1. 環境別の設定はプロファイルで 環境毎に切り替えたいっていう設定ファイルは大抵のプロジェクトにはあると思います。DB接続先設定だったり、ロギング設定、場合によってはweb.xmlの初期化パラメータとか。最近流行り?のAppEngineだとデプロイ先の設定、開発時のcronの設定とか。こういった環境毎の設定を都度都度書き換えてなんてことをやってたらバージョン管理上うまくない*1ですし、Hudson、その他自動化スクリプトからデプロイを行ったりする際に色々とうまくないです。なので、こういった設定はプロファイルを使ってサクっと切り替えられるようにしてます。 詳しいプロファイルの使い方*2についてはそのうち別エントリで書く*3!...と思います。基本的なことはTECHSCOREさんのここを参照すればかなり分かるはずです。自分はここで覚えました。ただMaven3からはprofiles.xmlの使
{今年|今月|今週|今日}も何%過ぎました ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず (鴨長明:荘子) FESTINA LENTE ゆっくり急げ (ローマ帝国初代皇帝 アウグストゥス) 立派にできたのであれば、それは十分早くできたことになる (ローマ帝国初代皇帝 アウグストゥス) 海豹日記 へようこそ このサイトは、個人的な覚書を残しておくサイトです 自分は、よくこんなことをします 何かの困りごとや興味の赴くままに、いろいろ調べる 数か月後に、そのことを忘れてしまって、同じことについていろいろ調べる。しかし、そのうち、数か月前の自分が、同じことを同じように調べていたことに気づく それは不毛なので、覚書を残しておこうというわけです (主人公のアリスに掴まれて、チェス盤のはるかかなたまで持ち上げられたことのあるチェスの王さまが、当時のこと思い出し) 王さま「あの瞬間の恐怖といったら、わ
Mavenはプロジェクトのバージョンを「x.x.x-SNAPSHOT」のように管理するのが標準のようだ。 「SNAPSHOT」は開発中を示す。 Mavenで管理しているJyazoのプロジェクトのソースをGitHubで管理しようとすると、リリース時に次のようなオペレーションになってしまう。 pom.xml内に書かれているプロジェクトのバージョンから「-SNAPSHOT」を削除 git commit -aを実行 git tagを実行 git push origin masterを実行 pom.xml内のプロジェクトのバージョンを挙げて「-SNAPSHOT」を追加 git commit -aを実行 git push origin masterを実行
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test testをskipする。「-Dmaven.test.skip=true」 test対象を指定する。「-Dtest=hoge」ワイルドカードも使える。 testの失敗を無視して続行する。「-Dmaven.test.failure.ignore=true」 オプション pluginのupdateを確認しつつ実行 「-U」オプション offlineモード 「-o」オプション ヒープサイズの指定 環境変数「MAVEN_OPTS」に「-Xmx128m」とか。 Snapshotについて version番号に"+-SNAPSHOT"にマッチする文字列を指定する事で、通常のartifactとは違う配布方式をとる事ができる。 deployする側 //distributionManagement/snapshotRepositoryで設定したServerに配布される。 //distributionM

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