0.はじめに 当記事では、 ・Heroku使ったことない ・Ruby少しは触ったことある ・Sinatraは全く知らない という人向けに、Line MessagingAPIを使ったオウム返しのLineBot(hogeって打つとhogeって返してくれるBot)を簡単に作るための手順を説明したいと思います。というか私がそうだったので復習という形でこの記事を投稿しました。間違い等のご指摘、快く承ります! 環境はMacOSX El Capitan 10.11.6です。 当記事を書くにあたって様々な方の記事を参考にさせてもらったので、それぞれの手順で参考になればと思いURLを各所に貼らせていただきました。問題があれば消します。 1.Herokuの準備をするHeroku公式サイトからSign upしてアカウントを作成します。 https://www.heroku.com/home 次にHerok

はじめに プログラミング四ヶ月記念に何か作りたかったので作ってみた 注意点 動かすことだけを考えたコードなので本当に汚いです. そこはご了承ください 利用したサービス ・Line MessagingAPI ・Ruby ・Heroku ・PostgreSQL 概要 アカウントを登録してメッセージのやりとりだけで人狼ができるbotDataBase設定Herokuではsqliteは使えないのでPostgreSQL class Orta < ActiveRecord::Migration[5.0] def changecreate_table :wolf_rooms do |t| t.integer :room_id t.integer :status endcreate_table :room_users do |s| s.integer :room_id s.text :user_i

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