2025/4/13追記 自宅サーバー環境をUbuntu Server + KVM +Docker + Cockpitに移行しました。と思ったらESXi 8.0U3eで無償版が再開して、まさかのESXiサ再です。マジ? akkiesoft.hatenablog.jp 以下、元の冒頭部分 VMwareがBroadcomに買収され、人がバサバサ切られ、次は製品に大鉈が振られ、無償版のESXiも当たり前ながら終了となりました。blogs.vmware.com 無償のESXiと言えば4.0か4.1くらいの頃に無償版が登場して、かれこれ15年くらい提供されてきたので、ちょっとしたサーバーインフラ好きなご家庭なら1つくらいESXi環境があったのではないでしょうか(ほんまか?) うちの自宅も2013年の自作PC導入時のタイミングから10年ちょっと無償版ESXiのお世話になってきました。本当に、今までお

0 issue "letsencrypt.org" 0 issuewild "letsencrypt.org" 0 iodef "mailto:yourmail@example.jp" §OS再インストール 初期設定で期待通りの設定ができていない場合は、OSの再インストールをする。 さくらVPSのコントロールパネルから、OSを再インストールするサーバを選ぶ。 www99999ui.vs.sakura.ne.jp §OSのインストール操作 Ubuntu 24.04 LTS を選ぶ。 OSインストール時のパケットフィルタ(ポート制限)を無効にして、ファイアウォールは手動で設定することにする。 初期ユーザのパスワードに使える文字が制限されているので、ここでは簡単なパスワードにしておき、後ですぐに複雑なパスワードに変更する。 公開鍵認証できるように公開鍵を登録しておく。 §秘密鍵と公開鍵の作成 ク

DMM. comのITインフラ本部が今期に注力している取り組みについて、事例を紹介しつつ話す「DMM meetup #31 ~DMMのインフラを支えるITインフラ本部の取り組み紹介~」。ここでSRE部の松浦氏が登壇。WebRTCの配信システムについてと、配信サーバーをAWSからオンプレミスに切り替える理由を紹介します。AWS“から”オンプレミス“に”松浦庸介氏(以下、松浦):SRE部の松浦から「WebRTCの配信システムをAWSからオンプレミスに切り替えている話」ということで発表したいと思います。 まず、簡単に自己紹介をしたいと思います。2020年の5月に入社して、それ以来WebRTCのリアルタイム配信システムの開発や運用を担当している、松浦と言います。本日はよろしくお願いします。 まずこのタイトル、みなさん「AWS“から”オンプレミス“に”」というところ、気になってる方がいるんじゃない

ウェブサービスが障害などで利用できないダウンタイムは、できるだけ少ない方がサービスを提供する側にとってもされる側にとっても望ましいもの。しかし、物理的なサーバーの移動といった作業は、電源を切ってダウンタイムを生じさせなければ困難にも思えます。そんなサーバーの物理的な移動を「ダウンタイムゼロ」で達成したという記事が海外掲示板のRedditに投稿され、話題を呼んでいます。 [Rant... sorta] Physically moved a server today... : sysadmin https://www.reddit.com/r/sysadmin/comments/i3xbjb/rant_sorta_physically_moved_a_server_today/ [FAQ][Rant... sorta] Physically moved a server today... :

事業・サービス【ノーカット掲載】オンプレミスかクラウドか。社内を二分する論争にDeNA南場智子が出した"答え" コスト・品質ともに最高レベルを実現していた、DeNAのオンプレミス。しかし2018年6月、DeNAは全社方針としてそのオンプレミスを捨て、3年の移行期間をかけクラウドに全面移行することを決定しました。 なぜDeNAは経営の意思決定として、当初「3倍のコストになる」と言われたクラウド全面移行に踏み切ったのか?本記事では「クラウドシフト決定の判断」に至る経営者の思いを語った『Google Cloud Next ’19 in Tokyo』でのDeNA代表取締役会長 南場 智子(なんば ともこ)講演内容をノーカット掲載します! 「経営の言語」と「技術の言語」両方話せる人材を信頼する 私がDeNAを立ち上げたのは、1999年。今からちょうど20年前です。もともと、経営コンサルタントをして

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インターネットバンキングの不正送金事件などで、発信元を隠すためにネットへの接続を中継するプロキシサーバーと呼ばれるサーバーが悪用されるケースが相次いでいることから、警視庁など20の警察本部は、各地のサーバー管理会社が中国の顧客に不正に日本のインターネットに接続させようとしたなどとして、不正アクセス禁止法違反などの疑いで一斉摘発に乗り出しました。 摘発されたのは、全国各地にある「プロキシサーバー」と呼ばれるインターネットへの接続を中継するサーバーの管理会社です。 このうち、東京・豊島区駒込にあるサーバー管理会社「サンテクノ」には警視庁が捜索に入り、32歳の社員ら2人が他人のIDとパスワードを使って、中国の顧客に日本のインターネットに不正に接続させようとしたとして、不正アクセス禁止法違反の疑いで逮捕する方針です。 プロキシサーバーは、発信元が海外でも国内から接続したように装うことができるため、

