お知らせプロジェクトメンバー(堀、西浦、池田、三津石)がパシフィコ横浜で行われた学術情報オープンサミット2011にて研究発表を行いました。【2011年12月1日】プロジェクトメンバー(井上、堀)が筑波大学でのARE研究交流会にて本プロジェクトについて研究発表を行いました。【2011年2月11日】 取材・メディア掲載情報 筑波大学 知識情報・図書館学類の広報冊子 KLiS TODAY No.13(2011年2月発行)にてMAWARANの活動が特集で掲載されました。 Library and Information Engineering (Lie) 第19回図書館情報学チャンネル(2011年1月28日放送)にてMAWARANの活動が特集で紹介されました.Twitter
◇江戸時代の水戸城周辺とオーバーラップ 「意外な発見できる」 茨城大図書館は水府明徳館と共同で、江戸時代と現在の水戸城周辺を重ねた歴史遺産地図「古地図と歩こう!水戸の城下町マップ」を作成している。過去と現在を重ねることで、今の町の意外な発見ができるとしている。 同館副館長で歴史地理学が専門の小野寺淳教授を中心に、彰考館徳川博物館や水戸商工会議所、県立図書館などが協力して作成が進んでいる。水戸の地図は1650年ごろから描かれているが、比較的精度の高い1830(天保元)年の彰考館所蔵絵図を利用した。日本画家だった横山大観の祖父で地理学者の酒井喜熙(よしひろ)が描いたとされる。 地図はA1判(縦59センチ、横84センチ)。現在の水戸駅南口付近から広がる埋め立て前の現在の3倍近い面積の千波湖が描かれ、湖北岸近くには東西に分かれた町人町の往来のための柳堤(りゅうてい)もみられる。 当時は湖の中にあっ
前回のエントリはこちら:ケータイ小説はどこの大学にあるのか? -あるいは、ブックハンティングの副産物? もしくは、GO! WEST- - かたつむりは電子図書館の夢をみるか 「ケータイ小説を所蔵している大学図書館を『所蔵図書館マップ』を使って調べる」という企画を昨日やったわけですが。 その中で、自分はこんなことを言いました。 しかしやっている最中にサーバ落ちたのかアクセスできなくなってしまったので(悲)、本当はライトノベル編もやりたかったけど今回はとりあえずケータイ小説編だけでやってみようと思います。 今日あらためてやったら接続出来たので*1、早速、昨日の補完としてライトノベルについても調べてみることにしました。 さらに、ライトノベルやケータイ小説同様にエンターテイメントとしての性質を持っていそうなもの、ということでミステリー小説についてもあわせて調べてみます。 ケータイ小説のときは「関東


松江市西川津町の島根大が、出雲国の歴史・地理情報など絵図や古文書の貴重な資料をデジタル化した閲覧システムを二日、公開した。研究や授業に活用していくほか、付属図書館に常設展示して一般公開し、要望に応じて出前講座も開く。 閲覧システムは、大学のプロジェクト研究の一環として、県立図書館や松江市内のソフト開発会社などと産学官の共同開発を進めてきた。これまで発表してきたものを基に、同システムで一覧化した。 五十インチのプラズマディスプレーをタッチパネルで操作し、拡大縮小や書き込みができるのが特徴で、なかなか手にして見ることができない絵図資料を「自由に、いつでも、誰でも」見ることができるようになっている。 出雲国の歴史・地理情報システムは、付属図書館所蔵の「出雲国絵図」をベースマップとして、人口や産物などの統計資料を取り込み、当時の経済構造を解読した。同大によると、江戸時代後期から明治初期の地図
先日、面白そうと紹介した筑波大中央図書館の企画展、今日から開催とのことだったので早速見に行ってきました。 http://www.tulips.tsukuba.ac.jp/exhibition/ まずお詫びから。 芳名帳に空気読まずにid書いた馬鹿たれは俺です(ってid書いてるんだから見ればわかりますが)。 書いた後で正気に戻って慌てたもののどうしたらいいかわからなくなってそのままに。 畜生、なんで筆ペンは書いた文字が消せないんだorz ごめんなさい。本当に、ごめんなさい。 しかも慌てて前後確認したら書いてるの俺だけっぽいし。 なぜだ? 俺が来場したのは今日の終了時刻1時間前で、俺の前に29人はすでに来場者いたはずなのに*1。 ・・・気を取り直して*2。 会場は1階の意外に奥まったところにあって、出入口が2階にある筑波大クオリティだとけっこうわかりにくいところでした。 危うく迷うところだった


普段、附属図書館の中でも図書館情報学図書館しか使わないから気づかなかったのだが、蔵書検索で中央図書館の蔵書を検索した際、目的の資料が置いてある棚までの経路が動画ナビゲーションで見れるようになっていた。 面白い試みであるというか、ようもまあこう次から次とやるなあ・・・とは思うのだが。 如何せん、FireFoxではうまく動作しないという悲しい状況(苦笑) 使用するためにはダウンロードしないといけないアプリケーションも多くて、相当使いづらい。 うーん、図書館においてある端末からだとスムーズに見られるのかな・・・? 改善の余地はまだまだありそうだが、あの複雑な図書館の道案内をやってくれるものを置くこと自体は良いことだ。 今後に期待しよう。

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