EC2 インスタンスメタデータにはインスタンス自体の内部から、または EC2 コンソール、API、SDK、またはAWS CLI からアクセスできます。コンソールまたはコマンドラインからインスタンスの現在のインスタンスメタデータ設定を取得するには「既存インスタンスのインスタンスメタデータオプションのクエリ」を参照してください。 また、EBS ルートボリュームを持つインスタンスのユーザーデータを変更できます。インスタンスは停止状態である必要があります。コンソールの使用説明については「インスタンスのユーザーデータを更新する」を参照してください。AWS CLI を使用するLinux の例については「modify-instance-attribute」を参照してください。Tools forWindows PowerShell を使用するWindows の例については「ユーザーデータと Win
インスタンスメタデータはインスタンスに関するデータで、実行中のインスタンスを設定または管理するために使用します。インスタンスメタデータには以下が含まれます。 インスタンスメタデータのプロパティ インスタンスメタデータのプロパティはホスト名、イベント、およびセキュリティグループなどでカテゴリ分けされます。 動的データ 動的データはインスタンスアイデンティティドキュメントなど、インスタンスの起動時に生成されるメタデータです。詳細については「動的データのカテゴリ」を参照してください。 ユーザーデータ インスタンスメタデータを使用して、インスタンスの起動時に指定したユーザーデータにアクセスすることもできます。例えば、インスタンスを設定するためにパラメータを指定したり、単純なスクリプトを含めたりすることができます。汎用 AMI を構築し、ユーザーデータを使用して起動時に提供された設定ファイルを変更す
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