小型書店の開業をサポート 日本中の「本屋をやりたい人」へ 書店開業パッケージ『HONYAL』(ホンヤル)10月17日よりサービス開始 株式会社トーハン(東京都新宿区 代表取締役社長・川上浩明)は、小型書店の開業をサポートする少額取次サービス『HONYAL』(ホンヤル)をスタートいたします。本の流通フローを簡略化することで、従来は口座開設に至らなかった少額の取引先とも持続的に取引可能なスキームを実現しました。これにより書籍販売への新規参入を促し、人と本とのタッチポイントを増やすことで、無書店自治体の増加などの課題解決に寄与することを目指します。 10月17日よりWEBサイトを通じてサービス概要を公開し、随時開業相談を受け付けます。 『HONYAL』WEBサイトはこちら https://honyal.jp 発表のポイント HONYALとは、総合出版取次トーハンが提供する書籍少額取次サービス。

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Threadsに近く、新機能が実装されそうだ。米MetaでThreads開発を率いるアダム・モッセリ氏が7月11日、「フォローフィード、編集機能、投稿検索など、明らかに欠けている機能」について「優先順位を決め始めている」と投稿した。 今週中に「改良版」をリリースすべく努力しているという。どの機能から追加するかなどの詳細は明かしていない。 Threadsは開始5日で1億ユーザーを超えるなど急成長しており、開発チームはこれまで、機能を維持し、バグを修正することに専念していたという。現在、ユーザーの伸びは落ち着いてきている。 今後は、フォロー限定フィード、編集ボタン、投稿検索など「明らかに欠けている機能」の開発を優先し始めるという。どの機能を優先するかは明かしていないが、今後順次、機能が増えていきそうだ。 関連記事 「Threads」ユーザー1億人突破 サービス開始から5日 米Metaが提供する

StableDiffusionが発表された衝撃で、二時間でワッと作ったGakyoですが、ワッと作っただけあってまあものすごく雑だったわけです。 でも、作画サービスって、実はここ1年くらいずっとやっていて、まあアクセス数とかも知れたものだったので、そんなに来ないだろうなと思っていたのですが、ここのところのMidjourney / DreamStudioそしてStableDiffusionの話題性を舐めてました。 最速で作ったWebサービスですが、雑に作ったために、覚悟してはいたものの、最速で回線費用がやばいことに。 ほんの2日で10万円近い出費です。本業がUberEats配達員である吾輩には厳しい。 これ、何かというと、CloudFirestoreなので連打ですね。連打されると厳しい。 それで連打対策とかもやったのですが、根本的にキューがないと成立しないだろうなと思ってWebサービスをゼロ

お知らせ(8/27 08:08)新サービスに移行しました。より便利に使いやすくなっています。そしてずっと無料です 開発の経緯はこちら https://note.com/shi3zblog/n/n8a3c75574053 夜更かしをしていたらすごい勢いでStable Diffusionが落ちてきて、あまりにうれしいのでこの喜びを皆様と分かち合いたく、無償で公開します。 使い方低コスト運用ですので、テキストボックスに文字を入力したあと、Requestボタンを押して、しばらくしたらリロードしてみるとどこかに自分の入れたものが表示されているはずです。といっても、今回のStableDiffusionはめちゃくちゃ速いので運が悪いと無視されます(そうしないと無限に電気代とサーバー代がかかってしまうので無料故の措置だと思ってください)。 注意事項Requestを連打しないでください。 腕に覚えのある方h

一応、StableDiffusionとははっきりまず言います…とにかくやばいです。 分かりやすく、他のDALL・E2、Midjourney、Disco Diffusion、他有象無象Text to imagemachine learning系サービスと比較しますと… クオリティがかなり高い。 制限がなくなり、かなり細かい調整ができるようになったDALL・E2のような感じです。 生成が早い。 設定なしで使えば正直体感DALLE2より早いです。6秒..くらい? 安い。 3円くらいだと思います。 DALL・E2は1生成17円。Midjourneyは月4000円。 オープンソース これからいろんなサービスにこのAIが搭載されます。 他AIではかけられている学習データのフィルターがない。 各国の代表者や、有名人、ポルノがデータに含まれています。PC上で使用できる。( = その場合無料) いや、こ

コンテンツ配信サイト「cakes」がサービス終了を発表したことで、多くの記事が失われる恐れがあることが注目を集めています。これまでの記事はどうなるのか、運営会社であるnoteに確認しつつ、問題点を整理しました。 記事データの問い合わせには順次対応2012年に始まったcakesは、3万本以上の記事を配信しているとのこと。しかしサービス終了のお知らせによれば、8月31日を最後にこれらの記事は閲覧できなくなるといいます。 その後、記事はどうなってしまうのでしょうか。運営会社であるnoteの広報によれば、記事データは社内に当面保持し、書き手(クリエイター)からの問い合わせに応じて渡していくなど、順次対応するとのことです。 同様の問い合わせが他にもあったとのことから、noteは発表後にお知らせページを更新し、これらの情報が追記されています。 直近の事例では、「Engadget」と「TechCrunc

Mantra Engineは、日本語の漫画の画像を1ページ最短30秒で英語に翻訳反映できる、Mantra(東京都港区)製翻訳エンジン。訳文は手動修正できる他、せりふのフォントやサイズ、色の変更など、レイアウト作業をサービス上で実行可能。他にも訳文を再度日本語に翻訳し直し、内容が正しいか確認できる逆翻訳機能を搭載する。 出力形式は、jpgやpdfなど。翻訳した作品は、pixivや通販サイト、ダウンロード販売サイトなど、FANBOX以外でも自由に利用、販売できる。サービス退会後も、翻訳作品の著作権や知的財産権はクリエイターに帰属する。 ピクシブは「FANBOXへのアクセスの約4割は海外からで、海外における日本のコンテンツのファンは日々増加している。クリエイターのみなさまが、気軽に翻訳作品を届けられる環境を作るため、自動翻訳エンジンの提供を実現した」とサービス提供の経緯を説明している。 Mant

