ResourceSyncフレームワーク仕様等の日本語訳を作成しました。本資料は、国立情報学研究所 機関リポジトリにて公開しております。 ResourceSyncフレームワーク仕様(ANSI / NISO Z39.99-2017) 日本語訳 https://doi.org/10.20736/0002000713 [原文] http://www.openarchives.org/rs/1.1/resourcesync ResourceSyncフレームワーク仕様:変更通知 日本語訳 https://doi.org/10.20736/0002000721 [原文] http://www.openarchives.org/rs/notification/1.0.1/notification ResourceSyncフレームワーク仕様: フレームワーク通知 日本語訳 https://doi.org/
本プロジェクトではLinked Dataのアプローチで様々な学術情報を公開して,活用することを目的としています.Linked Dataのアプローチとは,データをRDFで記述することで,相互にリンク可能なデータとして公開して,巨大な"web of data"の世界をつくることを目指すというものです.本プロジェクトは国内の情報資源を中心に,多くの人に有用な学術情報をLinked Dataとして公開し,その利用アプリケーション等をつくっていきます.現在,博物館・美術館データ,生物種データなどが本プロジェクトを通じて公開されています.本プロジェクトは情報・システム研究機構 新領域融合研究センター 新領域融合プロジェクト「異分野研究資源共有・協働基盤の構築(サイエンス3.0基盤構築)」のサブプロジェクトとして実施しています. メンバー 武田 英明(国立情報学研究所,総合研究大学院大学) 大向 一輝(
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