はじめに本編では今時のフロントエンド開発2017 (1. 愚痴編)に続き開発環境の構築をしていきます。 おしながき 今時のフロントエンド開発2017 (1. 愚痴編) 今時のフロントエンド開発2017 (2. 構築編) 今時のフロントエンド開発2017 (3.webpack編) 今時のフロントエンド開発2017 (4.TypeScript編) 今時のフロントエンド開発2017 (5. もっと効率よく編) 開発環境の構築 ナイスなエディタ コーディングをするにはエディタが必要になるわけですが,これは皆さんの信じるお好きなものを使ってください。 Atom BracketsEmacs LimeText SublimeTextVim Visual Studio Code なんでも良いです。 ちなみに私はVisual Studio Codeを使っています。 CLIの準備 準備と書きまし

どうも、らこです。Angular 2の開発リポジトリでは型定義ファイルの依存解決に関して、最初はtsdだったのが途中でtypingsに移り、そして最近またtsdに回帰していたのですが、ついにtsdすらも使わず、npmだけですべてを解決するようになってました。 いったいどうやって?というのが今回のお話で、結論から言うと @types スコープから公開されているパッケージがdevDependenciesとして依存されるようになっていました。 @types typesという名前のユーザーで、明らかにbotだけど中身はMicrosoftの人らしい。(メールアドレスから) どのパッケージもだいたい 2016/5/17 に最初のpublishがされているらしく、最近始まった取り組みのようです。 現在1700超のパッケージが公開されてますが、すべて型定義ファイルのパッケージです。型定義は https:

追記160914: rc.7に対応しました、本題はこちらから。冒頭は終了したイベントの宣伝です。 @armorik83です。先日は私もng-japanに登壇してきましたが、会場内のAngular 2熱の高さに興奮を覚えたものです。 さて、私が代表を務めているng-kyotoとng-japan、GDG神戸、会場のteratailさん、サイボウズ株式会社さんのご協力によって、来る4/10と4/16にAngular 2ハンズオン勉強会を開催いたします。 4/10Angular 2ハンズオン勉強会@渋谷ヒカリエ レバレジーズ本社 4/16 GDG神戸Angular 2ハンズオン勉強会@サイボウズ大阪梅田オフィス これは両イベント共にng-kyotoの代表である私の他、@_likr, @shinsukeimai, @pastelInc オーガナイザらが関わっており、初のAngular 2ハンズ

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