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引き続きRizal Libraryでのインタビューです。話題はスタッフおよび司書制度について展開していきました。 インタビュー中に「プロフェッショナル」という言葉が頻繁に出てきました。司書は専門職であるべきという意識がとても強いようです。 スタッフについて図書館全体で68名のフルタイム職員が働いています。しかし、その中でも専門職の司書と呼べるのは14名だけです。 職員間には明確な序列があります。昇進は厳格な試験に基づいており、ポストが空いたからといって自動的に昇進するなどということはありません。(実際に何度も不合格にしているのできっと職員に恨まれているだろう、とおっしゃっていました。) 職員の序列 専門職員(Professional、5段階、司書資格必要) Senior Librarian Ⅲ(博士号が必要、分野は問わない) Senior Librarian Ⅱ(図書館学修士号が必要)


「図書館員の、図書館員による、図書館員のためのウェブサイト」をキャッチフレーズとしたコミュニティサイト“Librariansworld”が、インドで立ち上がりました。コンテンツはまだ多くありませんが、イベントカレンダー、用語集、(サイトに登録した)図書館員の個人ページ、Q&Aなどがあります。インド以外の国の図書館員も登録できるとされています。 Librariansworld http://www.librariansworld.com/ January 16, 2007付けLISNewsの記事 http://lisnews.org/articles/07/01/16/1729231.shtml

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