MLで流れてたほうをちゃんとは読んでいない。 Copyright Transfer Agreement Form http://www.wiley.com/go/ctaaglobal 査読前の一番最初の投稿原稿だけを!雑誌の発行後にリポジトリ投稿を許すて!! ただでさえ、最終版すら発行分と違うから抵抗される先生がいるのに、投稿した最初の原稿を後生大事にとってて、しかもそれを、雑誌の発行前にプレプリントとして公開できるならまだしも。雑誌発行後に、使用前使用後の比較リンク付でなら、公開を許してやるって、どんだけ、自分のところでしか公開したくないねん。でも、うちはオープンアクセスやってるからね、ってことになるんかいな。 こりゃ無理やでと諦め気味。下手に依頼をかけて、心理的に消耗したくない。 著者最終版についてはさ、NIH資金ならええよっつってるけどさ。しらんよ資金元なんぞ。わからん。日本の大学の
英国逐次刊行物グループ(UKSG)が策定した、出版社を移る電子ジャーナルのについて移動元の出版社と移動先の出版社で共有すべき実務指針“TRANSFER Code of Practice”に、Elsevier、Nature、Wileyなど大規模出版社を含む20社が署名したと発表されています。これにより、Taylor & FrancisやSageなどすでに署名していた出版社とあわせて、23社が合意したことになります。 Twenty publishers endorse UKSG’s TRANSFER Code of Practice – 24th March 2009 | UKSG http://www.uksg.org/news/transfermar09 Transfer | UKSG http://www.uksg.org/transfer March 23, 2009付けPeter S


機関リポジトリなどへのセルフアーカイビングに対するジャーナル出版社の著作権ポリシーを集積しているSHERPA/RoMEOプロジェクトが、データが500出版社分にまで到達したと発表しています。 RoMEO has reached 500 publishers http://www.sherpa.ac.uk/news/romeo500.htm SHERPA/RoMEO http://www.sherpa.ac.uk/romeo.php 参考: SHERPA/RoMEOプロジェクト、集積した出版社ポリシー300に http://current.ndl.go.jp/node/6030 RoMEO、論文の出版者版・pdf版を機関リポジトリに登録できる出版者の調査結果を公表 http://current.ndl.go.jp/node/8687

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