B2BとB2Cは違うだろ。 B2Bなんだから、プロとプロの取引なんだから、発注する側に知識が有ることが前提。 発注する側に知識がない場合は、その知識を補う業務で別途費用請求。通常後者はどれだけ時間がかかるかわからないので、かかった時間で請求。 逆に、発注する側に知識があればあるほど、受注側は楽できるからそのぶん安くする。 B2Cの感覚で客だって、いやB2BにはB2Bのルールがあるから。 完璧な発注書を書ける客と、まったく発注書をかけない客では同じものを作っても前者のほうが圧倒的に安く出来る。 下手すりゃ数十倍やすくなってもおかしくない。発注書の代筆はかなり高く付く。 卸と小売が違うのと一緒。青果市場にやってきてスーパーの感覚で買われたらたまらない。ガイド代だしてくれるなら案内するよという感じ。

【Web制作などの依頼で「概要」しかわからないのに「とりあえず見積が欲しい」と言われたとき、私はこんなことに気をつけています】 どうもです。いきなりですが、私は毎年この年末から来年の3月末あたりまで、段階的に仕事周りが騒がしくなって来る時期だったりします。決算期の都合もあるんでしょうかねぇ。似たような状況の方も多いのではないかと思います。ほんと、最近依頼が多いです。 ところで、仕事の依頼があるって嬉しいことです。 普段あまり交流のなかった方から突然の依頼や、または、人づてで紹介を受けたりなど。紹介を受けるってことは「仕事ちゃんとしてくれるよ」ってのを認めてもらえた証拠だと思っています。本気でうれしいです。 と、ここで「依頼」についてちょっと掘り下げたいな~と思いました。本題に入る前に、少しだけ前置きにお付き合いくださいますと幸いです。 ・・・「依頼」っていろいろありますね。 「ハマる依頼」

ここでは、弊社が実際にお出ししているお見積書のサンプルを公開します。 弊社では、お客様が制作費用について納得できるということ、これを非常に大切な事だと考えておりますので、お見積もり内容を極力透明化し、お客様にご納得いただけるよう最善を尽くしております。
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