バーチャルシンガーのパイオニアとして、2018年6月にYouTubeで活動開始。YouTubeチャンネルではオリジナル楽曲や歌ってみた動画を主に投稿。 同年10月にはプライベートレーベルyunion.waveを発足し、オリジナルソング「透明声彩」をリリース。iTunesランキング 総合3位 , エレクトロニック部門1位を記録。 2019年4月にリリースしたアルバム「clear / CoLoR」は、iTunesランキング 総合4・5位、エレクトロニック部門1・2位、オリコンデイリーランキング8位など、数多くの音楽配信サービスで上位にランクイン。 【YuNi】 Twitter / YouTube / 公式HP 初めましての方も、既に知ってくださっている方も、改めまして、バーチャルシンガーのYuNiです。バーチャルシンガーとして活動開始から約3年半。これまでYouTubeを中心にカバーやオリジナ

英語の説明はこちらをご覧くださいませ。 English version <ラストのストレッチゴールを達成いたしました!皆様のお陰です、心からありがとうございます!> 2021.12.30 update <300%、1000万円のご支援を達成いたしました!ありがとうございます!> 2021.12.29 update <ラッピングカーのイメージ案が出来上がりました!> 2021.12.28 update 戸定梨香のカラー、そして弊社のカラーでもある赤と白色を基調にデザインをイメージしました。 最終決定ではございませんが、イメージをお伝えできればと思います。 松戸から全国へ!ラッピングカーも走らせられたら大変嬉しく思います。 ラストまでどうぞよろしくお願い申し上げます。 <ラストのストレッチゴールが決定いたしました!> 2021.12.27 update <第二弾のストレッチゴールを達成すること
サービス名は「OOParts(オーパーツ)」に DMMから独立して起業した、エンジニアの小川楓太(@ogawa0071)さんが主導するプロジェクト。クラウドで動いているゲームのプレイ画面を、PCやスマートフォンのWebブラウザへ映像として配信するというのが基本的な仕組みです。サーバー上で古いOSを動かせば、現行OSでは動かないようなオールドゲームも特別な環境なしで遊べるとあって、試作段階から期待の声が寄せられていました。 試作版を紹介したツイートが大きな反響を呼び、ゲームメーカーからも多くの好意的な反応があったことから、小川さんは本格的な事業化を決定。月額課金制で全配信作品が遊び放題のクラウドゲーミングサービスとして開発を進めました。タイトルのラインアップは主にWindows用のアドベンチャーゲーム(美少女ゲーム)で、クリエイターの表現を尊重し、App StoreやGoogle Playで

まず、この記事では、STADIA で快適にゲームができるかどうかという話はしません。技術的にどうなの?というのを想像込みで書いていきます。 誰だよお前、って言われそうなので … 自分は WebRTC の通信部分と QUIC スタックの実装をフルスクラッチでしており、日本で多くの会社に採用されている WebRTC を利用したミドルウェア製品の開発者です。WebRTC を利用して 4K@30 をサーバ経由で配信というのを実現したりしています。 利用している技術STADIA が利用している通信技術は WebRTC (と QUIC)です。これは Project Stream という STADIA リリース前に公開された実験的プロジェクトがまさにそうでした。Project Stream の VP である Majd Bakar 氏がインタビューで回答しています。 Project Stream は 10
「PUBG」で起こっているサーバー障害について,開発チームが状況を説明。解決に向け最善を尽くす 編集部:S.K.YPC用の“バトルロイヤル”ゲーム「PLAYERUNKNOWN'S BATTLEGROUNDS」で,ここ数日,ピークタイム時にサーバー障害が発生している。この問題について,開発チームから状況を説明する声明が公式Twitterを介して公開された。 それによると,サーバー障害の要因となっているのは早期アクセス初期に最大100万人の同時接続者を想定して実装したロビーサーバーのようだ。6月末ごろから同時接続者数が急増し,7月に新しいサーバーの開発に取り組んでいたのだが,ユーザーの増加速度が開発速度を超えてしまい,障害が発生したのだという。この問題に関しては常により多い同時接続者数を想定して備えるとしている。 また,アジア地域のサーバーがクラッシュするという障害も最近発生している。こちら

