電子書籍、全文検索、Webアプリケーションといった現代技術を組み合わせる(無いものは自分でソフトウェアを書いた)ことで理想の読書システムを構築することができた気がしたので紹介します。 1. 購入 コンピュータ関連の書籍は Gihyo、オライリー、達人出版会などほとんどがDRMフリー(mobi, epub,pdf)で購入できる。後で検索できるようにしたいので、できるだけpdfがついてくるものを買う。 洋書はThe Pragmatic Bookshelfを定期的にチェックしている。PayPalのアカウントを持っているとあまり知らない出版社から購入するときでも安心。 電子版がないけどPCで読みたいもの、最初はどうしても紙で読みたいものは自炊する。 2. 読む本当は紙の本で読みたいのだが、ペーパーバック+電子書籍で安く買えるプランがあまりないので電子書籍で買ってKindleで読むことが多い。S

2025年05月22日(木)3 tweets 5月22日 赤松 健 ⋈(参議院議員・全国比例)@KenAkamatsu本日は、9:45から議員総会。10時から参議院の本会議。給特法改正案が参院で審議入り。 13時半から新幹線で京都へ。17時から「MUSIC AWARDS JAPAN 2025」の式典。⾳楽業界の主要5団体が垣根を越えて設立した「カルチャーアンドエンタテインメント産業振興会(CEIPA)」が、国内最⼤規模の国際⾳楽賞「MUSIC AWARDS JAPAN」を新設したものです。受賞者挨拶の他に、石破総理のビデオメッセージや、文化庁の都倉長官の挨拶も。目指すは世界市場ですが、Creepy Nutsが驚異の7冠を達成したことから分かるように、キーポイントはアニメなど日本のポップカルチャーかもしれず。21時の新幹線で東京へ。 posted at 00:33:08
初めて書いた電子書籍のSF小説『GeneMapper』が、紙の書籍を押しのけ、アマゾンで1位に。スピード感のある文章と緻密な構成の内容もさることながら、執筆から表紙デザイン、広告までをプロ級に一人で行なったということで話題を呼んだ。『GeneMapper』の成功を機に、文芸誌デビューも果たした作者の藤井太洋氏に、『GeneMapper』誕生の裏話から、セルフパブリッシング、そして次回作の概要までをうかがった。 『GeneMapper』 藤井太洋氏が2012年に発表した処女作。進化し続ける科学技術に一石を投じる深いテーマと、スピーディーな文体とストーリーで一躍話題となったSF長編。1月28日までキャンペーン価格300円で購入できる。 【ストーリー】 2014年にインターネットが封鎖され、拡張現実が日常的に使われるようになった2037年。農作物にかわり、遺伝子を操作した“蒸留作物”の外

やばい本を見つけてしまった。 最近、Kindle Voyageを買って、初めて電子書籍デビューすることになったんだが、何か面白い本ないかなーと思って、Amazonをふらついていたら、とてつもなくやばそうなスメルがする本を見つけてしまった。 その名も「Fuzoku実践入門」 http://www.amazon.co.jp/gp/product/B00P4X25HO 俺の家にもにいっぱいある、何かひじょ〜に見覚えのある表紙。 一見すると、Fuzokuというプログラミング言語か、ソフトウェア、あるいはウェブテクノロジーがあるではないかと思わせんばかりの風貌。 しかし、そんな言語もソフトもサービスもない。いや、ある意味、サービスはあるのか。 これどうみてもアレだよ、技術◯論社のWEB+DB ピー(自主規制)シリーズだよ。 とまぁ、同人パロディ的なノリの本で、普通なら華麗にスルーするところなのだが、

Amazonのクリスマス商戦において,電子書籍が通常書籍の売上を上回ったというニュースが出版関係者を驚かせた。Kindle自体の販売台数も100万台を突破し,またその上で閲覧できる電子書籍もすでに40万冊になろうとしている。 ここで驚くべきは,Amazonでの電子書籍登録がオンラインで誰にでも可能だということだ。 (現在は日本語コンテンツは不可だが,近い将来開放されるだろう) これが電子書籍の登録画面,Amazon DigitalText Platformだ。Amazon.comのユーザーIDを持っていれば誰でもアクセスできる。 そして次のような画面にしたがって,内容を登録していくだけで自動的に電子書籍登録ができるのだ。 登録内容は,(1)書籍の基本情報,(2)書籍の販売地域と販売条件,(3)書籍データのアップロード(データは自動変換される),(4)書籍の価格 の4つだけ。しかもその手

1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く