Notebook LM に本を突っ込むとポッドキャストを生成してくれる機能を愛用しています。 生成されたマインドマップを見ながらポッドキャストを聞き、深堀りしたい部分を実際に読んだり、他の記事などもソースに突っ込んで分析するなど読書体験が令和になりました。 o'reilly ebook はPDF もあるため、それを突っ込めばいいのですが、Kindle本はそうもいきません。 いくつか検索した結果、ソリューションとして、KIndle をスクショする スクショした画像をPDF 化するPDF をNotebook LM にアップロードする という方式がよさそうです。 最近NotebookLM が画像アップロード機能が実装されたようですが、1ノートブックに対して50ファイルが上限となると、厚い本はつらそうです。 forest.watch.impress.co.jp というわけで今回は
NotebookLMなどのAIに助けてもらいながら読むことのできるDRMフリー(テキスト抽出可能)なPDFまたはEPUBで本を売っているところのリストです(順不同)。ほかにもあったら教えてください。技術評論社 オライリー・ジャパン ラムダノート 翔泳社 CQ出版社 達人出版会(オーム社、アスキードワンゴ、近代科学社、近代科学社Digitalの委託販売も) インプレス サイエンス社 明治図書 ボーンデジタル マイナビ Manatee(インプレス、C&R研究所、BNN、ボーンデジタル、マイナビ出版、リックテレコム、共立出版) TAC出版 ラトルズ BOOKTECH技術書典 エクスナレッジ・ストア ほかにBOOTHやDLsiteにもいろいろありそうです。 おまけ青空文庫(著作権の切れた本をテキスト/HTMLで提供)プロジェクト杉田玄白(青空文庫の翻訳版) コンプリート・シャーロック・ホ
少し前に、Hacker Newsで以下の記事が話題になっていました。 www.sergey.fyi この記事では、Geminiのモデル(Gemini 2.0 Flash)を使うと、1ドルで6000ページ分のPDFをMarkdown化できるという話が書いてあります。方法的には、各ページを画像化してモデルに渡してMarkdownを出力するだけなので珍しくはないのですが、その価格でそれだけ処理できるの?という部分に興味を持ちました。そこで、価格の計算をし、実際に試してみることにしました。 価格の計算 記事にも価格計算の方法は書かれているのですが、ここでも改めて計算してみます。対象とするモデルはGemini 2.0 Flash、価格計算には2025/02/25時点の価格表[1]を使います。また、APIとしては、通常のAPIと比べて半額のバッチAPIを使った場合の価格を計算します。以下に計算に使う数
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