You asked, he answered!Ruby onRailsCreator and founder/CTO of Basecamp, David Heinemeier Hansson has responded to questions submitted by Slashdot readers. Read on for his answers. What's your computer set-up look like by LichtSpektren Can you give us a glimpse into what your main work computer looks like? What's the hardware and OS, your preferred editor and browser, and any crucial software yo

私が以前に書いた"「構造化プログラミングに関する覚え書き」へと導いたもの"の前置きで、Linus氏がC++をぼろくそに貶したことに対する日本人の反応を辛辣に書きました。そのことで私の真意を誤解している人が少なからずいらっしゃいます。要は私が言いたかったのはLinus氏に反論するなら反論するで、世界に向けて英語で書き、Linus氏が目にするようにせよと言いたかったのです。それをせずに日本国内でぶつぶつ言っても、それは所詮国内向けポーズでしかなく、自己愛に満ちているとしか言い様がないのです。私の愛国精神云々とかは全く関係ございませんし、恥ずかしいものは国を問わず恥ずかしいのです。勿論英語の壁があるでしょうし、もっと重要なのはLinus氏並の実績でしょう。英語も駄目で実績も無いなら言うな、です。 それに引き換え、海外に目を転ずると、堂々と反論している人が(英語ネーティブでなくても)何人もいます。
ロシアでは政府機関などが使用するコンピューターに搭載するプロセッサーについて、米国企業のIntelやAMD製のものから、国内で生産する「Baikal」プロセッサーに置き換えることを計画しているそうだ(ITAR-TASSの記事、 Gadget-Help.comの記事、本家/.)。 Baikalプロセッサーはスーパーコンピューター製造企業のT-Platformsが設計し、子会社のBaikal Electronicsが生産する。2015年リリース予定のBaikal MとM/SはARMの64ビットCortex A57プロセッサーをベースとする2GHzの8コアプロセッサーで、パソコンや小型サーバー向け。2016年にはサーバー向けの16コア版が登場するという。OSはLinuxが選ばれたそうだ。Baikalプロセッサーは政府機関や国営企業が購入するコンピューターに搭載される。これらの機関では年に70万
Posted by Soulskill on Friday April 10, 2015 @09:11AM from the bring-back-the-turbo-button dept. Ananonymous reader writes: AnandTech noticed some odd performance disparities with Intel's Core MCPU, a chip designed to bring high-powered processing to thin, fan-less devices. After investigating, they found that how OEMsbuild their laptops and tablets has a far greater effect on Core M performanc
人気ゲームGrand Theft Auto(GTA) 5に見つかったバグに対し、開発元のRockstar社が非常に「GTA流」なバグフィックスを提供したそうだ(kotaku.com)。 GTAシリーズは架空の都市を舞台に、主人公が犯罪行為を行いながら成り上がっていくというゲーム。GTAの1つのウリとして、都市内を自動車などの乗り物に乗って自由に移動できるというものがあるが、今回見つかったバグはシングルプレイ時にしか出現しない「デューク・オ・デス(Duke-o-Death)」という車をオンラインマルチプレイモードに持ち込めるというもの。PS4およびXbox Oneの両プラットフォームでこのバグは確認されているとのこと。この車は防弾力および爆発耐性に優れた非常に頑強な仕様となっており、破壊するのはほぼ不可能なため他プレイヤーからは不満が続出していたという。 これに対し開発元のRockstar
