Googleのアップデート「ハミングバード」について、ロジカルな話はもっと詳しい方たちが丁寧に考察されていますので、私の方は別な切り口。ネーミングの意図で掘り下げて考えることにします。 人間って、まずは気持ちから入ってそれを論理で武装する生き物なので、こういう考察も案外良いのかも知れないとか思ってます。 パンダアップデートしかり、ペンギンデートしかり、 被リンクやITのテクニックというロジックメインに評価していたクローラーの特性を覆し、ユーザー評価を優先する方向にどんどん向かっています。 となると、どういう技術が入ったのかよりも、どういう気持ちで行われたのかを気にした方がよっぽど気楽だし、Googleとしてもそっちの意図を汲んでもらった方が嬉しいんじゃないかと思うのです。 パンダの由来は白黒はっきりつけるぜ!・・・ではなかった。 いや、なかったわけではありません。少なくともペンギンは完全に
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