来館者名簿をめぐる図書館界のちぐはぐなコロナ対応 利用者のプライバシーを守るのが「大原則」だが…… 長岡義幸 フリーランス記者図書館は利用者の秘密を守れるのか――コロナ感染予防ガイドラインの矛盾 日本図書館協会(日図協)は、コロナ禍に対応した「図書館における新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドライン」を策定した。 時宜にかなった取り組みと思いきや、日図協が5月14日にガイドラインを公表した直後から、図書館員の間では利用者情報の収集と提供を可能にする部分に疑問の声が挙がり、日図協に意見書を提出する図書館員も現われた。公共図書館を中心に大学図書館や専門図書館などの職員や図書館に関心のある市民ら約750名が参加する図書館問題研究会(図問研)も5月18日、「利用者の秘密を守る」ことをうたっている「図書館の自由に関する宣言」(1954年採択、1979年改訂)に反するとしてガイドラインの内容に抗議し
【6月12日 AFP】(写真追加)古代のワニは、現代のワニと同じく四足歩行していたと長い間考えられていたが、実際は2本足で歩き回っていた可能性があるとの新たな研究論文が11日、英科学誌ネイチャー(Nature)系列のオンライン科学誌「サイエンティフィック・リポーツ(ScientificReports)」に発表された。中国、オーストラリア、米国の研究者からなるチームは、現在の韓国にある晋州層(Jinju Formation)から発見された足跡を分析した。この地層は豊かな考古学的発掘現場となっており、これまでにも1億2000万年前にさかのぼるトカゲやクモの古代種や小型恐竜が発見されている。韓国の晋州教育大学校(Chinju National University of Education)の金景洙(キム・ギョンス、Kyung Soo Kim)氏によると、発見された足跡は新種のワニの祖先の
地上で最も「手つかず」の土地を示した地図を、科学者が作成した。すなわち人間の影響が最も及んでいない土地を示した地図だ。6月5日付の科学誌「グローバル・チェンジ・バイオロジー」に論文が発表された。 「農業やインフラ整備、開拓などによって変化させられていない土地は、世界のどこにあるのか。この地図に答えがあります」と、論文の共著者の一人である米メリーランド大学ボルチモアカウンティ校の地球生態学者、アール・エリス氏は言う。「そうした土地については見解がほぼ一致しています」 4つのモデルは、どれも人口や市街地、耕作地といったデータを用いている点は同じだが、そこから先はモデルごとに特徴がある。 第1のモデル「Global Human Footprint index(人間のフットプリント)」では、道路や鉄道の線路、船の航路、夜間照明、牧草地なども利用して、人間のほぼいない場所を特定する。 「Anthro
「他に質問はありますか?」 と、先生が聞いた。 みんなは何も言わない。 「では、終わりましょう」 先生のその言葉で、研究室のセミナーは終わった。 私のいる研究室では、週に一度セミナーがある。 セミナーでは、研究室のメンバーが持ち回りで研究の進捗を発表する。 学生の発表を聞きながら、先生たちや私はときどきその学生に質問をする。 でも一緒に話を聞いている他の学生たちから質問が出ることは少ない。 そのことが私はすこしさみしい。 どうしてだろう? 別に質問しなくたっていいじゃないか。 聞きたいことがなかったってだけだし、セミナーも早く終わる。 なのにどうして私は、学生にもっと質問してほしいと思うんだろう? 質問しない理由 むかし私も、みんなの前で積極的に質問する学生ではなかった。 質問するのはめんどくさい、そう思ってた。 みんなの前で質問するのがはずかしいとか、へんなこと聞いてバカだと思われたくな
