昨日は第11回 Kansai.pm でした。 今回は無理を言って自分がホストを担当させていただきましたが、面白い発表が多く開催した自分も非常に満足でした。 PFI の吉田さんによる Cell Challenge での計算機に合わせたアルゴリズムのチューニング手法の発表 (発表資料) は圧巻でした。伊奈さんの本文抽出の話 (発表資料)、はこべさんのコルーチンの話 (発表資料)、いずれも難解になりがちなところを凄く分かりやすく解説されていて、さすがだなと思いました。各々ショートトークも、いずれも良かったです。 スペルミス修正プログラムを作ろう 自分も 20 分ほど時間をいただいて、スペルミス修正プログラムの作り方について発表しました。 スペルミス修正プログラムを作ろうView more presentations from NaoyaIto. スペルミス修正プログラムについてはずばり スペル

EMNLP 2009: conference onEmpirical Methods in Natural Language Processing — August 6-7, 2009 — Singapore. SIGDAT, the Association for Computational Linguistics' special interest group on linguistic data and corpus-based approaches toNLP, invites participation inEMNLP 2009, Conference onEmpirical Methods in Natural Language Processing. The conference will be held on August 6-7 (Thu-Fri) at the
GoogleのFellowであるJeffrey Dean氏のWSDM'09における講演"Challenges inBuilding Large-Scale Information Retrieval Systems"のスライドを翻訳してみました。Googleの検索システムの10年間の進化の軌跡が紹介されており、興味深い話が満載です。個人的にはディスクの外周部と内周部を使い分けている話がツボでした。なお、イタリック体で一部解説・感想をいれています。翻訳は素人なので詳しくは元の資料を参照してください。 スライドの入手元:Jeffrey Dean –GoogleAI 検索システムに取り組む理由 チャレンジングなサイエンスとエンジリアニングのブレンド 多くの魅力的な未解決な問題が存在する。 CS(コンピュータサイエンス)の多数の領域にまたがる。 アーキテクチャ、分散システム、アルゴリズム、圧
GoogleのFellowであるJeffrey Dean氏のWSDM'09における講演"Challenges inBuilding Large-Scale Information Retrieval Systems"のスライドの翻訳の第2回です。Googleの検索システムの10年間の進化の軌跡が紹介されており、今回は2000年から2001年ぐらいまでの検索システムの一部の紹介となっています。個人的には転置インデックスの詳細な符号化方式が公開されているのが印象に残りました。Googleにとっては過去のインデックス構造でしょうが、商用の全文検索エンジンの詳細な仕様が公開されるのは珍しい気がします。なお、イタリック体で一部解説・感想をいれています。翻訳は素人なので詳しくは元の資料を参照してください。 第1回:Google WSDM'09講演翻訳:大規模な情報検索システム構築における課題(1)
Second ACM International Conference on Web Search and Data Mining - WSDM 200934 Videos · Feb 9, 2009 WSDM (pronounced "wisdom") is a young ACM conference intended to be the publication venue for research in the areas of search and data mining.Indeed, the pace of innovation in these areas prevents proper coverage by conferences of broader scope. The high attendance at the first WSDM, held at Stanf
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