Fs = require 'fs' Canvas = require 'canvas' Request = require 'request' module.exports = (robot) -> robot.respond /meme (\S+) (\S.*)$/i, (msg) -> name = msg.match[1]text = msg.match[2] # 画像の情報を取得 if collage = findCollage(name) path = './scripts/meme/' # 画像の読み込み Fs.readFile path + collage.image, (err, data) -> iferr msg.send '指定された画像の読み込みに失敗しました...' else # 画像をCanvasへ書き込み image = new Canvas.Image

slack hubotを使ってみるslack hubotを使って遅延情報を取得する の続々編。 今回は、openweathermapAPIを使って天気予報を取得してみたいと思います。 ほんと色々参考になるサイトがあって楽勝にできました(ほんとありがたい!)。 今回参考にしたのは以下のサイト。 【Hubot】天気を教えてくれるBotAPI Keyを取得 openweathermap に登録して、↓からAPI Keyを取得しましょう。 都市一覧はここから取れるみたいです。 http://openweathermap.org/help/city_list.txt コードを書く scripts/ にコードを書きます。apikeyには取得したAPIkeyを入れるだけ。 ↓な感じ。横浜と東京の天気を毎朝8時にお知らせしてくれます。また、「weather Yokohama」と尋ねるといつでも教えて

はじめに 社内のコミュニケーションスペースにGoogle Homeが!その日は突然やってきました。が、ブームはすぐに過ぎ去り、話しかける人はごくわずかに...。後輩から「何かやらないと、使われなくなっちゃいますね」と、何故か圧力をかけられたので、緊急地震速報を流してみることにしました。 処理フロー 緊急地震速報は、緊急地震速報Botから取得することにしました。フォーマットも公開いただいているので、通知処理を自由に構築できます(ありがとうございます)。 また、どうせならSlackへも通知させよう、ということで以下のような処理フローにしました。 HubotでTwitterのタイムラインを監視し、推定M5.8以上、もしくは震度4以上の場合に通知させることにします。 前提として、Hubotが準備(インストール)できているものとします。Slackとは連携していなくてOKです(え?1)。 どうやったか

hubotをすでにslackと連携していて、全く同じbotを別のslackに繋げたらいいな、 起動時のパスでトークン渡してるんだから、別のトークン渡せばいいんじゃない?と思ったんです。 ところがうまくいかなかったので調べました。 雰囲気から察するに、複数起動できない時やはslack adapter関係なさそうなので、 複数のhubotを起動したかったんだけどうまくいかない!っていう時はチェックしてみてください。 TL;DL hubotを複数起動するにはPORT環境変数の指定が必要なことがある bin/hubot はシェルスクリプトなのでお気に召すままカスタマイズ やってみた エラーがでて2個目が起動しません。 [Wed Apr 25 2018 13:35:47 GMT+0900 (JST)]ERRORError: listen EADDRINUSE 0.0.0.0:8080 at Ob

この前の記事で、hubotでslack botを作りました。 Host OSを再起動すると当然立ち上がってこないので、 今のうちに設定しておきたいなーと思った次第。 作っててスクリプトの更新をするためにはbotを再起動しないといけないわけで、何かいい方法はないかなーと思ったらスクリプトはgit管理、slackからメッセージを受け取って再起動するっていう仕組み作ったよ、 forever っていうツールとセットで使ってねっていうdistを見つけました。 Hubotの自動更新用スクリプト。 foreverの自動起動機能を利用して利用する想定。 $ /path/to/hubot/bin/bot start [2018 6/6追記] ちなみにこの記事を公開いたあと、 「デーモン化したいだけならsystemdでできるよ」と教えていただいたので hubotをデーモン化するだけならsystemdだけでよか

環境 OS:CentOSLinux release 7.4.1708 (Core) npm : 3.10.10 coffee script : 1.12.7 hubot : 2.19.0 連携先 :mattermost 概要 hubot -mattermost連携が完了後、いつまでもhubotをコマンドラインから 起動するのはめんどくさかったので、デーモン化することにしました。 インストールはこの辺を参考にしました。 デーモン化の前準備 以下の環境変数を、hubotを起動するユーザーの~/.bashrcであったり、/etc/profileであったりに記載しておきます。 PATH=[hubotのインストールディレクトリ]/node_modules/.bin:[hubotのインストールディレクトリ]/node_modules/hubot/node_modules/.bin:[hubotの

発端 Hubot に様々な機能を追加していると, 権限管理を行いたくなる. deploy は, A さんと B さんのみが行える Trello のチケット作成は, Chat Room に所属している者のみが行える 等々… 少し調べると, auth.coffee が見つかるが, Chat Room に制限が掛けられない. Hubot は尻軽であるため, 招待されると, どのような Chat Room であっても顔を出してしまい, コマンドを入力されると, 素直に受け入れてしまう. そこで, auth.coffee に Chat Room を判別する機能を追加しつつ, リファクタを試みる. Source Code # Description: # Auth allows you to assign roles to users which can be used by other script

FROM node:latest MAINTAINER nabe RUN npm install -g hubot coffee-script RUN npm install hubot-slack --save RUN hubot --create bot ADD hubot-scripts.json /bot/hubot-scripts.json ADD package.json /bot/package.json ADD scripts/hello.coffee /bot/scripts/ ENV REDIS_URL redis://localhost:6379 ENV HUBOT_NAME @bot ENV PORT 9999 ENV HUBOT_SLACK_TOKEN <yourtoken> ENV HUBOT_SLACK_TEAM <yourteam> ENV HUBOT_SL

はじめにSlack に Hubot をいれて3ヶ月くらいたって落ち着いてきたので、自分たちで実装して面白かったコマンドをまとめてみます。 ぜひ参考にしていただければと。 美人時計 現在時刻を美人さんが教えてくれる ギャル かわいい女の子の写真をランダムで表示する 名言 名言を吐いてくれる。テンションあがる YO! あいさつしてくれる choice 悩んだ時にこれ使おう 絶景 絶景スイッチ 絶景クイズ 賢くなろう! Qiita rank みんなが Qiita にどれだけ貢献しているかわかる 話のネタ ニュース見ない人用 ささやき 天の声ごっこして遊べます こんなかんじで別窓でコマンドうてば 対象窓であたかも、中に人がいるかのように旅行推薦 ちょっとどこかいきたいなーっていうときに、このコマンド使えば羽田空港からどこへでもいけます← 雨雲チェック 雨降ってるかが分かります 今北産業 前も

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