世界140カ国以上の地域に100以上配置されているマイクロソフトのデータセンター(DC)。ここで、Microsoft Azureのほか、Office 365、OneDrive、Bingなど同社のクラウドサービスが運用されている。今回は、思わず誰かに話したくなる「Azureデータセンターのトリビア」を集めてみた。教えてくれるのは、マイクロソフトテクノロジーセンター センター長の澤円さんだ(聞き手、アスキー羽野三千世)。 AzureのDCは・・・「知られざる謎の組織」が運用している 澤さん:AzureのDCは“知られざる謎の組織”によって構築、運用されています。この組織は「MCIO(Microsoft Cloud Infrastructure and Operations)」という名称で確かにマイクロソフト社内に存在しているのですが、MCIOに誰が所属しているのかは、社員にも知らされていません

人工知能を使った自動マスタリングサービス『LANDR』がどのくらいの品質なのか、どこまでやってくれるのかを調べてみました。 ざっくり・1曲を通してレベルがあまり変わらないような曲に向いている ・ミックスの印象はそのままで一定の音圧にできる ・大幅な質感の調整はやってくれない ・微調整ができない ・RMS-10dB、-12dB、-16dBの3段階の音圧設定 ・0.3dBのマージン ・デモなど、軽いものに使おうとするとかえって時間がかかる ・クライアントワークには使いづらい ・アプリは毎回ログインしないといけない ・ニコニコ動画など、ラウドネス・ノーマライゼーションがないサイトのマスタリングには向かない ・コンピのマスタリングなど、質感の違うものを合わせるようなマスタリングはできない ・特定の音源でクリップが発生するが、再現性があるので取り除けない 音の印象はとてもいいです。特に盛り上がる場面

[速報]Google、クラウドで高速にディープラーニングを行う「CloudMachine Learning」発表、TensorFlowベース。GCP Next 2016Googleは同社のクラウドに関するイベント「GCP Next 2016」を3月23日、24日の2日間にわたり米サンフランシスコで開催しています。 初日の基調講演で、最後の話題は機械学習(Machine Learning)でした。Googleはクラウドサービスの1つとして機械学習機能にも注力することを表明しています。Google Senior FellowのJeff Dean氏は、機械学習はコンピュータの歴史のなかで最も重要な出来事の1つだと説明。Googleは2012年以来機械学習をさまざまなサービスに利用し、いま社内ではより使いやすくなった第二世代を機械学習を利用しているとのこと。 トレーニング済みの機械学習サービ
![[速報]Google、クラウドで高速にディープラーニングを行う「Cloud Machine Learning」発表、TensorFlowベース。GCP Next 2016](/image.pl?url=https%3a%2f%2fcdn-ak-scissors.b.st-hatena.com%2fimage%2fsquare%2fa7b750292875caabf1fdf8aafc6af5d276f3d7d0%2fheight%3d288%3bversion%3d1%3bwidth%3d512%2fhttp%253A%252F%252Fwww.publickey1.jp%252F2016%252Fgcpnext10.jpg&f=jpg&w=240)
Googleドライブ上でFusion Tablesというデータベースが使えます。Google Apps Script(GAS)で制御できるのと、それを介してスプレッドシートと連携できるのでとても便利です。今回はFusion Tablesの導入から認証方法、GASからの制御方法(今回は簡単にSELECT文からの読み込みのみ)について書き留めておきます。Fusion Tablesの導入Google Drive上の「アプリの追加」からFusion Tablesを探して有効化します。登場してから数年経ちますがまだ(試験運用)のままですね。 有効化すると新規メニューに現れるのでクリックして起動し... いろいろアプリを導入できるらしいのですが、その中から、「Fusion Tables(試験運用)」を選びます。まだ試験運用みたいですね。 導入するとメニューに現れます。それをクリック。 以下の画面が現れ

