藤田和日郎 @Ufujitakazuhiro漫画家です。北海道旭川市出身。 少年サンデーにて「シルバーマウンテン」を描いております。 「うしおととら」「からくりサーカス」「月光条例」「双亡亭壊すべし」 「黒博物館シリーズ」を描きました。 藤田和日郎 @Ufujitakazuhiro 高橋先生から、その昔「こういう企画の時は、似てるよりもその先生の絵柄の私のキャラクターが見たいと思うですよ……。」とこの耳で聞いたんだけれど、 イヤイヤ、おれはおれの絵柄のラムちゃんなんてイヤなんすよう先生〜〜。 これ見てるヒトもそうでしょー。 ごめーん。(´༎ຶོρ༎ຶོ`)twitter.com/rumicworld1010…2023-12-05 05:52:41

最近面白かったマンガは? 「アオイホノオ」で迷走の時期を抜け出した 同じ時代にいてくれてよかった存在 マンガと社会の関わりについて フィクションを越えたところにある真実 島本和彦のプロフィール 藤田和日郎のプロフィール 最近面白かったマンガは?──本日は、コミックナタリー15周年を記念する企画の一環として、ナタリー読者にも人気のおふたりにお越しいただきました。と言っても別に堅苦しい対談ではなく、ざっくばらんにここ15年のマンガ界や、おふたりの関係などを振り返っていただければと思います。 藤田和日郎 まずはコミックナタリーさん、15周年おめでとうございます。ここ15年のマンガ界については、電子書籍の台頭などハードの面でいろいろな変化があったとは思いますが、内容面で言えば、暗いバッドエンドの物語よりも、読後感がいい作品が求められるようになってきている気がしますね。食(しょく)に関するマンガが増

「なんで上司はいつも厳しいことを言うんだろう」 「どうしてこんなに大変な思いをしなきゃならないんだろう」 懸命に仕事に取り組むほどモヤモヤとした気持ちが膨らみ、目標を見失いそうになったり、横道に逸れそうになったりする。 でもそんなときほど、目の前の仕事の「本質」を見極めることが大切です。 では、仕事の本質とは何なのでしょうか。その答えを求めて訪ねたのは、『うしおととら』や『からくりサーカス』などの人気作品で知られるマンガ家・藤田和日郎先生の仕事場。 藤田先生は著書『読者ハ読ムナ(笑) いかにして藤田和日郎の新人アシスタントは漫画家になったか』(小学館)で、自身の仕事場にアシスタントとして入ってきた新人マンガ家にアドバイスをする体裁で、仕事哲学を語っています。 『烈火の炎』の安西信行先生、『金色のガッシュ!!』の雷句誠先生、『ムシブギョー』の福田宏先生など、そうそうたるマンガ家を輩出してきた

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