おはようございます、岡田です。 今回は、みなさん馴染み深いjQueryを使って、Webブラウザ上でBotと対話をしてみます! 非常に多くのチャンネルでBotを作成できるMicrosoft Bot Framework。実はBotをRESTAPIとして扱う事ができる仕組みが用意されています。それが「DirectLineAPI」です。 DirectLineAPIとjQueryを組み合わせれば、WebブラウザでBotと会話できる事はもちろん、Botに柔軟なUIを与えてあげる事ができそう。 RESTAPIですので、HTTP通信さえできればプログラミング言語やデバイスを問わず、様々なシーンでBotを呼び出せるというメリットがあります。覚えといて損はありません。 記事の最後には、すぐに試せるデモとサンプルコードもありますので、参考にしてみてください。 DirectLineAPIを使うため

この記事のコード例では、REST インターフェイスと jQuery AJAX 要求を使用して、ローカル ファイルをドキュメント ライブラリに追加してから、アップロードしたファイルを表すリスト アイテムのプロパティを変更します。 この処理は次の大まかな手順で行われます。 FileReaderAPI (HTML5 のサポートが必要) を使用して、ローカル ファイルを配列バッファーに変換します。 jQuery(document).ready 関数により、ブラウザーで FileReaderAPI がサポートされているかどうかを確認します。 フォルダーのファイル コレクションに Add メソッドを使用し、ファイルを 共有ドキュメント フォルダーに追加します。 配列バッファーは POST 要求の本文で渡されます。 これらの例ではファイル コレクションに到達するために getfolderbyserv

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