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上野千鶴子に関するnakagawamakoto2007のブックマーク (1)

  • SYNODOS JOURNAL : 障害者介護保障運動から見た『ケアの社会学』―― 上野千鶴子さんの本について(後編) 渡邉琢

    2012/9/259:0 障害者介護保障運動から見た『ケアの社会学』―― 上野千鶴子さんのについて(後編) 渡邉琢 介助者たちは、どう生きていくのか―障害者の地域自立生活と介助という営み 著者:渡邉 琢 販売元:生活書院 (2011-03) 販売元:Amazon.co.jp クチコミを見る 介護の現場から「当事者性」を問い直す。それは、常識の壁を突破する大著を、真の意味での完成へと導けるのか。そしてケアされる側、ケアする側にのしかかる重さの正体とは何か。 ◇『ケアの社会学』の問題点 『ケアの社会学』の問題点について、いくつか思いあたったことを述べていこう。 (1)まず一つ目、ごく簡単な点から。「当事者主権」を唱えるこのでは、第一次的なニーズの当事者こそ、制度や政策、サービスの最初で最後の判定者だ、と適切に述べられている。だからこそ、『ケアの社会学』においても、徹底して「ケアされる側」の

    nakagawamakoto2007
    nakagawamakoto20072012/10/01非公開
    多分、かなり真っ当な批評/批判ではなかろうか。本は読んでません。 RT 上野さんは「当事者主権」の原則を外してしまっている。そしてケアの与え手側を「当事者」と語る過ちをおかしてしまっている
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