新型コロナウイルスの影響は”ドヤ街”にも及んでいる。大阪市西成区の「あいりん地区」を拠点にするバーチャルユーチューバー「日雇礼子」も5月末に公開した動画で「現金仕事なんもねーだろ」「期間工の雇い止めとか異常事態だし無料求人誌もペラッペラ」と語る。 日雇礼子は「バーチャルその日暮らしお姉さん」として、日雇労働者の日常や地域の飲食店などを紹介する異色のユーチューバー。その”中の人”は元日雇労働者の35歳男性だ。最近はゴミ収集の仕事を請け負い、合間にYouTubeにアップする動画の制作やウーバーイーツの配達をして生計を立てている。 現在も撮影などで定期的にあいりん地区に行っており、 「日雇仕事を紹介している西成労働福祉センターに行って求人を覗いてみると『ああ、やれる仕事ないな』って感じです」 と語る。 日雇労働の求人数は大幅減、労働単価は「リーマンショックの頃の水準」 新型コロナ感染拡大前は、「
今、アニメ界隈は一般にも浸透し、オタクだけでなく陽キャも今や当たり前に見るコンテンツと言われるようになってきた…はずだが 現状売上を見ると全く売れてなくむしろ年々下がっている 動画配信の収益までは分からないが作画のクオリティを見れば何となく察することができる (良いやつはそれなりに良いのだが悪いやつは2000年初頭かと思うくらいクオリティが低い) 無料で見るのが当たり前と思っているようなゴミク…奴は置いといて アニメそのものにお金を投げたいと言うやつは多くいると思う ただ、アニメは高い 円盤を購入するとなると一枚5000円〜10000円 1クール分でもすべて購入するとなると相当な金額だ とてもじゃないが気楽には手を出せない じゃあどうするか 地上波の放送を全てまたは一部をユーチューブに切り替えるのだ ユーチューブのスパチャシステムは非常に分かりやすい どこをどう押して金を投げればいいか猿で
大体、ちょっと気の利いたセンスさえあれば、あとは早ければ早いほど大量のスターが貰える仕組み。 おかしいよね。 だってさ、早いからスターがたくさん付いたのであって、必ずしもスターが多いから評価が高いコメントってわけじゃない。 要は「人気コメント」というカテゴリーはおかしいということ。 単に先行者利益ってだけじゃん。 それなら単にスター獲得ランキングにすべき。 人気かどうかは、時間経過を考慮して算出しないとおかしい。 実際に、あくまで主観的な客観性だけど、客観的にこれはいいと思うコメントは後の方にだって結構あるわけで。 そういう風に出来ないのかな? 追記 誰も例外の話なんかしてない! 大体そうなってると言ってるだけだ。 分かるだろ? 仕組み上そうなりやすいって。 その上、スターが付けばつくほど、それが評価が高いと思われてしまうのか、更にスター数が加速する。 別に何の利益でもない? ちーがーうー
◎ ねこちゃん よく使う。ふつう。 ◎ うさぎちゃん セクシーなお姉さんの場合も含めてOK。ふつう。 × いぬちゃん ダメ。わんちゃんがふつう。なんでいぬちゃんはダメ? ○ くまちゃん 絵本ではよく出てきそう。知らんけど。 ○ たぬきちゃん あまり聞かない気がするが変ではない。 △ きつねちゃん うーん? なんか違和感ある。たぬきはいいのに。 ○ とらちゃん なぜかイントネーションが変わる。あと猫っぽい。 × ぞうちゃん 変。 △ きりんちゃん 変とふつうの間。 × うまちゃん これはない。 ◎ ひよこちゃん ふつう。 × にわとりちゃん 聞いたこと無い。大人だからダメなのか? ○ かえるちゃん これは大人なのにOK。不思議。 × さかなちゃん 「さん」を付けろってなる。 並べてみても何の法則もない。日本語のバグなんだろうか。