2001年5月28日の正式オープンから今年で14年目を迎えようとしているスラッシュドット・ジャパン(Slashdot Japan)ですが、5月11日よりサイト名を「スラド」に変更することとなりました(スラッシュドット・ジャパンを運営するOSDNのプレスリリース)。また、サイトのドメインも現在の「slashdot.jp」から、「srad.jp」に変更されます。 サイトの名称およびドメインは変わりますが、現時点で変更されるのはそこだけで、変更後も現在と同じシステムでスラドは運営が継続され、既存のコンテンツ、ユーザーアカウント等もそのまま引き継がれます。 同時にスラッシュドットとともにOSDNが運営を行っているSourceForge.JPについても、「OSDN」(http://osdn.co.jp/)という名称、ドメインに変更されてサービスが継続されます。スラド、OSDNともに今後ともよろしくお
本家/.「Why I Choose PostgreSQL OverMySQL/MariaDB」 過去10年、開発者や技術者はMySQLとPostgreSQLを比較し、後者が技術的には優れていると考える人が多かった。PostgreSQLの支持者は、そのANSI標準サポートやACID準拠がMySQLのスピードに勝ると主張する。しかし、すべてのLinux Webホスティングパッケージに含まれることから、非常に多くのWeb開発者がMySQLを使い続けている。Diceの記事では、開発者のDavid Bolton氏がMySQL/MariaDB 5.7.6(2015年3月9日、コミュニティーにリリース)とPostgreSQL 9.4.1を比較し、サブクエリやJSONサポート、ライセンス、データの完全性といった点で現在もPostgreSQLの優位性は変わらないとみる。10年以上にわたって両方のデータベー

過去10年、開発者や技術者はMySQLとPostgreSQLを比較し、後者が技術的には優れていると考える人が多かった。PostgreSQLの支持者は、そのANSI標準サポートやACID準拠がMySQLのスピードに勝ると主張する。しかし、すべてのLinux Webホスティングパッケージに含まれることから、非常に多くのWeb開発者がMySQLを使い続けている。Diceの記事では、開発者のDavid Bolton氏がMySQL/MariaDB 5.7.6(2015年3月9日、コミュニティーにリリース)とPostgreSQL 9.4.1を比較し、サブクエリやJSONサポート、ライセンス、データの完全性といった点で現在もPostgreSQLの優位性は変わらないとみる。10年以上にわたって両方のデータベースを使用しているというBolton氏は、MySQLにも改善はみられるものの、PostgreSQLを

二カ国語を話す人を対象に行われた新たな研究によれば、複数の言語を話す人は、それぞれの言語の持つ世界観の良い所を持ち合わせているため、柔軟に思考することができるとのこと(Slashdot、Science)。 認知科学者らは1940年代より、母国語が思考に及ぼす影響について研究を行ってきた。これによれば、話し手が何に焦点をあてるのかは母国語の影響を受けているのだそうだ。そこで、二カ国語を話す人の場合には、「二つの思考が、一人の人間の中に存在し得るのか」という疑問が湧いたという。 研究の結果、第二言語は物事の見方において、重要な潜在的役割を果たしていることが分かったとのこと。「他の言語を話せる場合、もう一つの視点を持っている」ことになり、言語を素早く切り替えるがごとく、物の見方も素早く切り替えることができるのだそうだ。
We’re getting things ready Loading your experience… This won’t take long.