関数はちょっと手直しをした。 日本語フォントはあらかじめwindowsFontsで設定した上で引数に「family=なんとか」と与えて描画する。 #関数を定義しておく clpcloud <- function(type=NULL, min=1, ...){ require(RMeCab) require(wordcloud) require(plyr) require(RColorBrewer) if( .Platform$OS.type=="unix"){ txt <- read.delim(pipe("pbpaste"), as.is=TRUE, header=FALSE) }else{ txt <- read.delim("clipboard", as.is=TRUE, header=FALSE) } res <- unlist(apply(txt,1,RMeCabC, mypref

Focus for books on R tend to be highly focused on either statisticians or programmers. There is a dearth of material to assist those in typically less quantitative field access the powerful tools in the R ecosystem. EnterText Analysis with R for Students of Literature. I haven’t done a deep read of the book, but thegoal of opening up R to the Literature community is a laudable one. Plus the word
チャンネルに入会すると、当月の記事をすべて読むことができ、電子書籍(EPUB)のダウンロードやメールマガジンでの購読もご利用いただけます。是非この機会にお試しください。漫画家の佐藤智美氏が、企画進行中であった「『ムショ医』続編制作プロジェクト」の延期を発表しました。 『ムショ医/勤務41』(最終話)配信開始。 「漫画家の佐藤智美氏」と第三者的な書き方をしましたが、僕の妻です。 智美氏は、女性刑務所に勤務する医師の目を通して、刑務所内の様々な問題を描き出した「ムショ医」という作品を描いた作家で、この作品が彼女にとって初の長期連載作品となります。 「ムショ医」は作品として高い評価を受けつつも、単行本の売れ行きが思うように振るわず…、言わば志半ばで連載終了となった作品です。 僕の個人的な感想を述べると、「ムショ医」は素晴らしい作品でした。 彼女は限られたページの中で作品を最後まで描き切ったと思
2013年3月4日~5日にEuropeanaの新しいプロジェクト“Europeana Cloud”のキックオフミーティングが開催されました。その様子がLIBERやEuropeana Professionalのブログで紹介されています。Europeana Cloudは、2013年から2015年までの3か年のプロジェクトで、図書館や出版社、研究インフラに関わる機関など35のパートナーが参加し、Europeanaのデジタル化コンテンツを用いた研究を行うためのプラットフォームなどを構築するというもののようです。Europeana Cloud kicks-off!(LIBER 2013/3/19付け記事) http://www.libereurope.eu/blog/europeana-cloud-kicks-offEuropeana Cloud Kicks Off Under Clear Sk

OCLCのクラウド型図書館業務システム“WorldShare Management Services”の実稼働館が100を数えたそうです。2011年7月の提供開始からこれまでに北米、オーストラリア、欧州で導入され、その100館目は米国のネブラスカ大学オマハ校でした。また現在65館が導入準備中とのことです。 University of Nebraska Omaha is 100th OCLC WorldShare Management Services user in production(OCLC 2013/3/6付けニュース) https://www.oclc.org/en-US/news/releases/2013/201316dublin.html 参考: E1394 – 米国情報標準化機構ISQ誌の「未来の図書館システム」特集 http://current.ndl.go.jp/e1

図書館のユーザエクスペリエンスを専門とするコンサルティング会社のInflux社が、図書館ウェブサイトのホスティングサービス“Prefab”を開始したようです。同社がこれまでの利用者調査に基づいて設計したデザインがあらかじめ用意されており、そこにカスタマイズを加えることでそれぞれの図書館のウェブサイトを簡単に立ち上げられるというものです。WordPressベースで、モバイル対応、ロゴやCSSのカスタマイズが可能といった機能があります。コストは初期費用1,500ドル、年間費用500ドルとなっています。デモサイトが公開されています。 Prefab(Influx Library User Experience) http://weareinflux.com/prefab デモサイト http://helloprefab.com/ Influx Introduces Prefab: A Ready-

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