ダブリンコア(Dublin Core)は、インターネット上の情報資源の発見を目的として開発が進められてきたメタデータ標準です。ダブリンコアメタデータイニシアチブ(DCMI)のもと、維持管理が行われています。ダブリンコアメタデータ標準の基本文書の日本語訳を掲載します。なお、ダブリンコアの概要は、「解説:ダブリンコアについて」をご参照ください。 DCMIメタデータ語彙 (原文:DCMI Metadata Terms) 2012年6月14日に発行された、DCMIが維持管理しているメタデータ語彙の仕様です。 ※ 中核となる基本15要素を定義したDublin Core Metadata Element Set (DCMES)は、「JIS X 0836 ダブリンコアメタデータ基本記述要素集合」として、日本語に訳されています。現在、DCMESは旧式の語彙(レガシー)として位置づけられ、DCMIメタデータ
第3回LODチャレンジデー in 東京 2012年1月21日(土)開催 終了しました。 第1回LODチャレンジデー in 東京 2011年11月19日(土)開催 終了しました。 第1回LODチャレンジデー in大阪 2011年12月3日(土)開催 終了しました。 第2回LODチャレンジデー in 東京 2011年12月3日(土)開催 終了しました。 Linked Open Data は、異なる情報源からのオープンなデータをつなぎ、直感的な方法で表示することによって、私たちに大きな利便性をもたらすことでしょう。本コンテストは、Linked Open Dataが私たちの生活や社会を変革する可能性を示すよい機会です。日本での関心を高めるすばらしいアイデアやアプリケーションが創出されることを願っています。 Linked Open Data can provide great benefit to

本プロジェクトではLinked Dataのアプローチで様々な学術情報を公開して,活用することを目的としています.Linked Dataのアプローチとは,データをRDFで記述することで,相互にリンク可能なデータとして公開して,巨大な"web of data"の世界をつくることを目指すというものです.本プロジェクトは国内の情報資源を中心に,多くの人に有用な学術情報をLinked Dataとして公開し,その利用アプリケーション等をつくっていきます.現在,博物館・美術館データ,生物種データなどが本プロジェクトを通じて公開されています.本プロジェクトは情報・システム研究機構 新領域融合研究センター 新領域融合プロジェクト「異分野研究資源共有・協働基盤の構築(サイエンス3.0基盤構築)」のサブプロジェクトとして実施しています. メンバー 武田 英明(国立情報学研究所,総合研究大学院大学) 大向 一輝(
巨大なグローバル・グラフ 関心があるものを結びつけるネットワーク インターネット:コンピュータを結びつける巨大なネット 関心があるのはコンピュータどうしのつながりであって、それがどんなケーブルや通信手段を使っているかじゃないんだ ウェブ:文書を結びつける巨大なネット 関心があるのは文書であって、それがどんなコンピュータや端末にあるかじゃないんだ 次は?:ものごとを結びつける巨大なネット 関心があるのは「ものごと」であって、それがどんな文書に書かれているかじゃないんだ 社会グラフとしてのつながり 関心があるのは仕組み(ネットワーク)ではなくものごととそのつながり(グラフ) 人々がどうつながっているか、どんな記事を書いているか、何を読んだり聴いたりしたか… このつながり=グラフ=を、文書のレベルではなく、共有・再利用可能な形で記述するもの:セマンティック・ウェブ バーナーズ=リーの言うGian
1リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く