最近、Linus氏はまたしてもReal WorldTechnologiesのModerated DiscussionsフォーラムでC++に対する否定的見解を投稿したことは皆さんも御存知でしょう。主要な投稿は以下の5つです。 http://www.realworldtech.com/forums/index.cfm?action=detail&id=110563&threadid=110549&roomid=2 http://www.realworldtech.com/forums/index.cfm?action=detail&id=110577&threadid=110549&roomid=2 http://www.realworldtech.com/forums/index.cfm?action=detail&id=110618&threadid=110549&roomid=2 ht
2013年、オックスフォード大学のCarl Benedikt FreyとMichael Osborne氏は、米国の雇用の47%が2033年までにコンピュータによって自動化されるだろうと予測した。この中には、ロボットによるオートメーション化やAI化された仕事も含まれている。すでにジャーナリスト、弁護士、医者、マーケティング担当者、金融アナリストなどの仕事がロボットたちに侵略されつつあるという(Fortune、Slashdot)。 専門家はこれまで技術の進化は仕事を奪うことはなかったと主張してきた。なぜなら、新技術は常に新しい雇用を編み出してきたからだ。しかし、技術の高度化が進むにつれてその懸念は強まりつつある。調査会社OutsellのチーフアナリストLeighWatson Healy氏によると、技術の進歩やビッグデータの解析技術の向上により、機械の認識能力は新しい領域に到達しつつあるそうだ
オーストリアで、神経からの信号に反応して物をつかんだり運んだりといった操作ができる「サイバー義手」が3人の患者に提供された(Telegraph、Slashdot)。 義手を移植された患者らは、事故で腕の神経を損傷し、手を動かしたり物をつかむことができなくなっていたそうだ。記事によると、患者らの下碗部を切断し、代わりにロボットアームを接続。このアームは神経を流れる微弱信号を検知して動作するようになっており、実際に物をつかんだり、運ぶと行った操作が行えるそうだ。 実際に患者らがこの義手でさまざまな作業をする模様を撮影した動画も公開されているが、動作はぎこちないものの、言われなければ義手とは気付かないほど自然に作業を行えている。 患者らは本来の腕の切断手術を行う前に9か月ほどのトレーニングを行い、続いて実際の腕と義手を併用して義手を操作できるようになったあと、腕を切断して義手を接続できるようにす
米Yahoo Labsやスタンフォード大学の研究者らが新たな顔認識アルゴリズムを開発したそうだ(MITTechnology Review、Slashdot)。この新しいアルゴリズムは従来難しいとされてきた斜めを向いたものや、上下逆さまの場合など真正面を向いていないものも顔として識別できるという。 今回開発されたアルゴリズムは 「deep convolutional neuralnetwork」というニューラルネットワークを用いて学習させる手法で開発されているとのこと。研究者らは20万の様々なアングルから撮影した顔を含む画像と顔を含まない2000万の画像を合わせたデータベースを作り、128の画像を1つのバッチとして5万回繰り返し学習させたという。このような多階層ニューラルネットワークの学習によりアルゴリズムの精度を向上させたとのこと。特に以前は非常に難しかった上下逆さまの顔の識別が飛躍的
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科が、「超人スポーツ」協会を設立した。運動が苦手な人もスポーツマンも、みんなが一緒に楽しめるスポーツを目指すという(朝日新聞、ねとらぼ)。 ロボットや脳科学の研究者、義足エンジニア、元プロ陸上選手、ゲームデザイナーなど40人が参加しているという。最先端技術を用いて怪力や空中飛行、瞬間移動、超動体視力といった超能力をスポーツに取り入れるそうだ。 新競技としてドッジボールと「ロールプレイングゲーム」を組み合わせたものや、誰でもスーパーパスを繰り出せるサッカー、スクリューを装備した水中障害物競走なども発案されているという。このための技術として、前と後ろの映像を同時に見ることができる特殊ゴーグルなども開発されているとのこと。第1回となる「超人スポーツ大会」は2015年10月に開催。毎年行い、2020年には東京オリンピック・パラリンピックのサブイベントとしての実
これ昔のボードSLGあたりから来てるんじゃないかなぁ。ツクダとかアドテクノスとか。佐藤大輔氏などがこれを強調していたような気がするのでそのあたりからかもしれません。 「昔のボードSLG」そのものは、駒を裏返して戦力の低下を表したり、最終的に取り除いたりするだけですので、具体的な兵員数をプレイヤーが意識することはまずありません。ですので、ゲームそのものが由来ということはないでしょう。 しかしながら「ユニットが取り除かれた状態は全ての将兵が死傷したことを表しているわけではありません」といううんちくは当時から見聞きしていましたから、「昔のボードSLG『あたり』」というのはあるかもしれません。単に専門誌に何度か書かれたという程度でないことは明らかなので、怪しそうな関連書籍としてジェームズ・F・ダニガンの当時訳されていた著書を当たったところ、「戦争のテクノロジー」のp.343-344に次の記述があり
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