私が悪いのか、どうしてこうなっているのか分からない。以下の記載は、私側の言い分で、妻の言い分を正確に反映できているわけではないと思う。 現状・30後半の夫婦 ・4歳の娘が一人 ・私はフルタイム、妻は時短勤務 ・私といると精神疾患になるとして、私は家を追い出され、妻と娘と別居して実家にいる ・期限は不明、しばらく(今週のみ?)とのこと ・現在別居2日目 ・幸い自宅と実家が近いので、娘の幼稚園の準備をした状態で実家まで連れてきて、朝の幼稚園への送りだけはさせてもらえている妻が主張する不満な点・努力を認めてもらえていない →妻には、娘の前で怒らない、娘に対して怒らない、時短の分料理をすることをお願いしているのだが、できていないので指摘をしていた。 こういう時には妻のように怒ればいいんだと娘が学習しないように怒らないでほしいと伝えていた。娘がもっと小さい時には 言葉が分からないから大丈夫などと言


2024年12月3日、韓国の尹錫悦(ユン・ソンヨル)大統領が戒厳令を発令するも、僅か6時間で撤回に追い込まれ、失脚した。 朴槿恵(パク・クネ)元大統領とあわせ、日本に融和的な大統領は、やはり韓国で国民的支持を得るのは難しいのだろうか。 それも無理からぬ話で、韓国、加えて中国でも、反日教育は戦後、為政者の常套手段だった。子供の頃から日本と日本人を敵視する教育を受けてきた歴史を考えれば、日本に融和的な態度を取る政治家など“国賊”とされて当然である。 それほどに、政治的合理性など国民感情の前には無力だ。もし私たちが「中国・韓国は邪悪な悪魔」と教えられ育てられたなら、きっと同じ思いを持つのではないだろうか。 ではなぜ、中国や韓国では長らく、日本と日本人を憎むような教育を続けてきたのか。 いうまでもなく、政治的安定を維持するために即効性のある方法は、外敵の設定だからだ。「日本が再び、我が国を侵略しよ

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.asahi.com/articles/ASSCJ2D9LSCJOXIE010M.html もう俺たちはトランプを勝たせたアメリカを笑えないよ。陰謀論の流布が最強の選挙戦略になってしまった。しばらくこの流れは止まらないだろうね いやーこれは・・・ことここに至ってはもはや他県の事ではない。立花らのやり口が今後全国に広がっていく懸念が高まったのは非常に由々しき事態だ。 兵庫県民ですがため息しか出ねえ。地方自治に関しても、立花みたいなののやり方に成功例を作ってしまったことにも。 とりあえず3つ上げたけど、どれもこれもが斎藤が再選した原因が「立花による選挙支援の結果」だと思い込んでる 斎藤が再選したのは、県民の大半が 「以前の既得権益ズブズブ県政を変えたい」 と思っていたからに他ならない(そもそも一期目の当選理由がそれ) 県内の他

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