平素よりアルをご利用いただき、誠にありがとうございます。 この度、2022年3月31日をもちまして、アプリ(iOSおよびAndroid)の提供を終了いたします。2022年3月31日以降は、App StoreおよびGoogle Playからダウンロードができなくなります。 配信終了後のアプリにつきましては、サポートの対象外とさせていただきますことをご了承ください。 Web版のアルについては、一部機能は引き続きご利用いただけますが、新刊通知機能、およびLINEでの新刊通知機能は終了となります。 新刊通知機能は、電子書籍の新刊通知をする機能として2019年から提供しておりましたが、多くの電子書籍サービスで、購入している続刊の表示などが充実してきたことから、サービスとしての役目を終えたものと考えています。 ご利用いただいております皆様には、大変ご不便をおかけしますが、何卒ご理解の程よろしくお願い申

「Plask」は、韓国・ソウルに拠点を置く同名のソフトウェア会社が開発。現実の動きをAIが自動で取り込み、単純な操作でモーションデータを作成できることからアニメーターやゲーム開発者らを中心とした界隈で大きな注目を浴びている。 編集画面では、各ターゲットの配置やキーフレームの調整といった機能を搭載。今後は複数人での共同編集も実装する予定とのこと。データの出力は汎用フォーマットのGLB、FBX、BVH形式などに対応し、BlenderやMayaといった3DCGソフトでも扱うことができる。 (画像はYouTube「Meet Plask – Plask –AI Motion Capture and 3DAnimation Tool」より)(画像はYouTube「Meet Plask – Plask –AI Motion Capture and 3DAnimation Tool」より)(画像は

はじめにこのエントリは、私 @ariaki が約16年間勤めた株式会社メディアドゥを退職するにあたって過去を振り返っている。あくまで私見に基づいて綴るため、会社を代表した発言ではないことを留意ください。 出会いメディアドゥとのはじめての出会いは2003年。ガラケー最盛期で、当時多くの中小零細企業がガラケーサイトでひとやま当てようとしのぎを削り、NTTドコモからは新たな通信網FOMAが急速に拡大の兆しを見せていたころ。メディアドゥもガラケー界隈の潮流に乗るべく「パケ割」というサービスを主力製品として展開していた。 メディアドゥから当時私が所属していた零細企業を外注先として「パケ割の代理店システムを作って欲しい」と発注いただき、開発を担当することになった。そこから足しげく通うことになった社内はいまの姿からは想像もつかないようなくたびれた雰囲気で、常にどんよりとした空気が漂っていた。喧々諤々とし

株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、株式会社小学館(代表取締役社長:相賀昌宏/本社所在地:東京都千代田区)が本日2021年11月9日にリニューアルしたWebマンガサイト「サンデーうぇぶり」に当社開発のマンガビューワ「GigaViewer」が採用され、提供を開始したことをお知らせします。マンガサービスへの「GigaViewer」導入は、今回で14社・16例目です。 当社ではWebマンガサイト「サンデーうぇぶり」のリニューアルにあたり、マンガビューワ「GigaViewer for Web」の提供とサイトデザイン、サービス企画、サイト開発を担当しました。また、ビューワに掲載する広告の運用と販売にも取り組み、株式会社小学館とともに「サンデーうぇぶり」の広告マネタイズを推進してまいります。 ▽ Webマンガサイト「サンデーうぇぶり」 https://www.sun

ゲオ子会社のエイシスは10月5日、同人誌などのダウンロード販売サイト「DLsite」において、クリエイターの作品をファンが翻訳し、作品の販売収益を分配できる「みんなで翻訳」を始めた。同日から利用したいクリエイターの募集を開始。11月に翻訳者の登録受付を、12月に翻訳作品の販売を始める予定。 DLsiteは、クリエイターが同人誌、ゲーム、音声作品などをWeb上でダウンロード販売できるプラットフォーム。新サービスでは、クリエイターが翻訳を許可したオリジナルマンガを、その作品の購入者が英語、韓国語、中国語に訳せる。どの言語に翻訳するかは翻訳者が決める。翻訳後はDLsite側で内容を審査し、基準を満たしていると判断した場合のみ、翻訳作品として販売を認める。 収益の分配率は比率は(1)クリエイター2割・翻訳者8割、(2)クリエイターと翻訳者で半分ずつ、(3)クリエイター8割・翻訳者2割──の中からク

POPなポイントを3行でVTuber・輝夜月ファンクラブが終了 11月30日にサービスを完全に停止 実質活動休止の状態にある輝夜月 バーチャルYouTuber・輝夜月さんのオフィシャルファンクラブ「LUNAfam(β)」が、サービス終了となることが発表された。 10月1日(金)に新規入会受付を終了。10月31日(日)に月額課金を停止。11月30日(火)にサービスが終了となる。 現在、輝夜月さんは活動休止状態にあり、YouTubeにアップされている最後の動画は2020年8月に公開されたもの。同年10月の「さんきゅう みんな本当に愛してる信じてほしい」というツイートを最後に、Twitterの更新も行われていない。 さんきゅう みんな本当に愛してる信じてほしい — 輝夜 月 🍤 (@_KaguyaLuna) October 30, 2020 今回オフィシャルファンクラブが終了することで、さら

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