編集・発行元 独立行政法人情報処理推進機構(IPA) 発行日 2025年9月30日 サイズ ソフトカバーA4判 ページ数 232ページ ISBN ISBN 978-4-905318-81-1 定価 定価:2,200円(本体価格2,000 円+税10%) 書籍概要 概要 情報セキュリティ白書2025(サブタイトル:“一変する日常:支える仕組みを共に築こう”) 「情報セキュリティ白書2025」において掲載している主な、2024年度のサイバーセキュリティの情勢は以下の通りです。 2024年以降も引き続き、ランサムウェア攻撃、標的型攻撃、DDoS攻撃などが国内外で多数観測されるとともに、攻撃の手口の巧妙化・洗練化も確認されるなど、サイバー空間における脅威はますます増大しています。また、国際情勢が一層厳しさを増す中で、地政学リスクに起因するサイバー攻撃や偽情報の拡散など認知領域における情報戦なども観

NotebookLMなどのAIに助けてもらいながら読むことのできるDRMフリー(テキスト抽出可能)なPDFまたはEPUBで本を売っているところのリストです(順不同)。ほかにもあったら教えてください。技術評論社 オライリー・ジャパン ラムダノート 翔泳社 CQ出版社 達人出版会(オーム社、アスキードワンゴ、近代科学社、近代科学社Digitalの委託販売も) インプレス サイエンス社 明治図書 ボーンデジタル マイナビ Manatee(インプレス、C&R研究所、BNN、ボーンデジタル、マイナビ出版、リックテレコム、共立出版) TAC出版 ラトルズ BOOKTECH技術書典 エクスナレッジ・ストア ほかにBOOTHやDLsiteにもいろいろありそうです。 おまけ青空文庫(著作権の切れた本をテキスト/HTMLで提供)プロジェクト杉田玄白(青空文庫の翻訳版) コンプリート・シャーロック・ホ
ISACA東京支部は、情報システム監査、情報セキュリティ、リスク管理、ITガバナンスの国際的専門団体です。 これからのITプロフェッショナルはリスクマネジメントのノウハウに精通し、企業戦略策定上の重要なパートナーとして積極的な姿勢で問題解決に参画していくことが望まれます。 CRISC(シーリスク:Certified in Risk and Information Systems Control)日本語名称「公認情報システムリスク管理者」は、ITリスクマネジメントとコントロールに関しての専門家の能力を認定するため資格であり、実務者のみでなく、他の資格と組み合わせてその内容を知ることで、より良いシステムの運営に寄与できます。 CRISCの概要を知っていただくために、次の通りレビューマニュアルを読み解く会を本年も開催します。 5月 9日 セッション1 第3章リスク対応および報告 5月16日

サイバー攻撃を受けるとお金がかかる ~インシデント損害額調査レポートから考えるサイバー攻撃の被害額~ 調査研究部会インシデント被害調査ワーキンググループ本報告書について サイバー攻撃の脅威およびその対策の必要性については、マスコミ報道、公的機関・団体や、セキュリティベンダーによる啓発・営業活動等により、経営者が経営課題の一つとして認識している状況にあると思われます。 しかしながら、サイバー攻撃を中心とするインシデントが発生した場合に、企業・団体等においてどのような被害、不利益が発生するのか、金銭的なインパクトを適切に認識しないまま、経営者がセキュリティ対策の導入について二の足を踏むといったケースも少なくありません。 こうした状況に対し、調査研究部会インシデント被害調査ワーキンググループでは、インシデント発生時の具体的な対応、アウトソーシング先、実際に生じるコスト(損害額・損失額)を各事業
TOPPAN、医療従事者の説明業務支援サービス「DICTOR®」提供開始TOPPAN、医療従事者の説明業務支援サービス「DICTOR®」提供開始TOPPANホールディングスのグループ会社であるTOPPAN株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役社長:齊藤 昌典、以下TOPPAN)は、北海道大学病院 医療・ヘルスサイエンス研究開発機構(所在地:北海道札幌市、機構長:佐藤 典宏、以下北海道大学病院HELIOS)と、デジタル技術を活用して、医師や看護師等の説明業務を支援する医療DX技術基盤の研究開発を2022年より行ってきました。 このたび、その研究開発の成果としてTOPPANは、医師等のデジタルクローンを簡単に生成し、患者やその家族に対して医師本人の顔と声で医療行為等の説明を行う動画を、テキストデータや画像を用いて自動生成をするWebアプリケーション「DICTOR®」(読み:ディクター)

医療福祉建築 最新号のご案内 書籍注文フォーム復旧のお知らせ 長らくご不便をお掛けしておりました冊子の注文フォームの不具合ですが、このたび復旧いたしましたのでご案内申し上げます。長い間ご不便をお掛けしまして申し訳ございませんでした。(2025.4.10) 会誌「医療福祉建築」 建設会社が支援する病院のDX/インタビュー:湖南メディカル・コンソーシアムにおいて医療DXで目指すもの/看護理工学が切り開く少子高齢社会の医療/DXでリハビリテーションと日常生活をつなぐ/介護DXで介護現場の負担軽減と利用者QOLの向上を/医療のDX教育からみる未来の病院への途/中部国際医療センター/中部国際医療センター 陽子線がん治療センター/札幌柏葉会病院/岐阜県立多治見病院 新中央診療棟/さんむ医療センター/医療福祉建築賞2024選候報告/ケアサイエンス第1回光会シンポジウムを聴講して 日本医療福祉建築協会の会

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