奈良県河合町にある古墳でことし4月に持ち出された埴輪は、地元の小中学生たちが一時自宅に持ち帰っていたことが分かりました。保護者の1人は「貴重なものとは思わなかった」と話しているということです。 町は国や県などに報告し、警察も文化財保護法違反の疑いで捜査していました。 町の教育委員会によりますと、今月になって近くに住む女性が「子どもが関わった」と名乗り出たということで、調査の結果、地元の小中学生たちがたけのこを掘るため古墳を訪れ、壊れたりひびが入ったりしていた埴輪2体を見つけ、一時自宅に持ち帰り、1体を組み立てたうえで現場に戻していたことが分かったということです。 女性は「貴重なものとは思わなかった。騒ぎになり驚いたし、非常に反省している」と話しているということです。 町の教育委員会は今後、地元の小学校などで文化財教育を進めるなどして再発防止を図りたいとしています。
某都内の駅前にあるくら寿司を愛用している。 娘が鬼滅の刃が好きで、くら寿司のキャンペーンを知ったその瞬間にアプリでキャンペーン初日の晩御飯を決めた。 無事2000円以上食べ、お会計に進んで、アプリを見せてクリアファイルを貰おうとしたら 「すみません、お持ち帰り限定なんで」 と言われた。そういえばそこまで細かく規約を読んできたわけではない。イートインテーブルにもクリアファイルのキャンペーンチラシが張ってあったのに そんなことあるかしら、でも店員さんが言うから仕方ないわねと一旦は店を出た私たち。 落ち込む娘に明日のテイクアウトを提案しながら、ツイッターや公式サイトを見直すが、どこにもイートインは除外とは書いていない。 「お持ち帰りも対象」 と書いてある。 納得いかなくて、もう一度店に戻り、キャンペーンチラシの画面をみせて、別の店員に聞いてみた。 「お持ち帰りが、ではなくお持ち帰りも。ですよね?
農林中金の米国債ぶん投げ損切りがトランプ発の世界同時株安から世界を救った?日経平均が歴代2位の上昇幅+2894.97・歴代7位の上昇率+9.13%を記録
ダイヤモンドSCOOP 企業・産業系のスクープでは定評ある週刊ダイヤモンド、ダイヤモンド・オンラインがお届けするスクープです。記事の鮮度重視!旬のテーマ、人を取り上げていきます。 バックナンバー一覧 金刀比羅宮は5日付で神社本庁に離脱の通知書(写真)を送付。宗教法人法に基づく認証手続きを経て、早ければ今秋にも離脱が認められる運びだ。 問題は、近年、金刀比羅宮と同じく神社本庁への反発から離脱する大神社が続出していることだ。 昨年、織田信長を主祭神とする京都市の別表神社、建勲神社が離脱。また、2017年には本編集部が神社本庁からの離脱をスクープした大相撲の前身発祥の地、富岡八幡宮(東京都)において、離脱を決めた女性宮司が実弟から日本刀で惨殺されるという事件も起きた。 殺害された女性宮司は事件の直前、本編集部の取材に応じ、神社本庁の腐敗を訴え、「(神社本庁の実質的トップである)田中恆清氏が神社本
物心ついた時からブスであるが故にあらゆる苦痛を強いられてきた。幼稚園では「増田ちゃん嫌いな人この指と~まれ」とみんなが団結する遊びが流行り、小学生の時はむしろブスであることを逆手に取りお笑い要員になることでクラスの人気を得た。中学校から上は思春期のためお笑い要員であることが恥ずかしくなりブスを武器にしなくなったら女子からはことあるごとにクスクス笑われ男子には罰ゲームで告白され学校の掲示板にはブスと書かれた。 この「罰ゲームで告白」は私の心に深い傷を植え付けた。「私に好意を持つということは罰なんだ」という気持ちは今でも抜けず、恋愛はしていない。異性にとって罰だとわかっているのに好意を期待することなどできない。 いわゆる醜形恐怖症だったのだと思う。常に己の顔が汚くて引き裂きたくなる気持ちと戦ってきた。 昨今、「かわいいは作れる」を合言葉に、詐欺メイクがネット上に広まっている。私も「それでブスが
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