ボーナスが高い職種ランキング2025! 年間ボーナス平均額は「120.7万円」に急上昇【パーソルキャリア調べ】 11月17日 8:00
SixCoreからロリポップへサーバー移転しました。 その移転に際して、色々突っかかった点をピックアップして紹介します。 SixCoreからロリポップへサーバー移転をしました | GarretCafe photocredit: splorp via photopin ccSixCoreからロリポップへサーバーを移転しました。移転というか出戻り。ただいまロリポップ。この一年間は、超高性能で超速なSixCoreを使っていました。サポートも万全ですし、どんなにア... ネームサーバーを先に変更する こちら書いたように、基本的にはこれと反対の事をすればいいだけ。 しかし、どうやら先にネームサーバーを変更していないとロリポップサーバーに独自ドメインを設定できないようです。 でもネームサーバーを変更してしまうと、移転が終わってないにもかかわらずそっちが表示されるようになってしまうため、アクセスしても

Z.com Cloud for Appは、ゲームに必要な機能を豊富に取り揃えています。 お客様のご利用用途に応じて、プラン・機能をお選びください。 サーバー/ストレージ 仮想サーバー 専用サーバー ブロックストレージ オブジェクトストレージ イメージ保存 ネットワーク データ転送量 仮想サーバー用グローバルIPアドレス 専用グローバルIPアドレス アプライアンス型ロードバランサー プライベートネットワーク(VLAN) CDNセキュリティSSL証明書 その他 電話・メールサポート ドメイン取得・管理 表示価格は税込みです。 ご請求時に消費税の端数を処理するため、実際の請求額と表示額とが異なる場合がございます。 別途、サービス維持調整費をご請求させていただくサービスがございます。詳細はこちらをご確認ください。

クラウドを使っていたら、こんなことがありました。(実話)Amazon EC2用の固定IPアドレス(Elastic IP Address)を取得するAmazon EC2でサーバ(インスタンス)を起動する 先ほど取得した固定IPアドレスを、EC2のサーバに割り当てる EC2のサーバでApacheを起動する Apacheのプロセス数がいきなり250個オーバーになる(MaxClientsの値にぶつかる) Apacheのログを見ると、常識を超えた連続HTTPアクセス(DoSアタック)を受けていることが判明 EC2で、別の固定IPアドレスを取得する 取得した別の固定IPアドレスを、(アタックを受けている)EC2のサーバに割り当てなおす 静けさを取り戻す ← imkk いやー、噂には聞いていましたが、何気に初めて遭遇しました。 クラウドサービス(IaaS等)では、別のユーザが以前に利用していたIPア

Amazon EC2の利用を考えていますか? 筆者の管理サイト「MOONGIFT」は、2008年3月にAmazon Web Services(AWS)が提供する『Amazon EC2』(Amazon Elastic Compute Cloud)上での運営に切り替えました。今年に入ってから"クラウド"という単語が出回るようになり、その先駆者とも言えるAmazon EC2に注目が集まっています。日本の企業や個人であっても利用者が増えているのは事実ですが、実際の利用にまで踏み切れず躊躇している方が多いのもまた事実です。要因としてはセキュリティの確保や、米国のデータセンターにデータが預けられること、速度面での問題など様々に考えられますが、もっとも大きい問題としては未知なものに対する怖さがあるのだと思われます。 そこで今回はMOONGIFTがこれまでAmazon EC2を利用してきた中で感じたメリッ
2008-10-12 CPIのVPSサーバが使えるようになったので、以前から借りていたTextDrive を解約するためのサーバを移転した。 普通に移行すると、DNSを切り替えるタイミングでサービスを停止しないといけない。 サービスを止めずに移行したかったので、ちょっと考えてみた。 以下、 example.com 上のサービス(PHPを使って動作している)を old.example.com というサーバから new.example.com というサーバへ移転する例。 (1) 新しいサーバ (new.example.com) のセットアップ 新しいサーバでは複数のドメインを運用したいので、フロント (80番ポート) にドメイン振り分け用の Apache を構築している。 この Apache では mod_proxy モジュールを有効にしている。 構築手順は先日の日記の通り。 さらに、バック
2008-10-07 少し時間ができたので、こないだ借りた CPI のVPS サーバに Apache をセットアップした。 Apache はデフォルトで起動しているけど、このままでは1つのドメインしか収容できない。 まずは、複数のドメインで使い分けることができるようにする。 バージョン管理用に Mercurial をインストール 設定ファイルを楽にバージョン管理したいので、 fedoraのサイトから Mercurial のバイナリをダウンロードしてインストールした。 $sudo rpm -i mercurial-0.9.1-1.fc5.i386.rpm Apache の設定ファイルディレクトリに移動して、Mercurialの管理下へ置く。 $ cd /etc/httpd/conf $sudo hg init $sudo hg addremove $sudo hg commit 設
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