本は山を更地にしないのか
                                      nakex1
                                      nakex12021/11/20非公開
                                      ものすごーく長い目で見れば雨が降ったり風が吹いたり生き物が通ったりでちょっとずつ浸食されていくよ。たまに隆起もしちゃうかもだけど。
                                      • 「スーパームーン」が海岸地形の変化に影響与える 初確認 | NHKニュース

                                        月が地球に接近しいつもより明るく輝いて見える「スーパームーン」と呼ばれる現象の際、干満の差が大きくなることで海岸の地形の変化に影響を与えていることが、神奈川県横須賀市にある研究所の調査で初めて確認されました。 「スーパームーン」は、月が地球に最も接近し、見かけの直径がおよそ14%大きく、明るさでは30%程度輝きが増して見える現象です。 横須賀市にある「港湾空港技術研究所」が、スーパームーンと潮の満ち干の関係を茨城県の海岸で20年以上観測し、42回分のデータを解析した結果、平均で、一晩に海岸線が通常のおよそ1.5倍浸されることが確認されたということです。 また、干満の差は大潮と比べても平均で13センチほど大きかったということです。 スーパームーンの地形に与える変化が実際の観測で確認されたのはこれが初めてだということで、研究グループの伴野雅之主任研究官は「天体現象として注目されがちだが、海岸

                                        「スーパームーン」が海岸地形の変化に影響与える 初確認 | NHKニュース
                                        • 「チバニアン」で研究者対立 「双方の理解重要」文科相 | NHKニュース

                                          千葉県にある地層を地球の一時代を代表する「国際標準地」に登録すべきかどうかで、研究者らの対立が続いていることをめぐって、柴山文部科学大臣は、まずは、双方の理解が重要だとして、意思疎通が図られることに期待を示しました。 一方別の研究者らは、グループのデータの扱いに疑義があるなどとして登録に反対し、地層のある土地の賃借権を得るなど、対立が続いています。 柴山文部科学大臣は記者会見で「まず、土地の所有者や賃借権を持つ人と、研究者グループとの間でコミュニケーションを取り、お互いの理解を得ることが極めて重要なプロセスだ」と指摘しました。そのうえで、「双方のコミュニケーションが円滑に進むことを期待している」と述べ、双方の意思疎通が図られることに期待を示しました。

                                          「チバニアン」で研究者対立 「双方の理解重要」文科相 | NHKニュース
                                          nakex1
                                          nakex12019/05/28非公開
                                          学問ってのは双方が譲歩して落とし所を見つけるようなものではない。

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